「きみは、ゆくえふめいになっていた マックじゃないか。」とは、SFCソフトロックマンX3内のセリフのひとつである。
ドップラー博士率いるドップラー軍団が次々と街を襲撃していく!
この危機を阻止すべく立ち上がったイレギュラーハンターのエックスとゼロは二手に別れることに。そして、エックスがある建物を調査していた時、彼の前に見覚えのある顔が…。
そんな状況で、エックスは思わず口にしていた。
「きみは、ゆくえふめいになっていた マックじゃないか。」
マックは、エックスやゼロ同様にイレギュラーハンターだったが、何らかの影響で本人がイレギュラーとなってしまいドップラー軍団配下になってしまったとしか分かっていない。
ストーリーでも特にマックについて触れられることは一切なく、オープニングステージでゼロに瞬殺されるだけであった。
もしかしたら、マックとエックスとの関係、ゼロとの関係などストーリーに関係なくとも我々の興味を引くような設定があったのかもしれないが・・・。
・・・ま、いいか。
他のロックマンXシリーズに限らず、この状況に似た場面に出くわした場合、このセリフを書きこむユーザーは少なくない。
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最終更新:2025/12/09(火) 23:00
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