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ねこかます(もふり手)とは、伝説のぬこω職人、ω使い手である。
どこかの公園を舞台に茶トラ3兄弟(ヘタレな1号と引きこもりな2号そして甘ったれな3号と命名)との交流や、攻撃的な流れキジトラとの争い、老猫ファミリー(栗白、老茶トラ)とのやりとり、保護猫の麿白とのイチャイチャ生活等の日常を中心に動画をうpしている。
単に猫の動画を投稿するのではなく、野良猫の去勢・避妊ボランティアを行ったり、野良猫の保護も行ったりと信念を持って立派に社会的な活動を行っていることにも注目して欲しい。
必要に迫られる場合(去勢の為に捕獲する、等)以外では餌付けをせず、モフったり、懐かせたり、マタタビで酔わせたりとあの手この手を駆使して猫との距離を縮めるスペシャリスト。かますが現れるとそこらの野良猫がわらわらと寄ってくる光景は圧巻である。
最近は猫同士の縄張り争いの調停役や、これから猫社会へと旅立つ子猫の教育係を請け負うなど更に活躍の場を広げている模様。
余談だが、職務質問をされたことは一度もないらしい。
近所の人や顔を合わせる人への挨拶・素性の説明といったコミュニケーションの賜物なのだろう。
ねこかますの動画の中に登場する猫をすこし紹介。
【ねこかます】
公園猫をモフったり撮影をしている動画投稿、ブログ主。
自称 イイ顔した猫を撮ったりするのを好む心優しき妖怪(本人のtwitterより引用)
ω職人でωをモフってる様子をよく動画で見られる変態。
(人から怪しがられない事や猫からまるでそこにいないかのように警戒心を持たれない事、近所の人から餌付け差し入れを貰っていたりすることから察するに、カメラとPCを扱える猫なのではという疑惑がある)
<< 老猫ファミリー優勢!茶トラ兄弟ピンチ!? 麿白と出会った場所 >>
【老茶トラ】
栗白の兄猫。ナンバー2的ポジションで、一時期老ボスが公園を去っていた時期はリーダー格だった。
とにかく妹が好き過ぎてつらいシスコンで兄弟の黒キジとも仲が良い。
以前は痩せて尻尾が細い棒のようになっていたが復活し、元気に茶トラ兄弟を追い出したり妹に愛の頭突きをしている。
【黒キジ】
主に公園の流れ猫などと戦う門番猫。兄弟猫でもある老茶トラとは良き相棒。
老猫ファミリーの影の実力者だが老茶トラと双璧をなすシスコンでもある。
【老ボス】
元ボス猫。人にまったく懐かない。
流れキジトラに敗れて以来駐車場にいる事が多かったが、最近公園に復帰した。
栗白の兄猫だが他の兄弟と違い妹とあまり仲は良くない。
【迷彩三毛】
老茶トラや栗白達の母。グレートマザー猫。
見た目が美しく娘の栗白とソックリな為、ねこかます初めは母ではなく姉妹だと思っていた。
最近は早朝の公園に行くと姿を見せる事が多いらしい。
【栗白】
茶白のメス猫。老茶トラの妹でこの公園の守護猫。老猫ファミリーの中で唯一モフれる。
触り心地はねこかますが触った猫で一番良いらしい。茶トラ兄弟の保護者でもあった。
茶トラ兄弟がいる前では茶トラ達にモフりを譲り、ねこかますと二匹一人と一匹になるとデレるという可愛い一面も。しかし現在は兄猫達と茶トラ兄弟が争い板挟みになっている…
【茶トラ1号】
頭がキトゥンな茶トラ兄弟の一匹。フギャーという鳴き声と共に登場する姿はもはや御馴染み。
しっぽが変わった形をしているが前からあんな感じだったらしい。最近太った。
非常にヘタレで猫のくせにフェンスからも降りれないので、ねこかますに助けを求めることもしばしば。
