最終兵器俺達

本記事では、最終兵器俺達のニコニコ生放送での活動について記述する。
ニコニコ生放送にて生中継などが行われなかったイベントなどは最終兵器俺達関連の企画・イベントを参照。
ニコニコ動画での活動などについては最終兵器俺達(単語記事)を参照。

企画・イベント参加など

2周年記念ｇｄｇｄ生放送・生配信

2011年10月25日の20時半頃、ニコニコ生放送にて、
最終兵器俺達の結成2周年記念の生放送が行われた。
こーすけとキヨとフジ（このためにわざわざ、こーすけの家に行った）が参加し、
ヒラは諸事情(こーすけ曰く音信不通)により参加できなかった。
メンバー4人は当日まで活動2周年だということを忘れており、当日にファンのお祝いメールで知ったため、
生放送も急遽行われた。
生放送は前述の通り、何も企画を考えていなかったため、ファンに感謝の言葉を述べるだけで、
30分で生放送は終了となった。

その後23時頃に、Ustreamで某ファミレスからメンバー4人による生配信が行われた。
当初、配信の時間はこーすけのiPhoneの電池が切れるまでとされていた。
しかし、そのファミレスにリアルの友人が来てしまったため、20分程度でその配信は終了してしまった。
余談だが、その後Ustreamやskypeでは、最俺ファン同志のチャットなどが行われていた。

その後、約4ヶ月経った2012年3月15日の20時頃に改めて4人揃って、
2周年＆コミュニティメンバー10万人突破(ちなみにこの時、既にコミュニティメンバーは12万人突破)記念が、ニコニコ生放送にて1時間半行われた。
(ちなみに、この時4人とも自宅にいたため、初の4人でのSkype通話となった)

超パーティ＆超会議＆ロックマン30お疲れ様放送！

2012年5月4日の22時前頃、ニコニコ生放送にて、下記の「超パーティ＆超会議＆ロックマン30」の
お疲れ様生放送が行われた。
こーすけが司会進行をし、コメントなどで視聴者を楽しませながら、生放送は進んでいった。
「超パーティ＆超会議＆ロックマン30」に関連したゲストが飛び入り形式でSkype通話で登場し、
ヒラ(以後も参加)、ドグマ風見、ガッチマン、セカイチ、キヨ、フジ(以後も参加)、湯毛、P-Pと
今までの最多となる8人のゲストが登場した。
また視聴者の中には、けいたん、ひげおやじ、as＠地生が参加していた。
それぞれのゲストと「超パーティ＆超会議＆ロックマン30」に関連した裏話などをし、
約5時間の長丁場となりながらも生放送は終了した。

最終兵器俺ラジ

2012年6月中旬～7月中旬の隔週日曜日の20時に行っていた、
最終兵器俺達(こーすけ＆ヒラ)によるラジオ番組。
元々は、ある日の生放送で、こーすけとヒラが色んな人達(某Kさん、某Fさん)の悩みを聞くという
生放送を行った際に、生放送後にキヨやフジから好評だったことから。
その後、当時視聴者との触れ合いがあまりなかったヒラのために、こーすけが発案した企画。
放送時間は30分～2時間と各回ごとにバラバラだった。
パーソナリティはこーすけとヒラの2人(キヨとフジは放送内では一度も登場しなかった)。
2人で雑談をしたり、視聴者からメールを募集し悩み相談などに乗ったりしていた。
しかし、2人の都合が合わなかったり、ラジオの打ち合わせをする時間があまりないなどの理由で、
全5回で終了となった。

呑んでみた5 ～ゲーム実況者と遊んでみた～

2012年5月18日深夜、爆笑コメディアンズ秀作のTwitterにて、
6月22日に『呑んでみた5 ～ゲーム実況者と遊んでみた～』を開催することが発表された。
同時にゲストとして、ガッチマンと最終兵器俺達のこーすけ、キヨ、
ヒラ(フジは予定が合わなかったため不参加)が参加することが発表された。
6月1日には爆笑コメディアンズ秀作のTwitterにて追加ゲストとして
ドグマ風見も参加することが発表された。
6月3日に先行チケットが販売するも、わずか約3分で完売となった。
6月7日にはイベントの翌日に『呑んでみた後に飲んでみた in whim's』が
開催されることが発表された。
(こちらは最俺で参加するのはこーすけのみ)
さらに追加ゲストとして湯毛も参加することが発表された。
6月9日には、爆笑コメディアンズ秀作のTwitterにてチケットの追加販売が発表された。
時間や会場などについてはこちらを参照→●

