「大喬の人」シリーズとは、「大喬さん描いてみた」シリーズの人であり、月英さん23歳の人であり、徐晃の人であるうp主の無双シリーズの制限プレイ動画である。
“普通の人が高難易度制限プレイに四苦八苦しながら挑む”という趣旨のため、絶妙なヒヤヒヤ感があったり、無双シリーズの制限プレイでありながら唐突にソウルキャリバーの対戦動画が流れたり、BGMが自重していなかったりと動画のあちこちに散りばめられた小ネタや演出に魅せられたファンも多い。
大喬の人を語る上で重要となってくるのが動画の案内役である“大喬の人と徐晃と愉快な仲間達”である。
『三国無双4Empires 初期能力で修羅』シリーズ第1回からサムネで登場。毎回サムネホイホイのパロディ絵を担当していたが、同シリーズ第24回からは案内役に回る。周りのキャラが濃すぎるためにツッコミに回ることが多い。動画内唯一の常識人。
『三国無双4Empires 初期能力で修羅』シリーズ第16回にサムネホイホイ用パロディ絵として初出。元ネタはちゅるやさん。見た目や名前に大喬の面影が見えるが詳細は不明。同シリーズ第24回より案内役となる。デフォルメキャラの利点を生かし画面を所狭しと動き回る。口が極端に悪い。
『三国無双4Empires 初期能力で修羅』シリーズに登場するエディット武将。君主であり、大喬の父親なので美味しいポジションのはずだが、影が薄く、背後霊やハゲと呼ばれるかわいそうな人である。立ち絵も用意されているにも関わらず案内役にもほとんど登場しなかったのだが、シリーズ後半に最大の見せ場がやってくる。
『無双OROCHI 制限プレイ ~アイテム取ったら即敗北~』シリーズ第14回にサムネホイホイ用パロディとして初出。元ネタはタコルカ+月英さん23歳。その後『無双OROCHI Z (なるべく)初期能力で激難』シリーズ第1回より3人(?)目の案内役となる。だいきょうと同じく口が悪いが、こちらは天然毒舌系。月英さんの年齢ネタに拘る傾向がある。
『無双OROCHI Z (なるべく)初期能力で激難』シリーズ 第1回において、魏初期メンバーをリストラされたことに異議を唱える形で登場。1回限りのネタかと思いきや、その後も毎回登場し、出番を要求してはだいきょう、ゲツエイに却下されるネタキャラとして定着してしまった。出番のあまりの無さに携帯電話の使い方をマスターした模様。年増や23歳という言葉がトラウマだとかなんとか。
『三国無双4Empires 初期能力で修羅』シリーズ (全50回)
『無双OROCHI 制限プレイ ~アイテム取ったら即敗北~』シリーズ (全15回)
『無双OROCHI Z (なるべく)初期能力で激難』シリーズ (現在進行中)
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最終更新:2025/12/07(日) 09:00
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