3兄弟の中では最も身体能力が高いが1番のアホの子でもあり、おバカな話題に事欠かない。
【茶トラ2号】
同じく頭がキトゥンな茶トラ兄弟の一匹。引きこもり猫。
ねこかますにさえ距離をとって慣れなかったが今ではモフりの虜である。
茶トラ3号が失踪して帰還した際には何故か3号にも近づかなかったほどのコミュ障っぷりを発揮した。
他猫と視線を合わせない、争いが起こりそうなときはそそくさと退散するなど特筆すべき危機回避能力を持つ。
他の茶トラ兄弟と比べると色が白く、細身でややつり目。しばしばイケメンと評される。
【茶トラ3号】
もう三匹まとめて頭がキトゥンな茶トラ兄弟の一匹。兄弟の中で最初にねこかますに懐いた猫。
流れキジトラが猛威を振るっていた頃には茶トラ兄弟の精神的支柱を務めた。
基本的に甘えん坊。3兄弟の中では勇敢な方だが、にらみ合いに勝てずヘタレてしまう。
過去にねこかますにωモフりをされて感じてしまうという事案が発生した事もあった。
【茶トラ4号(黒覆面)】
「誰だお前」でお馴染みの謎多き猫。耳カットはないが去勢済みのオスである。
茶トラ兄弟と一緒にいることが多いが、老猫ファミリーにも溶け込んでいたりとわけがわからない。
茶トラ兄弟とは腹違い種違い特に生き別れたわけでもないし、そもそも茶トラですらない。
謎が謎を呼ぶミステリアスな猫である。
実は代々、この地域にいる重鎮猫であり、現在はムギワラ様に代わりこの地域の顔猫となっている。
【キジ母】
茶トラ兄弟の母。体は小さいが立派に4匹の子育てをしていたビッグママ。
茶トラ兄弟がいつまでも親離れ出来ないでいたので自ら公園を去った。今はいない。
【キジ妹】
本来は茶トラ4兄妹であった。茶トラ兄弟たちの妹にあたる存在。母とともに姿を消した。
【黒猫】
茶トラ兄弟達の保護者であったオス猫。茶トラ達が公園に来る以前は老猫ファミリーと一匹で渡り合っていたらしい。母や妹猫の失踪したあたりで姿を消してしまった。
【流れキジトラ】
茶トラ公園へ縄張りを広げようとしていたオス猫。動画内では「暴虐の猫」と呼ばれる事も多い。
好戦的な性格で茶トラ公園の猫に対して奇襲を行い蹴散らしていたが、ねこかますに籠絡されてしまいモフられる時はすっかり牙を抜かれた顔を晒すようになってしまった。
現在は公園から退き、安住の地を見つけ静かに暮らしている。
【キジトラ嫁】
夫の流れキジトラに茶トラ公園を奪うようにけしかけていた影の支配者。
流れキジトラも彼女には頭が上がらない。
夫の失踪により公園から去った
<< 女帝黒猫婆さんが君臨する公園 >>
【キジトラ1号】
キジトラ公園の守護猫。3、4号の姉猫。姪のプチサバの保護者でもあり、甥のカツオとは仲良し。
実はキトゥンヘッドの持ち主でもある。
【キジトラ2号(たぬチキ)】
元は外から流れてきた猫。哀愁黒やレオ太たちと同じくグレートマザーの子。タヌキ似の長毛で小心者なチキン。
かなりのモフられ好きなのだが他の猫に邪魔されると恨めしそうな顔をする一面も。
最近では公園を離れ、女王三毛の縄張りへ移動した。
【キジトラ3号】
1児の母、気性が荒く懐かない。
子育てをほっぽり出してどこかへうろつくなどの奔放ぶりで娘猫のプチサバに見限られた。
苛めていたカツオにも負けるようになり現在は序列下位に。
【プチサバ】
キジトラ3号の娘。
小柄な体躯ながら身体能力の高さと気性の激しさで逞しく生きる未来の女帝候補 。
ねこかますでさえ玩具で遊ぶまでしか達せず、未だモフれずにいるという。
その後たぬチキと共に公園を離れ、現在は一匹で暮らしている模様。
