「いかなるリストラにも屈せずポケモンクリスタルを実況」とは、やまもとによって投稿されている実況プレイ動画である。
ポケットモンスタークリスタルバージョンを縛ってプレイするというもの。縛り内容は
・ジムリーダーを1人倒すごとにランダムでポケモンを1匹逃がす。
・ジムリーダーを倒したら次のジム突破までポケモンを2匹(後半は1匹)しか捕獲できない(イベント上でもらえる分を除く)。
・所持ポケモンが6匹を超えるように捕獲することはできない。
・一度捕まえたのと同じ種族(進化系など)のポケモンは捕獲できない。
というもの。やまもと曰く「過酷なサバイバルレース」。
ちなみにやまもとはこれで「最後のソロ実況」を予定している。
注:ポケモンの種族名は捕まえた際のものになっています。
やまもとの相棒的存在。名前は友人ののりおから。視聴者は、初代バグポケでエースとして活躍したゼニガメののりおの意思を継ぎ今作でも活躍を見せるだろうと考えていたが・・・。
最初のパートナーであり、やまもとは他の2匹に目もくれることなく選んだ。しかし次のジムリーダーとのタイプ相性や秘伝技要員の必要性など、その場の状況に応じて必要なポケモンを捕まえていくという縛りの性質上、どうしても捕まえてすぐのポケモンが優遇されるためか、他のメンバーに戦闘の場や経験値を譲ってしまいがち。
いあいぎり・なみのり要員としての活躍が予定されているが、現時点ではライバルのベイリーフにフルボッコされたりといまひとつ活躍が目立たず影が薄い。
末路(下を反転)
→エンジュジムリーダー・マツバ戦の後のルーレットによりリストラ。結果的に進化することもなみのりを覚えることすらかなわぬままリストラされてしまった。最初期からのメンバーであることにあぐらをかいてただのいあいぎり要員と化してしまった感があり、やまもとには「穀潰しになるようなやつはいらない」と言われる始末だった。
くらやみのほらあなにて捕獲。遭遇した時のやまもとの一言は「ウホッ、いいイシツブテ」。彼から期待を込められ名付けられた。
「モンボ出してぇ!!捕まえてぇ!!3回揺れてぇ!!!まだ入るぅ!!!」というウメハラばりの実況で捕獲した。
序盤は「本当にエースとしてやっていけるのか」「エース(笑)」と散々な言われようだったが、圧倒的な力でツクシに勝利してからはマグニチュードやいわおとしで名実ともにパーティの大黒柱になった。ちなみに一時期やまもとから強制的にドラッグをやらされていたことがある。
十分に育ったあとは自爆を使って後続の育成にも貢献。現時点では誰が見てもパーティ内一番の功労者である。
マツバ戦でついにゴローンへと進化する。
末路(下を反転)
→ タンバジムリーダー・シジマ戦後にリストラ。リストラ事由は「嫉妬の視線に耐えられなくなった」。実際のところやまもと自身もPart5からは「他のメンバーと比べて強くなりすぎな感はある」と言っており、その活躍とは裏腹にゲームバランス的に解雇したがっていた。
やまもとがマダツボミのいわーきゅと交換してコンタからもらったポケモン。やまもとはなかなか名前を思い出せなかった。
キキョウジム・ハヤト戦では嫌な音を武器に軸として活躍し、やまもとパーティの勝利に貢献。一時期は「こいつがエースなのでは」「新感覚バイブ系エース」とまで言われた。
ちなみに戦闘時は白目をむいているようにも見えるらしい。
末路(下を反転)
→キキョウジムリーダー・ハヤト戦後、やまもとのルーレットによりリストラ第一号となる。リストラ事由は「移動の際に巨体が負担となる」。ちなみにリストラを宣告された際はショックのあまり声を発することができず、やまもとから「声ぐらい出るだろお前!」と怒られていた。
夜の32番道路でかなり低い確率の中捕獲された。名前はバグポケ時代のゴースから流用。
「ノーマル・格闘技を無効化できる」「虫技4分の1」「成長速度が早い」「レベル16で呪いを覚える」との理由から選ばれた。やまもとの期待通り、モンスターボール素投げ1回で捕獲成功。
催眠術や舌でなめるなどを武器に活躍する、バグポケ時代から引き続いてのやまもとパーティのアイドル的存在。オスではあるが。
末路(下を反転)
→ヒワダジムリーダー・ツクシ戦後、やまもとのルーレットによってリストラ。やまもと曰く「性的な意味で解雇」。Part2内のみの出番となった。
その後生霊(死霊?)と化し、マツバの手持ちとして出現。企業の社員を大事にしないやまもとに恐怖と戦慄を植え付けた。
