たーちゃん

曖昧さ回避

もしかして　

1. ジャングルの王者 → ターちゃん
2. NHKのキャラクター → BSななみDEどーも
3. ゲーム実況生主であり、あいなちゃんの兄→ たーちゃん【本項】

たーちゃんとは

以前は妹と実況動画をあげていたが（※詳細は下記に記載）、2009年8月頃からゲーム実況の生放送を開始し、 今は『ゲーム実況生主のたーちゃん』として意欲的に活動している。

 

ニコニコ動画で人気の幼女実況プレイヤー、あいなちゃんの17歳年の離れた兄。
性格は、礼儀正しく繊細かつ面倒見がよい。

2009年6月2日、あいなちゃんがマリオワールドをプレイする模様を収録した動画、【実況？】17歳差の妹とマリオワールドやってみたpart1【痙攣】を投稿。たーちゃんのサポートで懸命にプレイする様子に心を打たれた大きなお友達が続出した。この事態はたーちゃんの予想を遙かに上回るものであった。
その後、part2，3と投稿を続けたが、part4収録後にテンションの上がったあいなちゃんにマイクを折られるという事故が発生、収録は一時休止となる。一方で、スーパーマリオワールドを続けていくことは難易度的に難しくないかと考えたたーちゃんは、5歳児に相応しいゲームは無いか視聴者から情報を募った。その結果、次のタイトル候補に星のカービィスーパーデラックスが選ばれた。
新マイク入手後、マイクテストを兼ねたたーちゃんソロの生放送を行った。当初の予定では、あいなちゃんと協力プレイするときの立ち回りについての研究の場であったはずだが、たーちゃんの思いつきで、急遽あいなちゃんも参加しての生実況となった。このときのプレイで、あいなちゃんはカービィにはまった模様。その後投稿されたたーちゃんソロラジオ「過疎って上等」においてマリオかカービィかのアンケートが行われ、結果カービィが選ばれた。

9月以降は本人が多忙となるため動画投稿は厳しく、また他動画からの苦情もあったらしく、6/17以前に投稿された動画を削除した。同日より、【あいなちゃんのプレイ日記】コミュニティ専用動画として、星のカービィスーパーデラックスの実況動画の投稿が始まった（コミュニティ専用動画はpart2から）。なお当該コミュニティはその性質上自動承認では無く、たーちゃんによる手動承認である。2009/08/25 19:00現在、参加メンバーは4071人に達しており、たーちゃんの苦労が如何ばかりのものであったのか、筆舌に尽くしがたい。ありがとうたーちゃん。

たーちゃん単体での活動

実況動画

あいなちゃんにふられてもひっそり実況プレイ動画の投稿をしている。

【こんにちはボクディディー】

たーちゃんが単独なってから初めての実況動画。（昔も単独の実況は上げていた。）

たーちゃんが主人公であるディーディーコングの声真似で実況していくという方式。クリア時の歌がとてもうまいと定評がある。また、ディディーが死んでしまった場合にヒロインであるディクシーコングの声真似も稀にあるが、その声真似についてはオカマではないかと疑惑ｇ・・・うわなにをするやｍ・・・

一時期「うｐ主失踪」タグを付けられており、待ち望んでいた続編で突然の打ち切りとなってしまった。詳細についてはpart LASTを参照。二つの意味で痛い終わり方となっている。何を血迷ったか近々続編を取ると豪語している。

プロの実況者に対抗してみた

実況おしゃべりパロディウスという元から実況がついているシューティングゲームをその実況に負けじと実況していくという方式。キャラクターは「ＳＯＩＴＳＵ」というのを使っている。一回戦(part1)は実況口調でやっていたが、疲れるという理由で２回戦(part2)からは普通の口調に戻っている。残念ながら現在更新は凍結している。

※所々で下ネタが挟まっているので視聴の際は要注意。

この他にも実はふともも。という別名も持ｔｔおっと、誰か来たようだ・・・。

ユーザー生放送

自他共に認める「生放送向き」のたーちゃん…そんな彼の活き場はもちろんニコニコ生放送。 生でリスナーと触れ合うことを大事にし、「楽しんでもらうこと」を追求したありとあらゆる配信をしている。

・配信内容は主にゲーム実況…
どんなゲームも面白くしたい、ゲームの面白さを伝えたい！という強い思いを胸に、時にわがままに、時に素直に、リスナーと共にゲームを進めていく。
生放送でやった（っている）ゲームは「マリオ、テイルズ、ドラゴンクエスト、ドンキーコング、モンスターハンター、ゼルダ」等々比較的メジャーなものが多い。青鬼のようなフリーゲームをやることもある。
放送頻度はほぼ毎日で１日配信がなかっただけで「久しぶりー」という程である。

ゲーム以外の配信は雑談がメインだが、歌ってみたから弾いてみたからローソンRTAまで幅広く、古株のリスナーでもどんな配信がくるか予想がつかない。

最近は夜眠れないリスナーのために廃人枠なるものを設けている。もちろんゲームなのだが、ゲームのチョイスは眠りに就けそうなものということで「ゆめにっき、タオルケットをもう一度３、マザー２」など一般的に鬱ゲーと呼ばれる部類のものである。

尚、生放送についてはとてもリスナーが個性的で、他放送と比較するとコメント数と来場数が釣り合っていない状況にある。初見さんが来た際はよく驚くが、すぐにその輪の中に打ち解けてしまう。また、ある理由からリスナーは「エコ厨」と呼ばれている。

※R-18放送じゃなくても常に下ネタが飛び交う不思議。そこは覚悟しておきましょう。

※「あいなちゃんのお兄さん」という意識で生放送を見に行くのは大変危険です。たーちゃん単体で見たいという方のみ足をお運びください。