イベント当日には、開始前に会場の前に長蛇の列ができるほどの大盛況であった。
また会場には、ニコニコで有名なユーザー達(セカイチ、しゃけとり くまごろう、せら、蛇足、にしやん＠アルパカ、けいたん、暴徒、ひげおやじ、あすぱら など)も参加しており、
部分的に飛び入りで参加する者もいた。
イベントは雑談や人浪ゲームなどをして、終盤にはゲストたちが、イベントに来てくれた観客にサインをしたりするなど、最後まで大盛り上がりでイベントは終了した。

また、当初この模様はニコニコ生放送などでは生中継しない予定だったが、
ゲーム実況者であるユニの協力により(6月17日に行われた出演者会議通話の生放送にて発表された)、ニコニコ生放送にて一部のみ生中継が行われ、Skypeによる会場への通話や、
ニコニコで有名なユーザー達(最終兵器俺達のフジ、コジマ店員、フルコン、ガチャ)との雑談なども
行われた。

最俺夏の24時間生放送！～北海道より愛を込めて～

2012年8月25日・26日、最終兵器俺達(こーすけ＆フジ)による24時間生放送が行われた。
ヒラもBSPからコメントで応援したり、放送内の動画で登場した。
キヨは当日にキャンプに行っており、今回の企画には関わらず不参加だった。
最俺による企画が3つ(「超難関ゲーム『ノスフェラトゥ』に挑戦！クリアするまで寝れない」「最俺24時～最○、激白！あの実況動画の裏ではなにが？！」「最俺画伯頂上決戦！～その一筆悪夢の予感～」)、
リスナー参加型の企画が4つ(「アイキャッチで最俺応援！」「クリエーター発掘大作戦」「最俺リスナーフォトコンテスト」「ピンクの青春」)、それぞれ行われた。
リスナー参加型企画では、様々なイラストやリスナーの好きなゲーム、
リスナーの笑顔の写真などが紹介された。
本編のゲーム実況では、ドグマ風見が自身の24時間生放送で、最初に実況しクリアしたゲーム
「ノスフェラトゥ」を2人で実況プレイ。
ゲーム自体が高難易度というのもあり、ステージセレクトの裏技を使うも、
2人で交代しながら、何とかラストステージまで攻略していった。
ラストボス挑戦中に24時間をオーバーし延長しつつも、最後は2人で協力してボスを撃破し、
ゲームをクリア。
Twitterでは「#saiore_24h」というハッシュタグが用いられたりと、
最俺とリスナーが一つになった生放送企画であった。
ちなみにテーマソングとして、樋口了一の「1/6の夢旅人2002」が使用され、
また、挿入歌として、前野曜子の「コブラ」が使用された。
生放送内の詳しい内容についてはこちらを参照→●

