サウザンドメモリーズとは、アカツキから配信されているソーシャルゲームである。略称は「千メモ」
五百年前騎士シードは魂を宿した武器たち「サウザンドメモリーズ」と共に魔王バーディアを追い詰めるが裏切りによって命を落としまう。
それから五百年後の今騎士の魂を持つ冒険者が目覚めようとしていた。
同じく転生したかつての仲間たちと共に世界の平和を取り戻すために。
システムはバンダイナムコから配信されているテイルズオブリンクと似通っている(開発も同じくアカツキ)
プレイヤーは転生者たち「リターナー」の9人で編成したデッキと協力してくれるフレンドの3人の12人で出撃する。
青・赤・黄・緑の4色のマーカーのキャラクターを繋いで攻撃する。また、編成の先頭とフレンドの先頭のリーダースキルが常時発動し先頭3人とフレンドの先頭の4つのスキルを入れることができる。
シードの転生者であり、プレイヤーの分身。
とあるイベントのストーリーを除き台詞はほとんどない。
そのためトトの方が主人公してることも。
五百年前シードのお供をしていた精霊。
冒険者の代わりに喋ることも多く探索というシステムではアイテムなどを拾ってきてくれる。
メイというどことなく似た少女が登場するがCVは異なっている。
ルピナ曰くシードの伝承にお伴の精霊は存在しないらしいが…
ギルナ王国出身の旅する騎士。1部から登場。
アプリアイコンのちびキャラは彼。
祖国を救うため旅をしているらしいが…
その正体はギルナ王女アイシャで女性、男性リターナー扱いだけど。
とある目的のために行動している孤高の傭兵。1部から登場。
目的のためなら手段を選ばない。かつては王立騎士団の隊長をしていたらしいが…
先祖からの使命を成就するため旅している魔導士。2部から登場。
シードと共に旅をした大魔導士モルガン・クラフトの子孫であり
モルガンが造った武具のリターナーでもある。
トトから先生と呼ばれる謎の研究者。3部から登場。
大難所と呼ばれる危険な雪山、砂漠、渓谷を越えたことがあるらしい。
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最終更新:2024/04/24(水) 16:00
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