エリエール35号とは、ニコニコ動画において活動している歌い手のひとり。
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【歌い手としての顔】
2011年04月26日『メルト歌ってみたヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ初☆エリエール35号』にてデビューを果たす。
力強い歌声と可愛らしい歌声[更に高音域が得意]を併せ持ち、曲によってガラリと歌い方が変わるのが特徴。
(例えば前途のメルトは可愛らしい歌声だが、『ブラック★ロックシューター歌ってみた☆エリエール53号』では一転力強い歌声で堂々と歌い上げている)
【バンドマンとしての顔】
ニコニコ動画に投稿を始めるかなり前から『apuWapu(アプワプと読む)』と言うバンドでフロントマンを努めている。
(バンドでの名前はERI)
HPでは「メルヘンパンクポップスバンド」と自分たちを表現しているが、実際に曲を聴くとその意味が分かると思われる。
(楽曲はHP内の ☆★MUSIC★☆ のページから試聴可能)
2011年8月24日に行ったライブでは、自身の生放送コミュニティよりライブの模様を完全生中継を行う。
トラブルにより映像無しでの放送となったが、ライブと言う空間での熱い歌声は会場のお客さんに負けないくらいにネットユーザーを熱く熱狂させた。
それから約1年後…2012年8月4日に行われたライブでは、再び自身の生放送コミュニティよりライブの模様を完全生中継を行う。 映像無しの前年とは一転、複数カメラを使用しての公式に負けない内容でネットユーザーを前年以上に熱く熱狂させた。 (ライブの模様は現在、youtubeにのみ2曲動画がアップされている)
【ニコニコ神社の巫女としての顔】
[ニコニコ神社 in お台場合衆国2011]
2011年の7月16日から8月31日まで47日間【お台場合衆国2011~ぼくらがNIPPON応援団!~】において毎日行われていた『ニコニコ神社 in お台場合衆国2011』
ニコニコ神社では途中から「巫女」と呼ばれる、巫女服を着た女性たちが呼び込みや参拝客への説明を行うようになっていったが
その中でエリエール35号は『碧井エリ』として巫女服を着て登場し、その温かみある呼び込みと安定感ある分かりやすい説明などにより、一躍神社の人気巫女となる。
巫女以外の日にもオフで何度か来ており、大勢の常連参拝者が集まった最終日にもその姿を見せ参拝者達から歓迎された
また、最終日の放送のエンディングで突然流れた曲「ニコニコ神社の歌」は本人による作詞作曲歌唱で、その才能の高さを伺わせた。
(ちなみに同曲は流れてから30分も経たないうちに動画がアップされ、更にニコニコ動画トップの『話題の動画』にも取り上げられた)
放送内で流れたものはショートバージョンのデモ版との事で、現在完成版を鋭意製作中との事である。 (こちら2011年10月5日にフルバージョンが投稿された)
[ニコニコ神社 in お台場合衆国2011]
2012年の7月14日から9月2日まで47日間【お台場合衆国2012~ここから始まる!NIPPON応援団!〜】において毎日行われていた『ニコニコ神社 in お台場合衆国2012』 においても、前年に続き巫女として登場。
合計36人もの巫女が登場した中においても、前年神様達から頂いた「最強巫女」と言う愛称
と、上記で挙げた通り歌い手としてだけでなく様々な顔を持つ彼女の今後の更なる活躍が期待される。
フルバージョン
ショートバージョン
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最終更新:2025/12/09(火) 15:00
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