2014年10月11日「【実況】 駆け巡るマリオカート8 【part1】」(現在は非公開)で実況プレイ動画デビュー。同年10月30日に投稿した「【実況】 英語しか喋れないマリオカート8 【part1】」がヒットし、帰国子女(大嘘)として知名度をあげる。
2015年9月30日、実況プレイヤーを中心としたスプラトゥーンチーム「&-」(アンバー)を立ち上げ、リーダーとして精力的に活動を行っていた。(過去形)
新田美波ちゃん担当。初恋はテイルズ オブ ジ アビスに登場するティア・グランツである。基本的に好きなタイプはロングヘア―、垂れ目である。
名前の由来は自分の動画を二度見するくらい見てほしい、またそれくらいの動画を上げてやるという意気込みからこの名前にしたという。
世界遺産検定を持っている(本人談)
贔屓球団は横浜DeNAベイスターズである。
2018年4月14日にはゲーム実況者 漢の料理自慢【闘会議TV】にて完全顔出しをしてしまう。
2018年の超会議では鼻マスク状態で出演したが、マスクを取ることもあった。
2018年4月4日トイレの水が止まらなくなり、助けを求める放送をする。にどみ単体の放送にしては珍しく立ち見が出るほどで、トイレの人と呼ばれるようになる。
小学生の頃、朝読書の時間にカバーを入れ替えToLOVEるを読んでいた事がある。しかし没収され同級生にToLOVEるを読んでいたと知られてしまい一時期あだ名がToLOVEるになった。
ソルジャー:生放送におけるリスナーの総称。由来はわざわざ生放送を見に来てくれているリスナーはにどみが金で雇っている傭兵だという濡れ衣から。にどみからの号令があると凄まじい勢いで弾幕を流す。
ニッチ勢:将棋動画やしゃべリンガルなどのマイナー動画からにどみを知ったソルジャーの総称。なぜ再生したのか。
沼:にどみのコミュニティ及び生放送の総称。ソルジャーの住処。どんな人でも引きずり込む寛容さはニコニコ界隈でトップレベルである。
おやん:「お、やってんねぇ!」の略。生放送内でソルジャーに使用される用語でいわゆる「わこつ」と同じ意味。
おけーり:そのまま「おかえり」のことである。
あーあ:にどみの口癖。何かやらかした時に用いられる。最近はもう使われていない。
終わりだよ!:にどみの口癖。「あーあ」と併用されることが多い。こちらも上と同様最近は使われていない。
談笑:にどみが放送中に席を離れるときに使われる。基本的にコメントで「談笑」といっているだけで、実際に談笑することは少ない。
返品:何かの話題が話し終わった時、またにどみ本人が終わりにしたい時に用いられる。
平手打ち:元恋人(メンヘラ)の発言にフラストレーションの溜まったにどみが平手打ちをしたことが由来。生放送内でメンヘラが湧くと用いられる事が多い。
にど…み…?:戦友(自称)のなな湖が公式放送に出演した際、運営から「共演したい実況者は?」と質問され「にどみ」と答えた時の運営の反応。知名度が低いからね仕方ないね。公式出演を果たしたためもう言われない!……はず。
キモータ枠:生放送におけるコンテンツの1つ。主に推しである新田美波ちゃんを愛でる枠である。要するにキモヲタ枠。
にたにど:新田美波×にどみの略。Twitterなどに投稿されている新田美波ちゃんとにどみが描かれている絵の事を指す。非常に少しずつではあるが増えている。生放送中にエゴサすることもある。絵が描ける人はぜひ投稿してみてほしい。
にどしら:「にどみの知らない世界」の略。生放送において初期より親しまれるコンテンツ。いわゆる凸待ちで、ソルジャーがにどみの知らなそうな分野の話をしてにどみ、ソルジャー共に見分を広めるという趣旨で行われている。過去には能の先生から長野住まいのソルジャーまで様々なソルジャーが凸に来ている。
アイドルマスターSideM LIVE ON ST@GE!でBeitのSSRをお迎えするという動画である。
いわゆるガチャ動画でこれまでの動画とは違った新たなタイプの動画である。
なお、part3,part4は他実況者とのチームプレイ動画となっている。
にどみ初のヒット作。基本的に「いやらしバナナ」と「レッド甲羅」である。新参ソルジャーはこの動画から入門することをお勧めする。
マリオカート8をホラゲー実況のように実況するという動画。プレイングは普通に上手い。
意味がわからないの集大成。もう慣れた。
先端恐怖症主催の混ぜるな危険人狼のメンバー全員で行われたマリオカート8実況。
開幕歌う。
PSP用恋愛シミュレーションゲーム「フォトカノ」の実況。動画のゴールは柚ノ木梨奈の攻略完了。
そして縛りとして「ゲームプレイ中キュンキュン禁止」「女の子との会話中、笑うの禁止」「破った場合は次回動画で反省文」のルールがある。
反省文とは名ばかりでその中身は責任転嫁のオンパレードだったり、後半に至っては縛りがほとんど機能していなかったりする。(31パート中、反省文読み上げは16回だが実際にはそれ以上の縛り違反は見受けられる)
何はともあれ見事、完走しており反省会ラジオ動画もあるので必見。
※シリーズ中、柚ノ木梨奈以外のキャラクターは粗雑に扱われがちのため注意が必要。特に「新見は不憫」である。実原ファンはもっと注意が必要である。
帰国子女(大嘘)の本領発揮……かと思いきや、鳥を欺く日系日本人の本領発揮。
ひたすらに由比ヶ浜結衣を推す。最新part(1年以上前)では響けユーフォニアムの高坂麗奈も推している。
失踪済み。
SIREN:New Translationをギャルゲーだと思い込んでプレイする実況である。
企画主旨の時点で意味分からないがプレイ中もなかなかに意味の分からない発言だらけになっている。
しかし、かなりベラが回っているので生放送のような感覚で視聴できる。
転職を機に無職となったにどみがハロワ村でのんびり暮らすという動画である。
ほのぼのといいつつ開始直後から無職の心を抉ってくるゲームであった。
住人と繰り広げられるにどみワールドが見どころ。
将棋を全くやったことのないゲームセンス高めの元卓球部が贈る将棋実況。
駒の動かし方も分からずにひたすら角に駒を取られ続ける。
なおこの動画からにどみを知ったソルジャーはニッチ勢と呼ばれる。
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最終更新:2024/04/24(水) 08:00
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