のえさ

のえさ（実況プレイヤー）とは、ニコニコ動画のゲーム実況プレイヤーである。

概要

男性実況者。

名前の由来は、実況プレイ動画『ポケモンセンター廃止のお知らせ』で主人公の名前を「ねこのえさ」、『ポケモンセンター封鎖のお知らせ』で「ぶたのえさ」にしたことからと思われる。

この名前は『ポケモンセンター封鎖のお知らせ　（実況）　二日目』（金銀ｖｅｒ）のときに決定したもので、それまでは特に呼び名はなかった。

新聞を書くのが上手い。使用ソフトは朝刊太郎。新聞作成はだいたい３時間程度とのこと。

編集で一番大変なのは音ズレ修正らしい。（ＰＣが５年ほど前のノートＰＣで録画が１０分を越えると音ズレが起きてしまう。編集の合計時間は６時間くらい）

そんなノートＰＣだが、ついに壊れてしまい、２００９年５月１０日の日記で買い換えたと記述している。

 ポケモンセンター廃止のお知らせについて

主に「回復施設使用禁止」「買い物禁止」「自宅もダメ」縛りで「全滅した際は前回レポート時から」というもの。

金銀ｖｅｒでは更に、「野生ポケモン倒すの禁止」「トレーナー無視禁止」「一本の木から採れる木の実はおひとり様一つまで」「預けたポケモンは引き出せない（パソコンの仕様上とのこと）」「特殊施設禁止（忘れオヤジ　スロットなど）」縛りを追加した。あまりに自分を縛るため視聴者から「ドＭ」と噂されている。

１体集中育成はしないというポリシーがあるらしい。

パートナーに草ポケモンを選ぶのもポリシーらしい。

野生のポケモンは「ポケモン愛護団体」の圧力によって倒すことを禁止された。（捕まえるのはＯＫ）

木の実は一本の木につき一個まで。理由は三年前の不況時に木の実を乱獲する「バカ共」がいたせい。

ポケモンセンター廃止の原因

第一作目は度重なる不況によりポケモンセンターも不況になってしまったのが原因。ポケモン世界の政府が号外でポケモンセンターを廃止した。

第二作目はジョウト地方で人にもポケモンにも感染する新型インフルエンザが大流行し、その感染ルートがポケモンセンターだというのが原因。厚生労働省がポケモンセンターを封鎖してしまった。

関連動画

関連項目

• ゲーム実況プレイ動画のプレイヤーの一覧