日程まとめ

• 1枠目がスタート。
  リスナーが作成したOPが流れた後、生放送の流れを説明し、24時間生放送がスタート。
• ゲーム「ノスフェラトゥ」の実況プレイが開始。
  ステージ1を2人で攻略し、ステージ1のボスをフジが撃破。
• ステージ2を2人で攻略中、ドグマ風見がこーすけの電話から通話で登場。
  2人に応援メッセージを送る。
• 休憩後、ステージ2のボスをこーすけが撃破。
  ステージ3攻略中に、再びドグマ風見がこーすけの電話から通話で登場し、
  裏技の使用を禁止することを伝える。
  通話後、再びステージ3攻略に奮闘する。
• 休憩後、実況プレイを中断し、企画「クリエーター発掘大作戦(昼の部)」がスタート。
  ゲーム実況や踊ってみた、描いてみたなど色んな動画が紹介された。
• 休憩後、実況プレイを再開。
  16時半頃、フジが都合により、一時離脱。
  以降はこーすけがゲームを攻略していき、1枠目が終了。
• 2枠目がスタート。
  リスナーが投稿した最俺のイラストが流れた後、
  企画「最俺リスナーフォトコンテスト(笑顔紹介！)」がスタート。
  リスナーの好きなゲームとリスナーの笑顔の写真が紹介された。
• CM(リスナーが作成したPV)が流れた後、実況プレイが再開。
  しかし、ステージ3のあまりの難しさに攻略が難航。
  次の企画のため、実況プレイを中断する。
• 休憩後、再びOPが流れる。
  その後、企画「最俺24時～最○、激白！あの実況動画の裏ではなにが？！」がスタート。
  今までの実況動画(「DEATH HOUSE」「アマガミ」「biohazard」)についての
  裏話が語られた動画(フジが深夜遅くまで動画編集し作成した)が3本流れた。
• 企画終了後、実況プレイを再開。
  しかし、ステージ3がなかなか攻略できないため、ここでステージセレクトを解禁。
  その後、ステージ3を攻略し、ステージ3のボスも撃破した。
• ステージ3を攻略したことで、実況プレイを中断し、
  企画「クリエーター発掘大作戦(夜の部)」がスタート。
  昼の部同様、ゲーム実況や踊ってみた、歌ってみたなど色んな動画が紹介され、2枠目が終了。
• 3枠目がスタート。
  リスナーが投稿した最俺のイラストが流れた後、
  企画「最俺リスナーフォトコンテスト(こーフジ笑わせろ！)」がスタートする寸前に、フジが帰還する。
  企画では、2人がリスナーから送られてきた写真に対して、一言ずつコメントしていった。
• 企画終了後、実況プレイを再開。
  こーすけが休憩に入り、フジがステージ4を攻略するも、ボスで苦戦しゲームオーバー。
  再び最初から攻略するが、こーすけ同様に、ステージ3で苦戦する。
• 休憩後、実況プレイを中断し、
  企画「ピンクの青春～あの頃私も若かった～」がスタート。
  深夜枠というのもあり、2人がミニゲームをしたり、アダルトな内容について語ったりと、
  ピンクな話で盛り上がった。
• 休憩後、実況プレイを再開。
  フジが休憩に入り、こーすけがステージ4を攻略していき、
  苦戦しつつもなんとかステージ4のボスを撃破。
  ステージ5の攻略中に、マイク音声トラブルが発生したため、BGMとして「コブラ」が使用された。
  苦戦しつつもステージ5を攻略するも、ボスで苦戦しゲームオーバーとなり、3枠目が終了。
• 4枠目がスタート。
  リスナーが投稿した最俺のイラストが流れた後、実況プレイを再開。
  こーすけが休憩に入り、フジがステージ5を攻略していき、
  苦戦しつつもなんとかステージ5のボスを撃破。
• 休憩後、企画「最俺画伯頂上決戦！～その一筆悪夢の予感～」がスタート。
  4回勝負し、両者とも2勝2敗という引き分けに終わった。
• 休憩後、実況プレイを再開。
  2人で協力しながらラストステージを攻略していき、ボスまでたどり着く。
  ボス攻略中に時間となったため、4枠目が終了。延長戦に入る。
• 延長枠がスタート。
  苦戦しつつも、フジがボス撃破まで残り1ゲージまで減らし、
  フジがこーすけにボス撃破の最後の一撃を託す。
• ボス撃破前にドグマ風見とSkypeで通話、ドグマ風見から再び2人に応援メッセージが送られる。
  通話後、見事に最後の一撃を決め、ボスを撃破。
  ついにゲームをクリアする。
• 再びドグマ風見とSkypeで通話し、ゲームクリアを報告。
  報告後、2人がゲームや生放送内の企画についての感想を述べ、
  最後にテーマソングが流れて24時間生放送は終了となった。