【キジトラ4号】
白サバ母と仲良しでカツオ達の保護者的存在で父?ではないかという説がある。
人懐っこくってかなりのモフられ好きであり、ミニ達に変態っぷりを見せつけ白サバ母にブチ切られたことも。去勢後、ねこかますを避けるようになり公園から一時的に去っていたが、現在は和解。
【カツオ(元ミニ1号)】
成長に伴い、某国民的アニメキャラのような性格になってきた為カツオに改名。
親離れにより公園に移り住み今ではすっかり馴染んでいる。しかし加減を知らず相手をできるのが1号しかいない。
【白キジ伯父】
カツオや元ミニ2号達の伯父であり保護者をしていた。
またたびで激しく酔う体質らしく、ねこかますにモフられながら見事なアヘ顔を撮影されてしまった。
酔っている姿はダメ親父そのものだが、かなりの実力者で15年近く生きているらしい。
【黒猫婆さん】
現女帝。カツオ兄妹の子猫時代は保護者をしていた事もあった。患っていた病も完治。
喝を入れるべく(?)毎日のようにファミリーの猫達を蹴散らしている。
【若白サバ】
プチサバの父。かつては童帝黒とキジトラ3号を巡って争っていたボスタイプの猫。
去勢を期に公園にあまり寄り付かなくなり、近隣の強い三毛猫にも負けるようになってしまった。
【童帝黒】
レオ太たちと同じく種馬黒猫とグレートマザーの子。
キジトラ3号とよく一緒にいたが交尾を仕掛けては失敗したりお預けされていた。
鼻水を垂らす姿を晒す事がある為、「哀愁黒」または「風邪黒」と呼ばれたりもしている。
しかしそんな哀愁漂う彼にも遂に去勢の日が訪れてしまい・・・
【白サバ母】
カツオ達の母親。ねこかますが子猫達とおもちゃで遊ぶのを認めていた。
ねこかますが見た母猫の中ではちゃんとしているらしい。キジトラ4号と仲が良い。
【ミニ1号~3号】
白サバ母の子猫達。ねこかますに遊んでもらっていた。ミニ3号はねこかますのカバンが大好き。
そのミニ3号は2014年8月頃に台風が都内に近づいた次の日以降、姿を現していない。
ミニ1号は名前を元ミニ1号→カツオと改めて現在は公園に暮らし、元ミニ2号は避妊後ねこかますや人間を避けるようになった。姿を現さないが健在との事。
<< 猫がどこからともなく湧いてくる空間。時雉の故郷 >>
【時空母】
四匹の息子猫の母。多くの夫を持ち猫時空発生源ともいえる存在であった。
現在は避妊をしたからなのか息子達を追い出す事もせず仲良く暮らしている。
【時空長兄】
MTTB好きで酒乱ぎみの交尾好きな問題児。そしてマザコン。よく母猫に乗っかっていた。
去勢後はちょっとかわいくなっているらしい。
【時空長毛(時空タヌキ)】
どこかのタヌキ猫と違い壮大な雰囲気を漂わす長毛キジトラ。
黒や末弟より随分大人びているがおもちゃで遊ぶなど甘たれの要素もあるとのこと。
【時空黒】
のんきな性格。モフり好きで早い段階でねこかますに馴れた。
ねこかます曰く、毛並がふわふわで栗白とはまた違った心地よい手触りだという。末弟と仲が良い。
【時空末弟】
小柄で甘ったれの末っ子。少しキツネに似ている。
母猫の避妊をきっかけにねこかますに懐きモフりの虜になり付いて回るまでになった。黒と仲良し。
【豹キジ】
猫時空Iに住む、時雉の母猫。育児放棄ぎみであった為、ねこかますが衰弱していた子猫の時雉を保護した。
<< 猫時空はどこにでも発生する >>
【レオ太】
ある雪の日にかますと出会った、レオタード柄のオス猫。種馬黒猫とこの地域のグレートマザーの子。
かます曰く「モフれそうな動き」をしていたとのこと。案の定かますのモフりの虜になる。
