矢野冬子とは (ヤノトウコとは) [生放送記事]

矢野冬子とは、株式会社クラッチ芸能事務所のタレントである。

アミューズメント情報誌「楽遊」アイドル営業部apoとして山邊霞と共に活動中!!

プロフィール

生年月日:1992年 4月18日

血液型:B型　出身地:神奈川県　あだ名:とっこ　特技:早口言葉、ピアノ、ベース、ギター

家族構成:父、母、姉、弟、犬　特徴:高身長（172cm）、手の指が大きく開く（親指と小指の角度が180度）

概要

コンビニごはんでキレイになれちゃうかも！？パート２歌姫に挑戦する女の子の部屋を24時間生配信において、歌姫を目指す女の子三人のうちの一人である。

コンビニごはんでキレイになれちゃうかも！？パート２歌姫に挑戦する女の子の部屋を24時間生配信は、CD デビューをかけて、“崖っぷち歌姫”3名がダイエットバトル！一ヶ月間ローソンの食事だけで健康的にダイエットを目指すというもの！さらに今回は、強力なサポーターとして、ヒャダイン氏が登場！優勝者のデビュー曲をアレンジする。

ダイエットしながら歌姫に挑戦する「矢野冬子の部屋」は下記のチャンネル。
所属グループは京浜急行線や相鉄線、東京近郊のアミューズメント施設に設置されたフリーペーパー、アミューズメント情報誌「楽遊らっくゆう」のアイドル営業部apo。アイドルやアミューズメント施設を訪問し、雑誌への掲載交渉を担当している。

楽遊のアイドル営業部FINDSでは隔週でニコニコ生放送をしている。妹分の営業部apoも出演している。

放送中のエピソード

ダイエット企画配信開始当初から、ギターでの弾き語りをみせ、リスナーを楽しませる。
他にも、斜め後ろからの料理姿や、ベッドでの筋トレ風景、とりあえずやってみるモノマネを披露。モノマネで好評なのは、アンガールズ田中が「や〜ま〜ね〜」という場面と鈴木奈々である。
企画開始2週間が過ぎ、企画に対する強い意志を再確認し、なんだか吹っ切れてしまった。恒例だった貞子モノマネから派生しゾンビメイクをしては自ら大爆笑し、アイドル営業部の同僚から「今まで見た中で最も下手」と称されるダンス（TRF EZ DO DANCERCIZE）では肘神様と崇められる。
4/18に22歳の誕生日を迎え、リスナーから熱いエールが送られた。また所属グループのメンバーたちからもプレゼントを貰い、昨年一人で夕飯を食べて過ごしていたのと正反対の誕生日となった。自分へのご褒美として、サタデーナイトバトル後の4/20の昼食で渇望していたビーフシチューを口にし舌鼓をうった。
軽度の負傷を幾度も負う。歴の浅いギターの練習をしすぎてマメを潰し、ヘアーアイロンでおでこを怪我し、大根おろしを擦っては指を切って、よくなるというものもらいも発症する。
就寝としてカメラの映像を切ったあとも、コメント欄をみていたり、作詞作曲を進めたり、練習をしたりとリスナーに秘密の特訓をするところから、「秘密のとっこちゃん」と呼ばれることも。そしてその夜更かしのせいで寝坊をし、他の参加者に起こしてもらって仕事へ遅刻するのを免れたこともある。
彼女の部屋に集まるリスナー、特に彼女が就寝した後の深夜に雑談をする面々は自らを「紳士」と称していた。他の参加者リスナーよりも若干年齢層が高く（３０代が中心）、荒らしや煽りの少ないコメントのやりとりがつづいた。話題は多岐にわたり、彼女自身についてはもちろん、前回の企画や、日本の音楽業界や食糧事情、古いパソコン知識に、仕事の愚痴や転職のアドバイスなどを話していた。しかしいつも流れの中でハゲ談義になってしまうのは、男のサガとでもいうかノリがいいというか。
YDKとは、やればできる子の意。某進学塾のCMを口ずさんだ事がきっかけで、彼女に対する応援として定着した。”やればできるのにできないのは、やり方を知らないから”歯並びの為に発音がはっきりせず、また経験の足りない彼女が笑顔という武器を手にし（笑顔で歌うと聞き取りやすい声になる）歌う姿は、まさにYDKにふさわしいものだった。３週目のサタデーナイトバトルから帰還した彼女をYDK 弾幕が迎えた。

