やっぱり壊れてるじゃないか(憤怒)とは、ホモ特有の叱責である。
「Babylon Stage35 大人の事件簿〜その猥褻の構図〜」第二章にて、SGW配達員・MYNから荷物を受け取った野獣父。中身のビデオカメラが壊れているのを見て、憤慨し放ったセリフがこれである。
冷静に考えれば、ガバガバな梱包によってカメラが故障した可能性も大いにある。また野獣父による動作チェックも雑なもので、そもそもカメラが本当に故障しているのかも、このシーンを見る限りでは疑わしかった。
しかし野獣邸への配達で以前から失敗を繰り返している負い目と、ホモ特有の威圧感によって気圧されたのか、MYNは直後、野獣父の要求を全て受け容れると誓ってしまう。
現在は名言として、ホモたちによりそのまま使用されている。
またネットスラングとして、より一般的に、「やっぱり○○じゃないか(××)」という言い回しが存在する。○○や××の部分は、使用される状況によって変化する。例:やっぱりホモじゃないか!(歓喜)。
淫夢関連の場所におけるそれらは、当記事タイトルが元ネタであると見て、ほぼ間違いない。しかしそれ以外の場所におけるそのような言い回しは、当記事タイトルが元ネタである可能性が高いものの、確実にそうであると断言は出来ない。やっぱり曖昧じゃないか(憤怒)
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最終更新:2025/12/07(日) 15:00
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