遊んでみたの後に打ち上げてしてみた

2012年9月9日、爆笑コメディアンズ秀作のTwitterにて、
9月16日に『遊んでみたの後に打ち上げてしてみた in whim's』を開催することが発表された。
メインとして、爆笑コメディアンズ秀作と最終兵器俺達のこーすけ、ヒラが参加。
イベント当日には、ゲストとして湯毛、ガッチマン、茸（たけ）、にしやん＠アルパカ、デラ、セザキが参加し、その後飛び入りゲストとして、しゃけとりくまごろう、蛇足、ひげおやじが参加した。
このイベントの模様は、爆笑コメディアンズ秀作のコミュニティで約1時間の生中継も行われた。
ゲストたちが観客とお酒を呑みながら雑談をするなど、
最後まで大盛り上がりのまま、イベントは終了した。
また、このイベントの参加者全員にこーすけが自作した○○がプレゼントされている。
時間や会場などについてはこちらを参照→●

このゲームクリアしなくても寝る キヨ＆フジのゲーム実況

2012年9月17日の19時半頃、ニコニコ生放送にて、キヨとフジによるゲーム実況の生放送が
告知無しで急遽行われた。
2人で「電車でGO! プロフェッショナル仕様」と「アメリカ横断ウルトラクイズ(PS2版)」を
それぞれ途中までプレイし、最後に雑談をして終了となった。

フジ＆ヒラ、「フリーゲームのがっこう（仮）」にゲストで登場！

2013年8月9日夜、ガッチマンのTwitterにて、8月13日にて、ガッチマンがMCを務める番組
「ゲームのがっこう」の姉妹番組である「フリーゲームのがっこう（仮）」に、
最俺からフジとヒラがゲストとして出演することが告知された。
放送当日では、冒頭で3人による茶番が行われた後、番組のOPが流れゲーム本編がスタート。
今回はフリーゲーム「デンシャ」を3人で実況プレイ。
フジのプレイのもと、視聴者からヒントを貰いながらサクサクとゲームを攻略していき、
約1時間半でゲームをクリアした。
ゲームの攻略が予定より早く終わってしまったため、前々回の放送にてガッチマンがプレイした
フリーゲーム「ぼくらの大革命！」を、急遽3人で実況プレイする。
ゲームを始める前に、次週の「ゲームのがっこう」にフジがゲストとして参加し、
フリーゲーム「おつかい野郎」を実況プレイすることを告知した後、ゲームがスタート。
フジのプレイのもと、既プレイであるガッチマンに助言を貰いながら、約30分ゲームをプレイした。
最後に次週の「ゲームのがっこう」についての告知などを行い、生放送は終了となった。

最俺Kさんお誕生日会生放送

2013年9月16日の2時過ぎ、ニコニコ生放送にて、
最終兵器俺達4人による生放送が急遽行われた。
タイトル通り、キヨとフジとヒラがこーすけの誕生日を祝い、
視聴者からも誕生日をお祝いするコメントが多く寄せられた。
メンバーのことについてや、更新中の実況動画、
最俺のコミュニティ設立初期の当時の生放送のことなどについて4人で語り合った。
一通り語り終わった後、9月21日・22日に行われる
「東京ゲームショウ(TGS)」内の「インディーズゲームフェス」に出演することと、
約1年半振りの最俺4人によるシリーズ実況動画が同日6時に投稿されることが告知された。
最後にメンバー3人が改めてこーすけに祝福の言葉を贈り、約1時間半の生放送は終了となった。

ニコニコ公式生放送参加

こーすけ＆キヨ、『ダークソウル』を実況プレイ！

2012年1月3日～5日に行われた、ニコニコ公式生放送企画
「６０時間ぶっ通し！ゲーム『ダークソウル』を全部クリアするまでお正月は終わらないぞ生放送！」に
急遽出演した。
最終兵器俺達からはこーすけとキヨの2人が出演。
出演が決まったことはギリギリだったようで、出演報告は企画初日の午前中にTwitterにて行われた。
(公式放送の詳細・出演者さんは各々ご確認を)
2人の出演枠は3日目の「5日の12時～15時」であったが
初日のトップバッターで、同じく実況者のまっくすの枠から外野として参戦した。
途中外野を離れることはあったものの、同じく実況者のよーらい＆くわはら枠、まっくす＆ガッチマン枠、
ドグマ風見枠、ガッチマン枠等に外野として度々参戦した。
当ゲームをプレイ済であるこーすけは、（初見である）プレイヤーにゲーム操作や攻略方法を教えたり、
プレイ中コメントを拾えないプレイヤーの代わりに、コメントを拾ったりと、
外野から活発に活動を行っていた。

