名前の由来は、「まだなんとかなる」と言っても何ともならない、甘えまくりのプレイスタイルから。
視聴者により命名。
生放送では主にゲーム実況を行っており、風来のシレンシリーズ、東方シリーズなどをプレイしている。
ネット対戦ができるゲームでは視聴者との対戦を行うことがある。
それ以外には顔出し放送、作業用雑談放送、料理放送を行ったことがある。
友人ないとー、または妹と一緒にゲーム放送を行うことも。
訛りのある喋り方が特徴。
ジャンプネタが好きで、放送中によく見られる。まれに変態的紳士的発言も出る。
ゲームは何でも上手くこなす。
ゲーム放送での顔出しはしていなかったが、風来のシレンをプレイするときはシレンのコスプレをしながら放送するようになった。隣にコッパもいるよ。
生放送を行う前は実況プレイヤーとして活動していた。そちらに関しては「take4」を参照。
甘造のハクリューが電気技である「でんげきは」を放ち相手のポワルン(水タイプ状態)にとどめを刺そうとした。
だがその時、ダブルバトル故、味方である隣のサイホーンにでんげきはが!
そう、サイホーンの特性、「ひらいしん」は味方の電気技も吸収してしまうのである。
相手への攻撃が味方に封じられた光景を目の当たりにした甘造の叫びが「でんげきはああああ↑↑↑↑」であった。
「↑↑↑↑」には甘造の感情の高まりが込められている。
なお、その発言のインパクトから「○○○○↑↑↑↑」を語尾に付ける形で派生形が生まれることとなった
(○には直前の言葉の母音が入る)。
人名である。
初出はポケモンBW放送。
ミネズミ(ミルホッグ)のニックネームに使用された。ただし文字数の都合でゲーム内では「ひじょう」。
ミルホッグ自体のインパクトもあり、ネタキャラとしての地位を確立。これをきっかけに「非常食」の名前は他のゲームのキャラクター名にもたびたび使用されるようになった。
生放送以外に実況プレイ動画も上げられている。
主にプレイ:甘造 トーク:ないとーで行われる。
上下左右反転プレイ第1作。単発。
反転プレイならではのミスも見物。
上下左右反転プレイ第2作。現在進行中。
徐々に上達していくところを楽しめる動画。
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最終更新:2024/10/11(金) 18:00
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