すごく馬鹿にしている俺が実況シリーズ

すごく馬鹿にしている俺が実況シリーズとは、ゲーム実況プレイヤータケシ氏の実況プレイ動画シリーズである『ギャルゲーをすごく馬鹿にしている俺が』シリーズと『アリをすごく馬鹿にしている俺が』シリーズを記事編集の便宜上まとめた総称である。
そして、この記事は、それらのシリーズの実況プレイ内容についてのまとめ記事である。

ちなみに、各シリーズでプレイしたゲームは以下のとおりである。

すごく馬鹿にしている俺が実況シリーズ

『ギャルゲーをすごく馬鹿にしている俺が』シリーズ	『アリをすごく馬鹿にしている俺が』シリーズ
■このシリーズでプレイしたゲーム ＲＯＯＭＭＡＴＥ お嬢様特急	■このシリーズでプレイしたゲーム シムアント

タケシさん自身について→タケシ（ゲーム実況プレイヤー）

トゥルーラブストーリーＳ実況について→それでも馬鹿にする俺が実況シリーズ

実況プレイ中の登場人物について→タケシ（ゲーム実況プレイヤー）：登場人物

　　　　　　　　

『ＲＯＯＭＭＡＴＥ』実況について

概要

シリーズ名：ギャルゲーをすごく馬鹿にしている俺が初体験【実況】

勝負はゲーム開始前、時刻設定の段階で決していた・・・とでも言うのだろうか・・・

ギャルゲープレイ、それ即ちプレイヤーとギャルゲーとの血で血を洗い、魂で魂を削るガチンコ・タイマンの死闘・・・いや、もはや戦争と言っても差し支えのないくらいの壮絶なものである。それを、馬鹿にしているというのだから、門前払いも当然であろう。

ギャルゲーの怖さ・厳しさを世に知らしめる、タケシさんの実況プレイ動画衝撃の第一作目にして問題作！

ちなみに、この動画は奇跡的にＴＡＳさん顔負けの速さでエンディングを迎えたことから、ファンの間では神動画と崇められている。

　　　　　　　　　

登場人物

 登場人物に関して→タケシ（ゲーム実況プレイヤー）：登場人物　の記事を閲覧ください。

タケシ語録

• 「はじまれっ！」
  それはゲーム終了を知らせる合図だった・・・

          　　　　　　　　　　

『お嬢様特急』実況について

概要

シリーズ名：ギャルゲーをすごく馬鹿にしているおれが『お嬢様特急』【実況】

主人公鳥羽タケシの演歌歌手時代後期を綴った鉄道浪漫。

紅白出場、全米デビュー、グラミー受賞etc・・・数々の輝かしい功績を残し、演歌歌手として栄華を極めた鳥羽タケシ。

順風満帆の人生を送っているかのように見えた・・・がしかし、演歌歌手人生の絶頂に達してしまったタケシは目標を見失ってしまい、
自らのしがらみや俗世を捨て去り、超豪華特急「ヴェガ」に乗り目的あてどない旅へ出る。

北海道を出発点としＧ県の風俗店街Ｋ津園を目的地とした、
タケシの日本横断ソープ探訪（別名：タケシのセクハラ漫遊記）が今始まる！

 

　　　　　　　　

登場人物

 登場人物に関して→タケシ（ゲーム実況プレイヤー）：登場人物　の記事を閲覧ください。

タケシ語録

• 「プレイステーション」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
  その時！画面に映ったのは”ＳＥＧＡ　ＳＡＴＵＲＮ”の文字だった。
  　　　　　　　　　　　　　　　
• 「ＧＥＴっしょぉ。」
  ポケモン？いいえ、ギャルのパンティです。
  　　　　　　　　　　　　　
• 「結婚はなぁ、人生の墓場って言うぜぇ？」
  だが墓場は夜の運動会があるぞ（コメントより抜粋）
  　　　　　　　　　　　
• 「ＹＥＳ！おっぱい！！」
  巨乳のお姉さんに尋ねられた時に使う常用句。
  さらに、そのおっぱいが気に入ったのなら「ＹＥＳ！Niceおっぱい！！」と続けるのがbetterなようです。
  　　　　
  
