オルガマリー・アニムスフィアは、Fate/Grand Orderの登場人物。
人理継続保障機関カルデアの所長を務める魔術の名門アニムスフィア家の当主である。
魔術協会における最高機関である12人のロードの内の一人だが、先代当主である父マリスビリー・アニムスフィアが急逝したことで当主となったうら若き女性。
魔術の腕前はロードの肩書に恥じない高い実力を持つが、なぜか聖杯戦争におけるマスターとしての適性がまったく無いという不可思議なことになっている。
これがコンプレックスになっている節がありなにかと主人公に対して厳しい態度をとってしまうことも。
『炎上汚染都市 冬木』にて頼りとしていたレフ・ライノールと再開するが…
記念すべき第1話目からリヨぐだ子に締め上げられるというオチでスタートする。
その後、ゲーム本編と同じく舞台から退場したのだが…?
11歳のオルガマリーが登場している。stay night本編へと続く世界であるためFGOとは色々と違った状態にある。
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最終更新:2025/12/07(日) 14:00
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