愚かものの息子として(オロカモノノムスコトシテ)は平成26年2月7日に出版されたエッセイ・手書き詩集である。作者はフリーライターでありシンガーソングライターであった美濃孝(みの・たかし)と言われている。
愚かもの の息子として
愚かもののむしことし て 生まれてきたものは 生涯を 追いかける仕事をする
その違いをつ きとまることが 私たちの使命だ と 主張するばかりに
それはつま り 弱いということだと 愚かものの仕事を始める
(以下、「妖精1」「妖精2」・・・と名前のつけられた記号のようなイラストが続いていく)
作者の美濃孝は「名探偵千尋シリーズ」などで知られる推理小説家、美濃千尋の親戚と言われ、ペンネームもそれに由来するが、公表されている本人の素性・プロフィールについては他の事実と整合の取れない箇所が見受けられることから「実在しない(別人格が書いている)」という噂がある。美濃千尋を含め身の丈ファミリーはこの件について一切コメントをしていないが、千尋のインターネットラジオ番組において「疑惑の発言」がされたことがある。
この間締切が近くて…、あ、えっとね。お兄ちゃんが締切が近いって言ってて、あ 私お兄ちゃんいないんだけど(笑)…何言ってるかわかんなくなっちゃった(笑)もう!誰?(笑)
(2015/1/18 「ねぇ、ちょっと最近、産毛が生えてきちゃったんだけどw」放送にて)
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最終更新:2025/12/07(日) 11:00
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