南河内とは (ミナミカワチとは) [生放送記事]

概要

・Jリーグ、サッカーネタを中心に雑談放送を行っている。ただ、コメントにより簡単に脱線してしまう。

・セレッソ大阪を熱く応援している。2000年の5月、あの「第1次長居の悲劇」よりセレッソ大阪を応援している。

・ＦＭ甲府の小松氏のモノマネが得意、だが、少々意識していて、空回り模様。当人は代表戦はFM南河内のニコ生ＤＪ minami kawachiとして実況をしているが、普通の放送とたいして変わらない。

・関西の鉄道に詳しいようで、他のサッカー放送のコメントでネタとして使っている。特にお気入りの鉄道会社は「沿線に住んでいない」のに阪急電車がお気に入りで、カレンダーも阪急電車である。
生主であるchuさんに送って頂いた時に、引退した新幹線 500系が車庫に止まってる所を見て異様にテンションが上がった。

・ニコ生サッカー放送主アウォ－ズ2009で、「最優秀J2 生主賞」を受賞！！！

・別名「脚河内」、「浦河内」、「鹿河内」、「雉河内」、「清河内」などと呼ばれていることからわかるように常に他サポ疑惑が付きまとい、彼を悩ませている。一部に関しては後述。

脚サポ疑惑（脚河内）

時間があると長居ではなく、よく万博で目撃されている。年をまたいで3連戦万博で観戦（09年千葉戦・10年名古屋戦・ACL河南戦）していることから「エセセレサポ」と言われているが、当人は「ガンバ」を見る時はサッカーを楽しむ、「セレッソ」を見る時は「セレッソのサッカーを楽しむ」と発言。
しかし、ACL河南戦で一番声を出していたという話もある。

また、10年浦和戦では観戦している様子を思いっきりTV中継にて晒され、その画を自身の放送中に送られたため、その姿を放送で晒す羽目になった。本人は「画質が荒いので特定は出来ないはず！」と語っていたが、本人にお会いしたことある執筆者の自分としては、その姿はどう考えても脚河内氏ご本人であった。その時の状況はとてもじゃないが書き込めない。ゴール裏のガンバ大阪の応援席で、ガンバ大阪のレプリカユニフォームをを着て、立ち上がって熱く応援していたとはとても言えない。
この試合は両チーム退場者を出した上、終了間際のロスタイムに両チームが立て続けにゴールを決めてガンバ大阪が最後の最後で浦和レッズを振り切ると言う劇的な展開であったが、最後に試合を決める遠藤保仁のゴールが決まった瞬間、隣で観戦していたガンバ大阪サポの生主の北野屋氏に抱きつくと言う形で歓喜した。
_{もう脚サポってことでいいだろ...}また、2010年 8月14日には自身の放送内で行ったアンケートの結果、仙台市で開催されたベガルタ仙台対ガンバ大阪の試合をchu氏、北野屋氏、イニエフタ氏とガンバサポの皆様と観戦した。その結果、翌日に京都で行われたセレッソ大阪の試合は観戦できなかったが、本人は借り物のガンバユニを着てウヒャウヒャ観戦した模様である。そもそもなんでアンケートでこの試合を選択肢に入れたし。ちなみに翌日は大宮で行われた大宮アルディージャ対ジュビロ磐田の試合を観戦した。
この試合の前に、南河内氏とchu氏と北野屋氏は仙台駅の牛タン屋で昼食をとったのだが、付け合せに出されたきゅうりに対して全く手を付けずに残した。この様子の証拠写真がchu氏の放送で出た際は非難轟々であった。が、その後ホテルにチェックインして試合会場のユアテックスタジアム仙台に向かったのだが、最寄り駅の泉中央駅に着いた際にホテルにデジタルカメラを忘れたことに気付く。試合時間の関係もありホテルには戻れず、結局写真は携帯カメラで撮影したのだが、結局携帯の電池がすぐ切れたためせっかくの仙台遠征の写真が殆ど撮れない事態に陥った。
これを『きゅうりの呪い』と言う。

赤サポ疑惑（浦河内）

大阪在住にもかかわらず、なぜか愛知県豊田市で開催される名古屋グランパス対浦和レッズ戦に参戦を表明。これにより「浦河内」疑惑が発生した。本人は否定。
が、10年8月1日の放送ではなぜか浦和レッズサポーターが勝利の歌として歌う「We Are Diamonds」を歌いながら放送を開始。疑惑に拍車をかけた。（ちなみにこの週末の浦和レッズはさいたまダービーで負け）

VS「G」

2011年 8月1日の放送では、前日がセレッソ大阪対鹿島アントラーズのリーグ公式戦だった。そしてこの試合は乾貴士がブンデスリーガのVfLボーフムに移籍する前のラストゲームで、しかも乾自身のゴールで先制！…したのだが、韓国代表GKでもあるキム・ジンヒョンがやらかしまくって逆転を食らった上に、セレッソが獲得したPKを乾が蹴りに行ったにもかかわらず、「チーム内のルール」のより監督が他の選手を指名し、しかもその選手がPKを外し、乾はやや不貞腐れた態度で退団セレモニーを迎える。そして南河内氏本人がスカパー！の中継で失点して唖然とする様をぶち抜かれると言う、なんともネタにしかしようもない試合となった。
が、その試合についてTHE虎舞竜のロードをかけつつ語ろうとした瞬間に「G」が出現。そこから約10分間に渡って「G」とのバトルの様子を実況生中継した。その際コメント欄は「素手でパーン！ってしろ！」「食え！」などと暖かいコメントで覆われた。ちなみに最終的にがその戦いには勝利したものの、対Gの武器としてサッカーマガジンを使用した模様。それを使うとはサッカーファンの風上にも置けねぇな…

ニコ生を始めたきっかけ

「ニコ生の車載面白いよ」と友達に言われて、当時は車には興味なかったので「サッカー」で検索かけた所「脚サポのまったりｇｄｇｄ雑談」を見つけてリスニングを始める。その放送内で「この予想結果でtotoを買って来ます」と発言した主に対し、この電子マネー時代に「コンビニに走ってtoto買うの？」と発言するなど、少々天然ブリが見られる。
就職活動も終え時間があった＆「セレッソ大阪」の放送がなかったので、某団長みたいに「なければ作ればいいのよ」と言わんばかりに2009年 9月15日にコミュを設立し地道に活動を行っている模様。