| ジャンル | 立体☆アクション |
|---|---|
| 対応機種 | Wii(Wiiウェア) |
| 開発元 | fyto |
| 販売元 | 任天堂 |
| 人数 | 1~2人 |
| 発売日 | 2009年3月26日 |
| 価格 | 1,000Wiiポイント |
| 対象年齢 | CERO: A(全年齢対象) |
| デバイス | Wiiリモコン |
| 人数 | 1~2人 |
『きみとぼくと立体。』とは、Wiiウェアで2009年3月26日から任天堂により配信されているゲームである。
飯野賢治の9年3ヶ月ぶりの、家庭用ゲーム機の新作。
『あそべる絵本とびだスゴロク!』と同様に、配信されるまでにあまり情報が出回ることはなかった。
黒色に包まれる空間のなかに浮かぶキューブ(CUBE)に、人間によく似たニンゲを投げ込み、制限時間内に規定の人数を安定した状態で乗っているとステージクリアとなる。
規定の人数が乗ったときには女声で"judgement"とアナウンスが流れ、3秒(ウラは5秒)間制限時間の流れが止まり、その間にニンゲがキューブから落ちなければステージクリア、落ちたら再び制限時間が動き出す。ニンゲが落ちると制限時間が5秒失われる。
キューブはニンゲが乗ると重さにより傾く。またニンゲはAIにより歩き回る。
ステージをクリアしていくとキューブは接着した状態で増えていき、6回クリアするとキューブに体育座りしているニンゲの数がスコアとなり記録される。レベルが上がっていくと様々な効果を持ったキューブや妨害をしてくるニンゲが出てくるようになる。
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最終更新:2025/12/09(火) 12:00
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