そして彼ら自身の枠では、始めは緊張してはいたものの、だんだんといつもの最俺クオリティを発揮。
ボス戦で白召喚（他のプレイヤーを呼んで協力する）で戦い、
最後の美味しいところだけを頂くプレイがあったり
（この時「最終的に俺達」や「最終的に白達(笑)」などのコメントが流れた）、
初見であるキヨのプレイ中には、24万ソウル（ゲーム内におけるお金や経験値）を
ロストするという事態が発生し「ロスト王」と呼ばれたりもしたが、
(ちなみにこの時、Twitterのトレンドワードに「ロスト王」が入りました。)
最終的には2人で協力してボスを倒すなどの場面もあり、とてもいい枠となったのではないだろうか。

自身の枠終了後も引き続き現場に残り、最終枠・ガッチマン枠では
外野に残っていた他の方々と応援サポート。
(他の最終枠外野の方 ： セカイチ / ドグマ風見 / まっくす (敬称略))
みんなでコメントを拾ったり、「頑張れ！」と声援を送り盛り上げたり、
ラスボスに苦戦するガッチマンが休憩している間に、こーすけがピンチヒッターとしてプレイし、
白召喚で視聴者からラスボス攻略に必要なアイテムを分けてもらい、
再びガッチマンへとバトンを繋げた。
その後、ガッチマンプレイのもと60時間＋αでボスを撃退・2周目クリアとなり、
視聴者による「＼(^0^)／」弾幕と同時に、現場の「おおおおおおおお！」という歓声が響き渡り、
最高潮の感動を迎え、外野・視聴者全てが団結し一つとなった枠となった。

アフタートークでは感想・印象に残っているシーン等を上げていき、全員で「乾杯」をして終了となった。
(トークでは後ろにいた けんちゃん ひろゆき も一緒でした(敬称略))
スタッフさん、フロム・ソフトウェアさん、出演者の皆様、そして視聴者の方々、
60時間＋αお疲れ様でした！
(TSは60時間越えという放送上無事に見れるか分からないそうです、各々確認を!!)
(動画として最俺枠を上げてくださっている方がいらっしゃいますのでそちらもどうぞ！( ＾ω＾)＜ｱﾘｶﾞﾄｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ！)

日程まとめ

• 1月2日夜、こーすけがダークソウルの公式放送に参加したい意向だとTwitterに呟く。
  その後、こーすけに公式生放送から参加依頼のメールが来る。
  (この時こーすけは、親戚と飲み会の最中だった)
  その後、メールが届いたことをキヨに報告すると、キヨも参加したいということで、急遽参加が決定。
  急いで飛行機の予約を取り(ちなみに残り3席というギリギリだった)、東京へと向かう。
• 1月3日朝、公式生放送に参加することをTwitterにて報告。
  公式生放送が開始し、最初から外野として参加。
  (初日はまっくす、よーらい・くわはら枠に外野として参加)
• 1月4日夕方、某ネットカフェにて行われた、よーらいの生放送にゲストとして参加。
  他にもくわはら、まっくす、ガッチマン、P-P、がちゃなどがゲストとして参加。
  夜、まっくす・ガッチマン枠に外野として参加。
• 1月5日昼、二人でダークソウルをプレイ。
  夜、ドグマ風見、ガッチマン枠に外野として参加、ゲームクリアを見届ける。
• 1月6日、東京を観光。夕方に北海道に到着する。

