いかなるリストラにも屈せずポケモンクリスタルを実況とは、やまもとによって投稿されている実況プレイ動画である。
ポケットモンスタークリスタルバージョンを縛ってプレイするというもの。縛り内容は
・ジムリーダーを1人倒すごとにランダムでポケモンを1匹逃がす。
・ジムリーダーを倒したら次のジム突破までポケモンを2匹(後半は1匹)しか捕獲できない(イベント上でもらえる分を除く)。
・所持ポケモンが6匹を超えるように捕獲することはできない。
・一度捕まえたのと同じ種族(進化系など)のポケモンは捕獲できない。
というもの。やまもと曰く「過酷なサバイバルレース」。
ちなみにやまもとはこれを「最後のソロ実況」としている。
やまもとの相棒的存在。名前は友人ののりおから。
最初のパートナーであるが、他のメンバーが活躍が目立ち今一つ影が薄い。
末路(下を反転)
→現在Part4まで生存中。
くらやみのほらあなにて捕獲。遭遇した時のやまもとの一言は「ウホッ、いいイシツブテ」。やまもとの期待を背負い名付けられた。
「モンボ出してぇ!!捕まえてぇ!!3回揺れてぇ!!!まだ入るぅ!!!」というウメハラばりの実況で捕獲した。
序盤は「本当にエースとしてやっていけるのか」「エース(笑)」と散々な言われようだったが、後半になるにつれて徐々にその力を発揮している。
末路(下を反転)
→現在part4まで生存中。
やまもとがいわーきゅと交換してコンタからもらったポケモン。やまもとはなかなか名前を思い出せなかった。
キキョウジムでは嫌な音を武器に軸として活躍し、やまもとパーティの勝利に貢献。一時期は「こいつがエースなのでは」とまで言われた。
末路(下を反転)
→ハヤト戦後、やまもとのルーレットによりリストラ第一号となる。ちなみにリストラを宣告された際はショックのあまり声を発することができず、やまもとから「声ぐらい出るだろお前!」と怒られていた。
夜の32番道路でかなり低い確率の中捕獲された。「ノーマル・格闘技を無効化できる」「虫技半減」「成長速度が早い」「レベル16で呪いを覚える」との理由から選ばれた。名前の由来はバグポケ時代のゴースから流用。
催眠術や舌でなめるなどを武器に活躍する、バグポケ時代から引き続いてのやまもとパーティのアイドル的存在。
末路(下を反転)
→ツクシ戦後、やまもとのルーレットによってリストラ。やまもと曰く「性的な意味で解雇」。
繋がりの洞窟B1Fにて、おにぽんと同じく低確率の中で捕獲された。名前の由来はバグポケ時代のラッタから流用。
スピードスターや頭突きを主力とする。トレーナー戦ではノーダメージで勝利するなどの戦果をあげた。バグポケ時代のピカチュンとは打って変わっての活躍である。
末路(下を反転)
→アカネ戦後、やまもとのルーレットでリストラされる。しかし変わりがききやすいのでやまもとは特に気にしていなかった。
ウツギ博士の助手からもらったタマゴが、ウバメの森を抜ける途中で孵化した。ストーリー上必ずもらうポケモンではあるが、「ポケモンは強さがすべて」を信条としているやまもとにとっては全く必要とされておらず、「ウツギのもとに帰れ」などと言われている。
当然ろくに育ててもらえず、技マシンですら使ってもらえないうえ、なにかあるごとにやまもとから暴言を吐かれるというかなり不遇なポケモン。
末路(下を反転)
→現在Part4まで生存中。
やまもとがぜいにくと交換してナオキからもらったポケモン。贅肉と筋肉の夢のトレードである。
ブルブルと同じく他人からもらったポケモンであるため早く育ち、尚且つ強力な格闘技で相手をなぎ倒していく。
末路(下を反転)
→現在Part4まで生存中。
やまもとが徹夜してスロットをし、貯めたコイン1500枚と交換してもらったポケモン。コンドームを彷彿とさせる頭が特徴(?)。君のハートにレボリューション☆
序盤にしては圧倒的なHPを誇るうえ、強力なカウンターやミラーコートを覚えている。アカネ戦ではミルタンクの転がるをカウンターし葬った。
末路(下を反転)
→現在Part4まで生存中。
・いわーきゅ(マダツボミ♀)
・ぜいにく(ケーシィ♂)
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最終更新:2025/12/08(月) 08:00
最終更新:2025/12/08(月) 08:00
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