繋がりの洞窟B1Fにて、おにぽんと同じく1パーセントの低確率の中で捕獲された。名前はバグポケ時代のラッタから流用。
序盤にしては強力な必殺前歯を早めに覚えるため見込まれた。だがやまもとによると「ここで使ってやらないと今後出番がない」という同情の意味合いもあるらしい。
スピードスターや頭突きを主力とする。トレーナー戦ではノーダメージで勝利するなどの戦果をあげた。バグポケ時代のピカチュンとは打って変わっての活躍である。
末路(下を反転)
→だがその活躍もそれきりであり、コガネジムリーダー・アカネ戦後にやまもとのルーレットでリストラされる。しかし変わりがききやすいらしくやまもとは大して気にしていなかった。
ちなみにその後、38番道路でワンリキーのきんにくがピカチュンの生霊らしいラッタのひっさつまえばによって葬られている。
キキョウシティのポケモンセンターでウツギ博士の助手からもらったタマゴが、ウバメの森を抜ける途中で孵化した。ストーリー上必ずもらうポケモンではあるが、「ポケモンは強さがすべて」を信条としているやまもとにとっては全く必要とされておらず、タマゴとしてもらった直後から「研究員に投げてぶつけたい」と吐き捨てられ、生まれてからは「ウツギの元に帰ってくれ」などと言われている。
当然ながらろくに育ててもらえず、初期レベルの5のまま。何かあるごとにやまもとから「くさい・・・」「いつになったら消えてくれるのかな・・・」などと暴言を吐かれ、アカネ戦では捨て駒としてこき使われるというかなり不遇なポケモン。
またマツバ戦で、ゴースト相手にくろいまなざしを受けたうえナイトヘッドも効かない、おまけに攻撃技も持たず、低レベルゆえ悪あがきをしても食らう反動が1ダメージという状況に陥り、推定40ターン以上に及ぶ泥試合を繰り広げた。その際にもやまもとからは「味方のポケモンに手榴弾ぶつけて爆破するみたいなコマンドないかな」などと散々な言われようだった。
末路(下を反転)
→現在Part6まで生存中。やまもとからは「一番辞めてほしい」と言われているが持ち前の(?)粘り強さで企業に居座り続ける。
やまもとがケーシィのぜいにくと交換してナオキからもらったポケモン。贅肉と筋肉の夢のトレードである。
ブルブルと同じく他人からもらったポケモンであるため早く育ち、尚且つ強力な格闘技で相手をなぎ倒していく。やまもとパーティの中では珍しく堅実な戦いと好調なレベルの伸びをみせる確実な戦力。
末路(下を反転)
→現在Part6まで生存中。
やまもとが徹夜してスロットをし、貯まったコイン1500枚と交換してもらったポケモン。コンドームを彷彿とさせる頭が特徴(?)。君のハートにレボリューション☆
序盤にしては圧倒的なHPを誇るうえ、強力なカウンターやミラーコートを覚えている。アカネ戦ではミルタンクの転がるをカウンターで葬った。
やまもとからもパーティがピンチに陥った時の「最後の生命線」と高く評価され、比較的レベル差が大きくても十分に渡り合うことができるストッパーに成長した。
末路(下を反転)
→現在Part6まで生存中。
夜の38番道路で低確率の中、捕獲された。
名前の通りそらをとぶ要員になる予定で、素早さの遅いやまもとのパーティではにげる要員も務める。また催眠術を得意とする催眠厨である。野生で出現した際も、理屈抜きの貫禄を見せながら催眠術で眠らせてじわじわとこちらのHPを削りにかかり、やまもと「これこっちが捕獲されるんじゃないか?w」と催眠厨っぷりを遺憾なく発揮していた。
末路(下を反転)
→現在Part6まで生存中。
アサギシティの港で、いいつりざおによって釣りあげられた。名前はピカチュンからの流用。
やまもと曰く「朝鮮産ピカチュウ(笑)」。基本はなみのり要員としての捕獲であるが、電磁波・超音波など状態異常系の技を駆使できる点も高く評価されてのパーティ加入となった。捕獲後も経験値を優遇して割り振られ、今後の活躍が期待される。
やまもとパーティのブラックさが野生にも伝わるほどになったのか、捕獲の際にはじたばたで抵抗した。だがやまもとは「これから馬車馬のようにこき使ってやる」と変わらないスタンスで付き合っていくようだ。
末路(下を反転)
→現在Part6まで生存中。
主に交換の相手となったポケモン
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/07(日) 15:00
最終更新:2025/12/07(日) 15:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。