最終兵器俺達、ニコニコ超パーティーに出演！

2012年2月6日に、最終兵器俺達が「ニコニコ超パーティー」に
第3弾追加出演者として出演することが発表された。
最俺以外にも、同じゲーム実況者であるせんとす、ドグマ風見、ガッチマンも出演することが発表された。
(ガッチマンはこれより以前に出演が決定していたが、改めて紹介された)
最終兵器俺達が公式生放送に出演するのは、前回のダークソウルに続き今回で2回目となる。
また、メンバー4人は顔出しはせず、当日はマスクなどを被って出演することも告知された。

そして2012年4月29日当日、幕張メッセにて行われた「ニコニコ超パーティー」内のゲーム実況枠に
同じく実況者であるドグマ風見　ガッチマン　せんとす(敬称略)の3人とともに出演した。
同じ出演者である他3人とは違い、今まで生で視聴者の前に姿を現すことがなかった
最俺メンバーの登場時には客席から割れんばかりの歓声が巻き起こった。
(その後に行われた「お疲れ超会議！　ゲーム『ロックマン』シリーズ 30時間ぶっ通し！クリアまで終わらない生放送！」にて、ドグマ風見が「最終兵器のファンばっかやんか！」と嘆くほどだった)

以下はステージ内容について記載。
ステージ前にある大きなメインステージ、客席中央にあるサブステージと設置されている中、
登場はメインステージ2階から、MCである百花繚乱に紹介をされながら
ドグマ風見 ⇒ ガッチマン ⇒ せんとす ⇒ 最終兵器俺達( フジ ⇒ ヒラ ⇒ キヨ ⇒ こーすけ )
の順で登場した。
メンバー4人は顔出しはしないため、それぞれ様々なもので顔を隠しての出演。
こーすけは(ガッチマンから借りた)サングラスとマスクと帽子、キヨは伊達メガネとマスク、
フジはサングラスとマスク、ヒラは目出し帽を付けての登場。
以下はメンバー4人それぞれの自己紹介の内容。

フジ「え～、お会いできて光栄です。最終兵器俺達のフジです。」
ヒラ「え～みなさん、盛り上がってますか？
　　　最終兵器俺達というグループで活動させていただいているヒラと申します！」
キヨ「いや～ど～も～！キヨですぅ～！お願いしまーす！」
こーすけ「はい、ということで最終兵器俺達のこーすけと申します！」

外見だけ見ると、あまりにもシュールな光景であったため、
ゲストMCである田村淳からは「まとまってない銀行強盗みたい！(笑)」と言われつつも話は進む。
その後、メインステージからゲームの為に客席間にある通路を通り、
通路際の観客とハイタッチをしつつサブステージへと向かう。

そしてメインであるゲーム実況へと進み、始めにルールが説明された。
「代表者数名が椅子取りゲームにチャレンジし、座れなかった人たちがゲーム実況で対決する！」
というものである。
もちろんゲームの敗者には罰ゲーム付。(罰ゲームの内容については本人たちも知らなかった模様)

第一試合、【ガッチマン・せんとす・キヨ・フジ・ヒラ】が椅子取り、
その実況を【ドグマ風見・こーすけ】が行った。
椅子は3つ、音楽が流れるとともに手拍子をしながら椅子の周りをぐるぐる。
結果、せんとすは1人椅子を余裕でゲット、ガッチマンとヒラ、キヨとフジが
同じ椅子を巡ることとなったが・・・
ガッチマンは自ら席を立ちヒラが勝利、フジはキヨに飛ばされるような形になり
ゲーム実況はガッチマンとフジの2人に。
ここでプレイしたゲームは「ぷよぷよ」。
前半はフジが押されていたものの、逆転の末、ガッチマンが罰ゲームの餌食へ。
罰ゲームの内容は放送内のアンケートで視聴者に委ねられた。
(1.ハンター解放 2.運命の客 3.LOVEキック の3種類)
アンケートにより決まった罰ゲームは「ハンター解放」が実行され、
踊り手である「TEAM BLACK STARZ」が某番組のハンターさながら登場し、
ピコピコハンマーやハリセンなどでお尻を10回以上叩かれることに。
そして、なぜか勝ったはずのフジもキヨに背中を押され、罰ゲームの餌食となる。

