アフレ湖とは、本編である。
正式名称は「魔法の泉 アフレ湖」。森のおうちのティーテーブルの反対側にある。名称に「湖」とあるが大きさは池といった風情。
名称の元ネタは「アフターレコーディング」の短縮形の「アフレコ」であるが、実際の制作手法は「プレスコ」である。
他の世界が見えるけれども音は聞こえないので、勝手に喋っていることを想像して付ける。シチュエーションは大体不条理なものが多く、ここから一期準レギュラーとなった「持田房子(42)」や「森下さん」、二期準レギュラーの「ピク父」が生まれることになる。
二期第1話では「整備中」と書かれた工事用立て看板が立てられ、お風呂の蓋のようなもので蓋がされた。
また、目の前の幹は実は扉になっており、中にエレベーター式のタイムマシンが格納されている。
二期12話(最終回)では全編が学園ものだったためプールがアフレ湖の替わりを果たした。
このプールについては「アフレプール」と目下仮称されている。
♯8:(一回休み)
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最終更新:2024/04/20(土) 03:00
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