キセキの世代2015

キセキの世代2015とは、2015年に怒涛の如く現れた問題児達の呼び方の一つである。

概要

2014年は「キセキの世代2014」と呼ばれるほど、多くの問題児が登場。しかし、2014年にこれだけ問題児が登場したのなら、2015年は大丈夫だろうと思われた。現実はそこまで甘くなかった。

1月で初っ端から問題児が数多く登場し、「キセキの世代2015」と呼ばれ始めるようになる。

問題となった人物の一覧

問題となった人物を以下に列挙する。
括弧で簡単な説明をしていますが、詳しく知りたい方は個別記事に飛ぶかググってください。

• 練子広寿（妻・知人の女性と共にスキー場のコース外でスノボをして遭難。救助隊員に怒られる）
• 植村隆（慰安婦記事の捏造記者。捏造したと言われたことにキレて捏造批判の出版社提訴）
• narukami793（スナック菓子につまようじを突き刺し、指名手配。YouTubeで逃亡動画を公開）
• 浦川真弥（道路標識に「アート目的」で勝手にシールを貼る（道路交通法違反））
• 湯川遥菜（キセキの世代2014・その他からの続投。自称民間軍事会社。勝手に渡航してISISに拘束される）
• 石堂順子（ISISに拘束された後藤健二の母親。記者会見でなぜか反原原子力を訴える）

関連動画

関連項目

• キセキの世代
• キセキの世代2014
• 2015年
• 問題児
• 問題発言
• DQN
• 「愛すべき」ではなくただの馬鹿