まだまだ実力不足なのか、鉢合わせたキジトラ1号には手も足も出ずタジタジになっていた。
現在は老三毛に代わりファミリーを支える。
【黒妹】
レオ太の妹である黒猫。
レオ太のことが大好きなブラコン猫で、いつでも兄について回る。
警戒心は強く、かますにはあまりモフられようとしない。一方で何度も捕獲機に引っかかるアホの子でもある。
【老三毛】(故猫)
この辺りを縄張りに持つ、高齢の三毛猫。レオ太達の保護者でもある。
足を悪くしており毛並みもボサボサではあるが力強い眼光を持ち合わせた猫である。
2015年9月、この世を去る。世話をしていた人からは花を手向けられたという。
<< 地域の顔猫達 >>
【白サバ姉さん】
全登場猫中、最強に人懐こい地域猫。右横腹の白い斑が目印。
純野良なのに並の飼い猫以上に激しく甘え、多数の必殺技で猫好き人間の行く手を阻む。
複数の名前と世話人を持っている。
【茶トラ兄】
住処がある隣の町界から遊びに来る気の良いオス猫で人懐こさもトップクラスだが酒乱らしい。
茶トラと黒猫の二匹のひきこもりな弟達がいる。
その立派なωは度々言及されていたが現在は玉狩り済み。茶トラ公園にも度々同伴している。
近隣の小学生からは「キンタ」の愛称で親しまれており、ねこかますと会えば大冒険の始まりである。
【阿修羅】
最近になって現れたつり目の白サバ。若いオスである。
世話をしている人がその暴れる様子から阿修羅と名付けられた。
かといって流れキジのように暴威を振るうわけでもない、落ち着いた猫である。
あまり他猫を刺激しない黒覆面がどういうわけか敵視する猫でもある。
【ムギワラ様】(故猫)
高齢のメス。
とある会社の寮にいた猫の最期の生き残りである。
茶トラ兄弟、白サバ姉さん、黒覆面と接点があり、黒覆面と阿修羅の仲裁を行った。
2015年10月、その長い生涯の幕を閉じる。
【女王三毛】
未虚勢のオスやタヌキ、ハクビシンをも撃退し、女王と評される三毛猫。
世話をしてくれていた人が身罷られて以来、かますにモフりを許すようになった。
キジトラ地獄の女帝、黒猫婆さんとは何度か対峙しているようで、以前は全く寄せ付けなかったものの、最近は譲ることも多くなってきたようである。
【シンちゃん】
女王三毛と仲良しで行動を共にする、白黒模様のオス猫。
最強の女王三毛とは逆に最弱の猫と評され、近所の人に作ってもらった段ボールハウスをハクビシンに奪われてしまったことも。
とても愛想が良く、白サバ姉さんや茶トラ兄と同じく、ご近所のアイドル猫らしい。
流れてきたたぬチキことキジトラ2号と仲良くなり、女王にしばかれがちな彼をフォローしている。
【ハチワレのボス】
荒い猫達が集うファミリーを統べるボス猫。口元が黒いのが特徴。
ファミリーの若い猫たちに猫社会の厳しさをたたき込んでいる。
一方でかなりのモフられ好きで、おもちゃへの食いつきもよいためキトゥンと評されてしまっている。
モフられていない時は必ずかますのバッグを占拠している。
<< ねこかますと同居する猫?達 >>
【麿白(マロシロ)】
別名宇宙猫。ねこかますが本当に人間なのか怪しいのに対し、こちらは本当に猫なのか怪しい白いオス猫。公園の猫の去勢をする際なぜかみずから捕獲器に入ってきたことによってねこかますと出会い、宇宙猫と猫好き妖怪のコンビが誕生してしまった。
保護猫としてねこかますの家にいるが、今の所野に放つ予定はないらしい。
美少年、宇宙猫、おっさん、お母さん(♂)など様々な顔を持つ不思議生物である。
ねこかますの嫁と言っていい程イチャイチャしている
【時雉(トキジ)】
