さゆり(小百合・白百合)とは
かつては同人サークル「Silver Forest」の4人いるボーカル担当のうちの一人だった。「永遠に幼き紅い月」「sweet little sister」などで有名。多くの曲でボーカルをつとめており一部では作詞作曲編曲も行っている。
2012年3月に持病の影響から断続的な治療が必要になったことで、一時的に活動休止せざるを得なくなった。この影響からSilver Forestが同年5月末に解散する形となった(その後Silver Forestは2013年12月に復活)。
しかし、2014年11月に音楽サークル「ALiCE BoX」でのボーカルとして復活を果たしている。
…と思い気や2017年、何とALICE BoXの主催が絵師への未払いで公式サイトもTwitterアカウントも消して逃亡。Twitterなどを一切やっていないさゆり姫も、この影響で完全に消息不明となってしまい、2018年時点で未だに消息は掴めていない。
両方共さゆり姫の所属していたサークルだが、その関係は非常に悪く、当時のTwitterでの状況を知る人ならお分かりかも知れないが、Silver Forest側が囲いを使ってALICE BoXへの誹謗中傷を広めるなど凄惨極まるものであり、長年東方アレンジに取り組んできた一サークルとは思えない姿に呆然としたファンも多いはずである。
下記に事の発端と経緯等を簡単に纏めたものを記すが、元はSilver Forestの記事から引用したものであり、そちらの掲示板と合わせて見る事で、当時の状況を知らない人でもある程度は分かるはずである。ただし掲示板なので個人個人の主観も含まれた書き込みもあり、全てが真実とは限らない。この引用もあくまで当時の状況を推察する上で最も正答に近いものだと判断した上であるのをご了承願いたい。
さゆりの「体調不良(実は精神疾患)」が理由で解散
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NYOは、「Plutinum Crest」で復活。しかし全然売れず
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NYOは「銀森」の看板を使って復活、艦これにも手を広げアルバム爆売れ
さらに太鼓の達人やグルコス他各音系アーケードゲームにも旧銀森曲配信
一方のさゆりは大激怒し電話を入れる
NYOは弁護士を雇って、「銀森曲版権はNYOのもの、さゆり言動は脅迫」とシャットアウトし絶縁
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さゆりはフリーランスの音楽屋(ALICE BoX主催)を使って新たにサークルを結成、「さゆり復活」で売り出す、実際は銀森潰し
そして何も知らぬ主催がNYOと接触し炎上
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最終更新:2025/12/07(日) 11:00
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