この記事は生放送主のMakotoについて説明しています。 単語記事のMAKOTO、makoto、及び同名の動画投稿者については「makoTo」を、 ひらがな・カタカナ表記の記事については「まこと」を、生放送記事については「まこと(生放送主)」「マコト(生放送主)」をご覧下さい。 |
放送内容は、声真似雑談と声真似凸待ちがほとんど。ごくまれにカオスな枠になったり(ry
トークスキルとともに声真似クオリティが高いため、リスナーから高い人気を誇る。
コミュ人数は、放送するたびに増えていると言っても過言ではない。
リスナーからのイメージカラーは、紫とピンクである。なんともひy(ry
基本的に放送内での声真似は練習中を除いて、リスナーからの要望に応えて披露するスタンスをとっている。後でも述べているが、この要望が無茶振りに終始してしまうため、放送の混沌化に一役買ってしまっている。
以下には、その声真似について記述していく。
朴璐美っぽいどの名に恥じず、同声優の様々なキャラを使いこなす。主な声真似は上記の通りだが、∀ガンダムのロラン・セアックやデジモンアドベンチャー02の一乗寺賢などにも挑戦している。
放送では声真似凸者が同じアニメのキャラで絡んでくると(例:エドワード・エルリックならアルフォンス・エルリック)一気にテンションが上がり、天然冬獅朗やツンデレエドに変わることが多い。
2010年秋頃からは薄桜鬼の藤堂平助にゾッコンであり、「よっちんと絡みたい(声優の吉野裕行)」と叫んで憚らない。
そのため吉野裕行が出演しているアニメのキャラを練習している模様。
例:機動戦士ガンダム00のアレルヤ・ハプティズム→ソーマ・ピーリス
っていうか、誰か朴璐美さんとよっちんを主役にしたアニメを作r(ry
他の声真似生主と違わず、いくつかのネタ声真似も持っている。中には声真似なのかもはや分からないものまで含まれているが、気にしてはいけない。
最近では前述のガンダム00の影響から、ハロの声真似も始めた。makoto版ハロといった趣きだがハロの特徴がよく表れており、分度器ちゃんを抜いて放送内で一定の地位を得ている。
放送の趣旨は「まったりとした声真似雑談」となっているが、地声が朴璐美さんに近いだけあって、凛とした独特の雰囲気を持ち合わせている(朴璐美さんのキャラに共通する点でもある)。
しかし、言葉を噛む・読み間違いをする・漢字が読めない・放送事故(音声が入っていない)等を日常的に起こす上に、そこへリスナーからのツッコミや無茶振りが絶えず入るため、混沌とした会話が終始コメント欄を埋め尽くす事態に。
これもリスナーとの対話を重視するが故だが、それでも丁寧な放送を貫くスタイルは頼もしいの一言。放送内での凸者や初見への対応は惚れ惚れとするが、勇ましさを発揮しすぎて「男の人かと思った」と、女性扱いされないこともしばしばである。⇒どうしてこうなった
放送に来たときの挨拶は「まこラヴ!」、終了するときは「まこちゅっちゅー」の掛け声が推奨されている。他にも特定の意味を表す掛け声が設定されることもあるので、放送を視聴する際には詳細を一度確認した方が良い。
凛々しさと明るさ併せ持つその声は、女性リスナーをもってして「お姉さま」と言わせるほど。地声からして声真似キャラ(朴璐美)に近いが、放送中はより近い声をだしているらしい。また、別人のような声を出すことも出来るが、リクエストしないと聞けない。
また、言い間違いをもはや非常識のレベルで引き起こすが、意味不明のことを口走ってごまかすことが多い。そのときの声が何気に可愛かったりするので、むしろリスナーにとってはご褒美となっている。(生主にとってはツッコミが入るので災難、今となってはもはや羞恥プレイ)
最近は良く「うへへへwww」などとキャラ崩壊を起こすが、大丈夫か?
リスナーが怖がらせようとした発言に過剰反応するほど怖いものが苦手である。ところが、何を思ったのか2010年の秋頃からホーラゲームを放送内で実況するようになった。
特に阿部鬼はまともに(?)実況したホラーゲームであるが、内容は敵に捕まるとアッーされる程度のものでホラー要素は薄い。それにもかかわらず、実況の大半が悲鳴と良く分からない言葉(本人もよく分かっていないらしい)で埋め尽くされることとなった。合掌。
2010年11月6日の放送で、妄想族に加入していることが判明した。妄想族とは常日頃から最上級の妄想を欠かさない人々のことである。決して火炎瓶を投げつけたりはしていない(?)。これによって放送内で妄想を垂れ流す機会が増えてしまった。
2010年11月8日の放送で1000枠目を達成。しかし、やっぱりというかリスナーに指摘されるまでまったく気づいていなかった。
2010年12月頃になって、イナズマイレブンに嵌っていることが判明した。イナイレ内の旦那様は、基山ヒロトである。その入れ込み様は、テレビアニメ100話分を二週間で一気に消化したほど。
また、新たな声真似レパートリーとして風丸一郎太の声真似練習を始めている。しかし、声真似練習の放送枠を取得しても、放送主の妄想を垂れ流していることが多いので注意が必要。妄想癖も重症化しており、「ヒロト君お持ち帰りで」などと言い出す始末⇒どうしてこうなった
2010年12月26日の放送で、何故か唐突にネタ枠をはじめる。内容は「ガンダム00のハロの声で30分やり通す」というもの。本人は「ハロで声真似をするのは(喉が)楽な方」、と言っていたが案の定、喉に相当なダメージを受けてしまった。
なお、当然の結果というツッコミに対し、ネタ枠はもうやりたくないとのコメントを返したが、そもそもハロの声真似をやっている人自体が希少であるので、ぜひ続けて欲しいものである。
年末(2010年12月27日頃)になって基山ヒロトの声真似生主、ココラ(co229049)さんとのコラボ放送をはじめる。イナズマイレブン自体の知名度は高いが、基山ヒロトの声真似生主はまだ多くない。その中でも、貴重なガチヒロトの声真似生主とのコラボ放送の実現は、イナイレファンを総立ち上がリーヨ状態にさせた。ちなみに生主曰く、「ココラさんはヘタレ」キャラとのことだが、見事に放送内でもう一人の弄られキャラが誕生してしまった。合掌。
2011年1月5日に「自分で自分の喉をいじめてみよう(^ω^)w」というタイトルの放送を行う。内容はいつもと違う声、強いて言えば超ブリっ子の「綺麗なMakoto(本人談」で放送するというもの。新年早々に、またしてもネタ枠をやらかした訳である。懲りてない。
「可愛い声を出してみたかっただけ」というが、「Makotoかと思ったけど間違いか」「誰だ」「何この声」と言われたり、「いつもの生主は汚いMakotoなのか」と冷静に分析されたり、開始数分で音声が止まったり、普段の声に戻った後の方が言葉を噛んでいなかったり、20分ももたずに喉(心)が枯れたり(書ききれないので以下略)。リスナー一同に強烈な印象を与えることになった。
2011年1月15日/17日/20日連続で、またネ・タ枠のキセツがやってきてしまった。その内容の一部だけでも、「語尾に「にゃんを」つける/ボロボロになってるフィディオたん萌え/流星ブレードを受けて死にたい」等々、そのカオスっぷりが伺えるであろう。何が生主をこれほどまでにネタ枠に駆り立てているのかは不明だが、ネタ枠以外でもその傾向が表れるようになってきたことの方が問題である。
現在、動画はまだない。歌ってみた・踊ってみた動画の投稿が待ち望まれている。
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最終更新:2024/03/29(金) 04:00
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