おまえのようなババアがいるかとは、漫画『北斗の拳』でケンシロウが言った台詞である。
ケンシロウとトキとマミヤは、旅の途中に小屋で休もうとする。小屋には背が非常に高いお婆さんがいた。お婆さんはケンシロウ達に優しくし、コップに入った水を持ってくる。しかしケンシロウはお婆さんに水を飲むように言う。お婆さんは何故か水を飲もうとしない。何故か焦ったお婆さんはケンシロウ達を襲うが失敗。お婆さんは拳王の手下の男だった。そして水には毒が入っていた。自分の変装を見破っていたのかと言う男に、ケンシロウは「おまえのようなババアがいるか!!」と言う。男はケンシロウの首を拳王に差し出そうとケンシロウを襲うが、返り討ちにあって死亡した。
アニメ版では「ババア」ではなく「婆さん」と言っていた。
ニコニコでは、自分は初心者と言っているが実際はそうは見えなかったりする際に、視聴者の「お前のような○○がいるか」というツッコミが入る。
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最終更新:2025/12/08(月) 03:00
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