恣意的に半角カタカナで記述されることが多い。
また、発声する場合は抑揚をつけず、いわゆる棒読みをするのが不文律となっている。
なお、ここでいう『特定の対象』とは例えば、
「お世辞にも琴線に触れるとはいえない設定のシナリオの途中において突如プロットを跳躍させ、
あるシーンや結末を作為的にハートフルまたはシリアスと思わせる逸話や動画」を指す。
(ただしあくまで一例である。)
本来、意外な展開に対しては少なからず興味を惹くものだが、
この場合は該当シーンや結末の直前までの作風との余りに大きなギャップ、
終わり良ければ全て良し、という作者の魂胆(ネタ)に対する、
アイロニーや滑稽さ、呆れや無関心、ひいてはほんの少しだけ感動してしまった自分自身に対する憤り等が
綯い交ぜとなっており、この語句が含むニュアンスは深い。
因みに、心温まる話を見聞きするなどして自然と感動した時に発せられる
「いい話だなぁ」の転訛であるという説もあるが、確固たる根拠はない。
イイハナシナノカー(同義) イイハナシカナー?(疑問形) etc...
急上昇ワード改
最終更新:2024/04/25(木) 08:00
最終更新:2024/04/25(木) 08:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。