「そしてこのプロフ絵である」それは静画においてのイラスト画とプロフィール絵の著しいギャップ(←ここ重要)を組み合わせたまったく新しい試みである。
もとは「そしてこの顔である」の派生で付けられた名称で
pixivにある同名のタグが始まり
ニコニコ静画もプロフィール画像を乗せる事が出来、pixivよりもプロフ絵の転載サイズが
若干大きい事で目立ちやすくなることも手伝ってか時折、メイン絵のレヴェルが色んな意味で
異様に高い出来なのにもかかわらずそれ以上に、より目につくプロフィールの絵があったりする事があるだろう
つまりそういう事である
メインの所に力を注ぐあまり
脇の方がいい塩梅で力が抜けた結果そっちの方が評価されたりあるいはネタ的にやっているもの
もしくは静画の作品の中でとんでもないものが出来てしまった過程でプロフ絵にしている
などまさに静画版サムネホイホイといっても過言ではないであろう
一例として(左 メイン静画 右 プロフ絵)※プロフ絵は変更される場合がありますあと書き手は全く一緒です
おわかりいただけただろうか?
―プロフ絵は何時でも変更可能であるため、このタグの存在意義が無くなっている事がある。
このような支障は頻繁に起こるとも言われる。―
(ピクシブ百科事典より転載)
もちろんニコニコ静画も過言ではない
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最終更新:2025/12/10(水) 02:00
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