第二試合、先ほど罰ゲームを受けた【ガッチマン・フジ】が実況、他5名が椅子取りに挑戦。
椅子の数が1つ減り、今回は3人が罰ゲームをかけゲーム実況をすることとなる。
今回はヒラがあっさりと椅子に座りゲットし、ドグマ風見とせんとすは、椅子争奪戦にも参加できず。
こーすけとキヨの2人が、ドリフ張りの体を張った芸で椅子争奪戦を行うも、
こーすけがキヨに突き飛ばされる形で落とされ、ゲーム実況はドグマ風見、せんとす、こーすけの3人に。
そして実況するゲームは「ダウンタウンの熱血行進曲」というレトロゲーム。
序盤は、こーすけが押されているかのようにも見えたが
ドグマ風見がリングから落下し罰ゲームの餌食へ。
アンケートにより決まった罰ゲームは「運命の客」で、
客席から1人指名しモノマネの無茶振りをしてもらうというもの。
タラちゃんのモノマネをリクエストされるも、イクラちゃんのモノマネをやるというミス！
客席・コメントからの「もう1回」を受け、タラちゃんのモノマネを下ネタを含むことで抜けきり終了。
こうしてゲーム実況枠は終了となった。

最終兵器俺達、『ロックマン』シリーズを実況プレイ！

2012年4月29日(日)の22時に
「お疲れ超会議！　ゲーム『ロックマン』シリーズ 30時間ぶっ通し！クリアまで終わらない生放送！」
が行われた。
最終兵器俺達の出演枠は2日目の「30日の11時～14時」だった。
当初はヒラは参加できない予定だったが、急遽参加が決定した。

そして彼らの枠が開始し、こーすけ、キヨ、ヒラが登場。
フジは遅刻(後に行われた上記の生放送で、寝坊していたことが判明)ということで、
3人でゲームを開始した。
プレイしたゲームは「ロックマン4」で、3人ともほぼ初見プレイであったが、
ステージに苦戦しつつも、なんとかこーすけがボスキャラクターの一体である「トードマン」を撃破した。
そしてゲーム開始から約1時間が経過した頃、遅刻したフジが到着し、
メンバーやスタッフ、視聴者に遅刻したことを謝罪。
メンバーに言われるがまま「エアーマンが倒せない」を歌わされ、1番まで熱唱する。
既プレイであるフジが来たことで、攻略がスムーズになり、
フジが「ダストマン」と「リングマン」を、キヨが「スカルマン」を撃破した。
その後苦戦しつつも、ヒラが「ダイブマン」を撃破し、
4人がそれぞれボスを撃破したことで、ゲームが終了。
その後、4人がそれぞれ応援メッセージを読んだりイラストを紹介した。
最後のひげおやじによる応援メッセージ紹介では、キヨの兄からの応援メッセージが送られて来るも、
キヨがノーリアクションだったため、撮り直すという事態も発生した。
こうして約3時間の最俺の枠は終了となった。

ちなみに、その後の「ガッチマン&湯毛」枠のイラスト・応援メッセージ紹介にて、
北海道に帰った後に自宅から送ったこーすけの応援メッセージが読まれている。

呑んでみたメンバー、ドリクリぷらすに緊急出演！

2012年6月23日当日に「ドリクリぷらす　～テレビ東京「ドリームクリエイター」復活への道～　第１２回」の第2部に出演することがTwitterにて告知された。
放送当日、秀作、湯毛、ドグマ風見、ガッチマン、こーすけ、キヨ、ヒラがゲストとして登場。
全員が自己紹介した後、キヨとヒラはカメラに映らず外野からの参加となり、時々誰かと交代しつつも出演し、残りのメンバーで「呑んでみた5」や「呑んでみた後に飲んでみた」についてや、
各人が好きなゲームなどについてトークを繰り広げ、番組は終了となった。

