銀色(生放送主)とは、現役中学生のデジモンテイマー エロゲー ポケモン生主である。
ポケモンバトルレボリューションを中心に、ポケモン関連のゲームを配信する中学生(♂)。
「バシャーモン、進化!!厨二銀色のウォーゲーム」というコミュで放送している。
コミュ名からも分かる通り、バシャーモを相棒としている(銀色とバシャーモの軌跡は後述する)。
ちなみにポケモン以外に好きなものは「遊戯王」である(TCG・アニメのどちらも)。彼の放送のBGMは5割方遊戯王であったりなかったり。
基本的にはリスナーが銀色をおちょくる形で成り立っている。
コメントはかなりのカバー率で拾ってくれるうえに、それに対してツッコミを入れてくれるので、なかなかにやかましい放送である。
また、中2であり厨二である銀色はそのことを自虐ネタとして前面に押しているので、遠慮せずいじってあげよう^^
(余談だが、中3に進級するにあたりコミュ名を変えるかどうか悩んでいるようだ。)
漢字と英語は苦手である。
「Japanese Knight」←じゃぱにーず…きん、ぐ…?
ちなみにこの項が出来る前、大百科で「銀色」を見ると成年向け美少女ゲームについての項が表示されたため、リスナーにエロゲー呼ばわりされることもある。
100人記念放送にて、終盤放送をボイコットしてSkype通話を垂れ流すという行動に出た。
その後謝罪枠と称して枠をとったが、画面いっぱいのごみを映し、リスナーから苦情を受けた。
このリスナーをなめきった態度が後に自らを破滅に追いやることを、銀色はまだ知らない……
バシャーモといえば、「ポケットモンスタールビー・サファイア」における最初のパートナー・アチャモの進化系である。炎・格闘タイプは当初唯一の存在であったが、次作の「ポケットモンスターダイヤモンド・パール」にて、ゴウカザルという同タイプのポケモンが登場し、その立場は厳しいものとなった(詳しくは両ポケモンの大百科を参照)。
そんな「不遇」のレッテルを貼られたバシャーモだが、好んで使う人は多い。銀色もその一人である。
「バシャーモは『劣化ゴウカザル』なんかじゃない」
それを証明するため、銀色はうまづら(生放送主)主催の第二回統一PT大会にエントリーした。
しかし、予選では悲運なことに水タイプのポケモンが半数以上を占めるリーグに振り分けられ、負け抜き下位トーナメントへの進出となってしまった。
下位トーナメントにおいては、タイプ相性こそ互角なものの銀色のミスが相次ぎ、結果コロトックに次ぐ準優勝(下から二番目)に終わってしまった。
種族値にそぐわない順位となってしまったバシャーモは、「バシャーモン」と呼ばれデジモン扱いされるはめに。
なんとも不甲斐ない結果である。ねっ!バシャーモン!
2010/3/20
銀色は某生主との罰ゲームをかけて勝負を行い、戦いに敗北した。罰ゲームの内容はバトレボランダム10連勝するまで寝ないである。ちなみにその時の時刻はすでに深夜5時ごろだった。しかし、銀色はランダム9連勝することに成功。だが10戦目の最後でメタグロスのコメットパンチをしたところハピナスがカウンターをして銀色は敗北した。10連勝を達成することができなかった。ピンクの悪魔恐るべし。またいつか挑戦してくれるとリスナーは信じている。
銀色(生放送主)に関するニコニコ動画の動画を紹介してください。
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最終更新:2024/10/12(土) 06:00
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