ねこかますの保護猫2号。猫時空で避妊の為の捕獲に挑んでいる際、偶然ねこかますに発見・保護された毛玉キジトラのオスの子猫。
保護当初は著しく衰弱していたが、ねこかますの熱心な看病と、先住保護猫の麿白に突如として目覚めた父性(母性?)により、おもちゃで遊べるまでに回復。
「チーと鳴いて膝に乗ってきた」(ねこかますのTwitterより引用)と報告があり、めでたく保護猫の仲間入りを果たした。
現在はサトイモーズを育てるまでに成長している。
<< ねこかますが保護し、巣立っていった猫たち >>
【保護子猫三兄弟 - チョコ太・栗介(くりすけ)・桃哉(ももや)】
知り合いのご婦人から保護を依頼され、かますに数週間保護されていた三兄弟。全員♂。
それぞれ比較的おとなしく、そして甘ったれ。
ややお兄さん格の時雉との交流や、母性(♂)に目覚めた麿白の宇宙的な世話によりお互い大きく成長していった。
現在は三兄弟別々の里親様にもらわれ、元気に過ごしているとのことである。
【琥白(こはく)】
三兄弟に続き、知り合いのボランティアから保護を依頼され、かますに数週間保護されていた♂。しっぽに茶の入った白猫。
それまでの保護猫と違いとてもやんちゃで体格が上のはずの時雉に対しても積極的にレスリングを仕掛けていくほど。
こちらも時雉との交流と麿白かあさんの愛を受けて成長し、現在は里親様のもとで新たな猫生を歩んでいる。
【サトイモーズ - 斗雲(つくも)・虔斗(けんと)】
知り合いのボランティアから保護を依頼され、連休中のかますに保護されている子猫兄弟(15/09/13現在)。どちらも♂。
麿白以降保護してきた子猫は乳離れ前後の子猫だったが、今回は生後数日程度。
斗雲はおとなしく、色が濃くて乳首付近に模様がある方。虔斗は斗雲より体重が重くよく鳴く方。名前の由来は体重から、コンビ名はツイッターの読者より。
当初はその後を危ぶまれたが、かますの世話とその生命力により危機を逃れ、現在は里親様のもとで順調に成長中である。
いわゆる、ふぐりである。
ω とは「にゃんたまと呼ばれるオスのみの器官である」 (ブログより一部引用)
ねこかますの好物であり、よくカメラで撮影をしたり、もふっている姿が観測されている。
トイレトレーニングや実験と称し、もふっていたねこかますであったが、まんざらでもなさそうな3号のωをもふっているときに事件は起きた…
また、野良猫の去勢手術を行った際にはせっかくだからと摘出した ω をもらって帰っている。
そのため、ねこかます家の冷凍庫には複数の ω が保存されているのだが、ω を保存しておいてどうするのか?
それはねこかます自身にもわかっていない…
そしてこのマイリストである
ねこかます(もふり手)に関するニコニコミュニティを紹介してください。
しばしばねこかますについての批判や当人不在の不毛な議論が当記事の掲示板で激しく言い合われる現象が起こるが、ねこかますに対する意見は当人のブログ、Twitter等に直談判に行くことを強く勧める。
これは当掲示板をねこかますが閲覧している保証はないためである。
しかしその際に覚えていてほしいのは、あくまで「意見を言う」のであり、「荒らす」のではない、ということである。
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最終更新:2025/12/07(日) 19:00
最終更新:2025/12/07(日) 18:00
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