• 「ゲームなんて、やってる場合じゃない！」
  もちろんギャルゲーは別の話。
  　　　　　　　　　　　　　　
• 「愛も恋もすべて金で解決できる。」
  ギャルゲー実況で得たナニかプライスレス
  　　　　　　　　　　　
• 「絶対、卑猥なこと思っちゃう?」
  こけし→電動こけし→卑猥
  　　　　　　　　　　　　
• 「どっちも（※１）名前でイキそうな感じｗ」
  名前を見ただけでイク（つまり性的絶頂に達する）という行為（※２）は、兵役中の兵士、マグロ漁船の乗組員、修行中の坊主、
  それどころか「風が吹けばイク」と言われる思春期の中学生ですら困難とされる苦行（※３）で、妄想大国日本においても
  現在では数えるほどしか習得者は確認されておらず、またその個体数は年々減少傾向にあると言われている。
  （風俗・アダルト産業の普及・発展、少子化がその原因とされている。）

　※１：”どっちも”とは『お嬢様特急』のヒロイン「千歳さとみ」と「飯山みらい」のことである。

　※２：その原理としては、目から受け取った光の刺激を、電気信号に変え、それを脳が受け取った際、インスピレーションを
　　　　 働かせることによって、この電気信号が増大し、脳内の快感神経を無理矢理反射させ、外部からの物理的刺激を
　　　　 得ることなく、脳内麻薬を分泌することにより、絶頂に達する。
　　　　 ・・・という言い伝えがあるようだが、今のところ科学的な証明はされていないようだ。

　※３：この行為は、物理的刺激を与えた時と比べ、当然快感は薄くなる・・・いや、むしろ痛いくらいだと言う噂もある。　
　　　　 また、※１に記したプロセスを脊椎反射で行う、超絶技巧と呼ぶにふさわしい至高の技術が存在すると言われるが、
　　　　 これは0.1秒以内に絶頂に達するため、快感が一気に押し寄せてしまい、血液量の突発的増大を引き起こし、
　　　　 クモ膜下出血や心停止を併発、最悪死に至る恐れがあるとされ、大変危険な行為とされている。
　　　　 これらの要因により、この行為は一般的に”苦行”という認識がされている。

• 「おれはう○こするぜ？」
  
  熱狂的なタケシ信者はかなりのショックを受けたようで、まさかの爆弾発言に現場は一時騒然となった。
  　　　　　　　　　　
• 「あ・・・あ・・・うぇ・・・（マインドクラッシュ中）」 　
  恋愛に、国籍や年齢、人種や性別、家柄や身分、ましてや次元なんて関係ない！
  たとえ相手がモニターの中のギャルゲーのヒロインだったとしても、フラれれば
  誰だってマインドクラッシュ（精神崩壊）くらいしてしまうさ。だって人間だもの。 　み○を
  　　　　　　　　　　　　　　　
• 「こういうのを待っとったんだぞぉ」
  美しい女性の艶かしいボディラインは、神が与えた最高の芸術である。
  特に、形の整った大きなおっぱいは、崩壊した精神を約３０秒で修復する。
  　　　　　　　　　　　　
• 「怖ぇーな、夜の通天閣」」
  げに恐ろしきは人の業
  　　　　　　　　　　　
• 「お茶漬けに最適だね★」
  お茶漬けのお茶請けにはもみじまんじゅうを食すのがここでの慣わし。
  　　　　　　　　　　　　　　　　
• 「俺ってアレだな・・・一回死んだ方が良いのかもしれんな。」
  だれ1人として彼を止める者はいなかった。
  　　　　　　　　　　　　　　
• 「ギャルゲー馬鹿にしてますから、おれ！」
  ・・・

『シムアント』実況について

概要

シリーズ名：アリをすごく馬鹿にしている俺が『シムアント』【実況】

鳥羽タケシの前世体験シュミレーションゲーム。

タケシの前世はアリだった・・・
赤アリとの生存競争に勝ち、自らの遺伝子を後世に残すため
日夜、生殖活動に勤しむアリタケシ

はやく人間になりたーい！

　　　　　　　　　　

登場人物

 登場人物に関して→タケシ（ゲーム実況プレイヤー）：登場人物　の記事を閲覧ください。

タケシ語録

• 「うほっ！良い蟻！！」
  タケシは蟻に対しても歪みねぇな
• 「蟻だけにありがとう」
  虫だけに無視されましたとさ

 

関連項目

• タケシ（ゲーム実況プレイヤー）
• それでも馬鹿にする俺が実況シリーズ
• タケシ（ゲーム実況プレイヤー）：登場人物
• ＲＯＯＭＡＭＴＥ
• お嬢様特急
• シムアント