アイマスタジオ | |
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パーソナリティ | 中村繪里子・今井麻美 |
配信局 | 響 - HiBiKi Radio Station - |
更新日時 | 毎週金曜日(第1回 ~ ) |
配信期間 | 2011年4月8日 ~ |
タグ | アイマスタジオ iM@STUDIO |
関連サイト | 響 - HiBiKi Radio Station - アニメ「THE IDOLM@TER」 |
http://hibiki-radio.jp/description/idolmaster |
アイマスタジオ(iM@STUDIO)とは、2011年7月7日(一部地域除く)より放送が開始されたアニメ「THE IDOLM@STER」に合わせ配信が開始されたインターネットラジオの名称である。
毎週日曜日放送(ネット配信は月曜日)の「THE IDOLM@STER STATION!!!」、毎週木曜日配信の「ラジオdeアイマCHU!!」に続く第3のアイマス系ラジオとして開始。
パーソナリティに「中村繪里子」「今井麻美」の二人を迎え、全国のプロデューサー、プロデュンヌと共に楽しく番組を作り上げていく。
本放送開始前には、「プレ放送」と題して1月~3月の月末に1回ずつ配信されていた。
7月31日までこのプレ放送も含めバックナンバーが視聴可能であったが8月1日10:00を持って視聴不可能になった。
アニメに関する情報は勿論、その他アイマス情報もいち早く入手できる(かもしれない)ので、新規参入のプロデューサー、プロデュンヌにも優しい設計となっている。
『うのより』に関しては、「ふつうのおたより」の太字部分を取って命名された。投稿者からの何気ないおたよりや質問等を読み上げていく。
放送局宛に視聴者からのメールは結構な数が届いているらしいが、基本的にメールは一、二通しか読まれない。
これを「読む読む詐欺」という。
アイマスに関するワードを用いて百人一首を作る、「雅で教養溢れるコーナー」。コーナー名や送られてくる百人一首の内容は少しアレだが、誰も気にしない。
元ネタである和歌の枕詞「ちはやぶる」は、無印で千早をプロデュースする際にコミュで出てくるため、聞き覚えのある人も多いと思われる。千早ぶら……くっ
765プロアイドル達が出演するドラマやバラエティ番組等のキャッチコピー、CMを考えるコーナー。
しかし、諸々の事情により廃止されることになった。
アイマスキャラが「いつ・どこで・誰が・何をしていたか」を想像して投稿するコーナー。
日本テレビで放送中、「ダウンタウンDX」内のコーナー「視聴者は見た!」をオマージュしたものに近い。
読んで字の如くのコーナー。開催予定のイベントや現行のイベント等の広告、宣伝等をする。
某つぶやきサイト風にアニマスの感想を送るコーナー。
1放送中に何回か挟まれる。
絶対に自分がナンバー1だと自負していることを自慢送るコーナー。
公式で現在展開している「リアル765プロ企画」を勝手にやってみようというコーナー。
自分の地元の観光地を紹介するも良し、アイドルの名前等と掛け合わせて笑いを取りにいくも良し。
「あのアイドルの○○は絶対××だ!」、「ねえ春香ちゃん、あなた△△でしょう?」等、外見だけでやってそうなことをイメージするコーナー。
アニマスの制作に関わるスタッフや関係者に対し質問・疑問を送るコーナー。
番組エンディング後に行われる、コーナー中の2人と終了後の2人のテンションのギャップを楽しむイカしたコーナー。まあ、聞いてみれば分かるよ。
更にゲスト回にはゲストを巻き込んでコーナーをお送りしていくので、ゲスト回はいつもより楽しみが倍以上になるんだ。
ちなみに、ここだけ字の色をピンクにしたりフォントを斜めらせたりしたことに特に意味はないんだ。うん。すまない。
ニコニコ生放送にて「iM@STUDIO サテライトステーション」と題して1時間の生放送が行われた。総来場者数約8万人、総コメント数約14万6000コメントと大盛況。
当日にはゲストとして「下田麻美」「長谷川明子」「仁後真耶子」「浅倉杏美」の四人が登場。視聴者を歓喜の渦に巻き込んだ。
第1回と同じく、ニコニコ生放送にて約1時間の生放送が行われた。前回よりも開演が2時間早く、夕飯時にぶつかった、まだ会社、学校から帰宅していない視聴者もいたためか、総来場者数は約4万人と前回の半分。
総コメント数も約10万コメントと、放送時間の差異による視聴者数・コメント数の違いを身に染みて実感できる回となった。
ゲストには「沼倉愛美」「原由実」「浅倉杏美」のアイステ3人組が登場。
待ちに待ったアニメ本放送に合わせ行われた生放送。
深夜の放送でありながら、総来場者数約16万人、総コメント数約30万コメントと、過去最高の数字を記録。この数字には、当日現場に居合わせたドワンゴのスタッフからもどよめきが起こったほどだったという。(アイマスタジオ第15回放送内の発言)
全国のプロデューサー、そしてアイマスに関わる全ての人達の期待を一身に背負ったアニメ放送日であったということや、「仁後真耶子」「浅倉杏美」「平田宏美」「下田麻美」「原由実」「沼倉愛美」の豪華なゲストが、しかもパジャマ姿で登場したとなれば、この数字にも十分納得できるだろう。
そうだ、ニコ生やろう。
2011年10月27日発売の、PS3版「アイドルマスター2」と『アニメ「アイドルマスター」DVD/Blu-ray』を記念して放送された第3回目の生放送。
サテライトステーション特別企画として、「中村繪里子」「今井麻美」チーム、ゲストの「沼倉愛美」「浅倉杏美」チーム、そしてこれまた特別ゲストの「ブンケイP」チームの3チームに分かれ、PS3版「アイドルマスター2」の目玉の1つである「G4U!」モードをもじった「リアルG4U!」対決を行った。
他にも、超個性的な「アー絵」の募集結果を発表したり、最新アニマス情報の告知など、中身の濃い1時間となった。
ちなみに、今回の入場者数は約4万人、総コメント数は約15万コメントであった。
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最終更新:2024/04/24(水) 02:00
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