りく(ケムリクサ) 単語


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リク

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りくとは、アニメ「ケムリクサ」の登場人物である。
この記事では特筆が無ければ主にテレビアニメ版について扱っている。自主制作アニメ版については「ケムリクサ」の記事を参照。

概要

声優は自主制作アニメ版が桜音恋、テレビアニメ版が天沢カンナ。
自主制作アニメ版での表記は「陸」。

"さいしょのひと"から生まれた姉妹の一人で、一人称は「オレ」。フードとマフラーを着用しており、スカートは半透明。「たまんねぇ」が口癖で、ギザ歯が特徴的。
テレビアニメ本編の配信・放送に先駆けて公開されていた趣味のアニメにも登場しており、0.8話で焦点が当てられ、以降テレビアニメ6話まで登場しなかった。

テレビアニメで初登場した際には「遂に死人が出た」と話題を攫った。

人物

茨城のヤンキーみたいな男勝りな言葉遣いと姉御肌な態度で振る舞う。前向きで積極的な性格。
かわいい物が好きで、りなと取り合う事もあったようだ。湖に居るかもしれない動物に興味を持っていた。

"触覚"の能力を持っており、温度や湿気を感じる事が出来る。
人や物を触ったり自分が触られる事が好きで、りつの猫耳をモフモフしたり背中を掻いてもらったりしていた。頭や背中を撫でた時のゾゾ~っとした感覚さえ好んでおり、痛みに生きている感覚を見出すなど行き過ぎた面も。りなにどんくさいと語られる事もあったが、こう言った感覚が一因なのかもしれない。

ケムリクサの扱いには触り心地の感覚が欠かせないらしく、姉妹の六人の中で唯一人ケムリクサを光らせる事が出来た。その為、りょくがダイダイのケムリクサを使う際には不本意ながらりくに頼んでいた。
他の姉妹には伝わらないこの感覚をわかばが(一部除き)理解しているのが分かると喜び、背中を掻かせていた。その礼としてわかばはケムリクサの光らせ方をレクチャーしてもらい、出来る事が大幅に増えた。

毅然としていると言うりんをどうでも良い無理をしていると心配し、アホ真面目と評した。りんには好きな物を見付けて地べたでだらだらしているのがちょうどいいと思っているようだ。
現在は何か目的を持って行動しているようで、りょくも同様らしい。「オレらはもう居ないハズの人」だと言い、りつ達とは接触せずに立ち去った。

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関連項目

  • ケムリクサ
    • りょう(ケムリクサ)
    • りつ(ケムリクサ)
    • りん(ケムリクサ)
    • りな(ケムリクサ)
    • りょく(ケムリクサ)
    • さいしょのひと
    • わかば(ケムリクサ)
  • 師匠
  • ギザ歯

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最終更新:2025/12/07(日) 13:00

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