記録

体脂肪率の記録

	3/29	4/5	4/12	4/19	4/26	期間累計
緋月ちな	28.5	25.8(-2.7)	25.0(-0.8)	25.6(+0.6)	21.4(-4.2)	-7.1
矢野冬子	24.0	23.2(-0.8)	22.6(-0.6)	21.3(-1.3)	20.6(-0.7)	-3.4
川口優美	27.9	26.5(-1.4)	25.1(-1.4)	24.1(-1.0)	23.0(-1.1)	-4.9

サタデーナイトバトルの記録

毎週土曜日、一週間の努力の成果を競う。ポイントが加算されるのは以下の3項目。いずれも、1位10ポイント・2位7ポイント・3位5ポイントが加算される。

バトルポイント：毎週出される課題を披露し、リスナーアンケートで評価が高い順にポイント加算。
カラダポイント：毎週体重・体脂肪率を水着で測定する。体脂肪率の減少率が高い順にポイント加算。
アクセスポイント：各自の放送枠の来場者数の合計で競う。多い順にポイント加算。

■第一回（バトル：からあげクン音頭歌って踊ってみた対決）

第1回 4/5	バトル	カラダ	アクセス	小計
緋月ちな	7	10	10	27
矢野冬子	5	5	7	17
川口優美	10	7	5	22

体重を落とさず、体脂肪のみ落とす理想的なやせ方ではあったが、減少幅では他の二人に及ばず3位。バトルではちなの踊ってみた仕込みのダンスと、優美の火力に押され3位にとどまった。アクセス数は2位だったが、総合で3位。

■第二回（バトル：ポエム対決）

第2回 4/12	バトル	カラダ	アクセス	小計	合計（先週分加算）
緋月ちな	10	7	10	27	54
矢野冬子	7	5	5	17	34
川口優美	5	10	7	22	44

ポエム対決では健闘し2位に食い込むも、アクセス数でわずかに抜かれ3位。先週の差がそのまま開く形となってしまった。

■第三回（バトル：絵描き歌対決）

今回はヒャダイン氏を迎え、曲作り課題（「コンビニ」をテーマに、各自で作詞･作曲し披露する）の中間発表を追加で実施。（1位20pt、2位10pt、3位5pt）

第3回 4/19	バトル	カラダ	アクセス	曲作り	小計	合計
緋月ちな	10	5	7	10	32	86
矢野冬子	7	10	5	20	42	76
川口優美	5	7	10	5	27	71

ここまでずっと3位だったカラダポイント（体脂肪率）で、はじめての1位（10ポイント）を取ることに成功する。

さらに曲作り中間発表では、手に豆ができるまで練習したギターをラストに披露し、1位（20ポイント）を奪取。バトル･曲作りで思うように得点を伸ばせなかった優美を抑え、ついに二位に浮上。

■最終回（バトル：曲作り課題の発表）

最終決戦は「ニコニコ超会議ローソンブース」にて、16:40～18:00頃に行われた。

今回はバトルポイントについて、これまでのリスナーアンケートとは別に、決戦会場への来場者による投票（一人一票で1ポイント）も実施した。※投票分のポイント数は公表されなかったため、下記の表に含めていない。

最終回 4/26	カラダ	アクセス	バトル（リスナーアンケート分）	小計	総計（バトル会場投票除く）
緋月ちな	10	7	10	27	113
矢野冬子	5	10	5	20	96
川口優美	7	5	7	19	90