最終兵器俺達、ニコニコ超会議2に出演！『ソウルサクリファイス』を実況プレイ！！

2013年4月24日夜、こーすけのTwitterにてニコニコ超会議2に出演することが告知された。
PlayStationRブースにて、2日目の14時15分～16時15分の1枠に
最俺の4人でゲーム『ソウルサクリファイス』をプレイした。
4人で協力して様々なモンスターを倒した後、ダウンロードコンテンツで追加予定のモンスターを、
こーすけ、ヒラ、まっくす、ガッチマンで攻略する。
しかし、モンスターが強敵なのもあって全滅してしまい、撃破はできなかった。
最後に再び最俺の4人でモンスターを1体倒した後、4人それぞれがゲームをプレイした感想を言い、
ソウルサクリファイス枠は終了した。

最終兵器俺達、ニコニコ超パーティーⅡに出演！

2013年2月8日に、最終兵器俺達が「ニコニコ超パーティーⅡ」に
追加出演者として出演することが発表された。
最俺以外にも、同じゲーム実況グループであるチーム湯豆腐、
M.S.SProjectも出演することが発表された。
(チーム湯豆腐はこれより以前に出演が決定していたが、改めて紹介された)

そして2012年4月28日当日、幕張メッセにて行われた「ニコニコ超パーティー」内のゲーム実況枠に
同じく実況グループであるチーム湯豆腐、M.S.SProjectの2グループとともに登場した。

登場後、メインであるゲーム実況へと進み、始めにルールが説明された。
「ゲーム『みんなでスペランカー』を3グループで4回対決し、各グループの点数の合計を競う」
というもの。
1回戦は、フルコンとフジとFB777が、2回戦はtowakoとヒラとあろまほっとが、
3回戦は湯毛とこーすけとeoheoh、4回戦は牛沢とキヨとKIKKUN-MK-IIがそれぞれ対決した。
合計点数の結果は、第3位が最終兵器俺達、第2位がチーム湯豆腐、第1位がM.S.SProject
という結果であった。
こうして、最後まで大盛り上がりのままゲーム実況枠は終了となった。

こーすけ＆ヒラ、『ワンダと巨像』を実況プレイ！

2013年7月18日夜、ひげおやじのTwitterにて、7月27日の18時から行われる
「Zeppお仕事『ワンダと巨像』12時間ぶっ通しゲーム実況スペシャル！」に、
最俺からこーすけとヒラの2人が出演することが告知された。
2人の出演枠は「7月28日の4時～6時」であった。

そして彼らの枠が開始し、こーすけとヒラが登場。
登場時には、今回実況するゲーム「ワンダと巨像」のキャラクターである
ワンダとアグロのワンシーンを2人で再現した。
2人ともこのゲームは初見プレイである中、ゲーム本編が再開。
前枠までで、全16体いる巨像うちの13体を既に撃破していたため、
2人は14体目の巨像の攻略をヒラのプレイからスタート。
2、3回ゲームオーバーになりながらも、視聴者から攻略のヒントも貰いながら、
ヒラが約40分かけて14体目の巨像を撃破した。
プレイヤーをこーすけに交代し、15体目の巨像の攻略を開始。
前回の巨像同様、視聴者から攻略のヒントを貰うも、撃破するのが難しい巨像なのもあってか、
撃破するのに約1時間かかってしまいながらも、こーすけが15体目の巨像を撃破した。
予定していた12時間をオーバーしてしまったため、ここから延長戦がスタート。
再びプレイヤーをヒラに交代し、16体目の巨像の攻略を開始。
しかし、最後の巨像とあってか、巨像へのダメージの与え方が分からずに苦戦してしまう。
その後プレイヤーをこーすけに交代し、こーすけが巨像へのダメージの与え方を見つける。
再びプレイヤーをヒラへと交代し、約1時間半の激闘の末、ヒラが16体目の巨像を撃破した。
そして、ゲームのエンディングが流れゲーム本編が終了。
その後、2人がイラストを紹介したり、ゲームについての感想を述べ、2人の枠が終了。
最後にひげおやじと共に、企画「【急募】Zeppに立つだけの簡単なお仕事です」に関する宣伝を行い、
約14時間のゲーム実況生放送は終了となった。

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