スパーキーとは、
DQのスライムのような形状をしている敵で、頭の左右に丸い電気球を持つ。この豆電球は当初スパーキーの目玉であり真ん中は単なるしわの部分であった。これは漫画版の「デデデでプププなものがたり」も反映しており目次などで電球の目のスパーキーを見ることが出来る。
名前の由来はそのまんまスパーク(電気火花)からだろう。色は黄緑色だが、初期の作品ではピンク色だった。足がないため、ピョンピョンと跳ねるように移動し、時たま思い出したように立ち止まって放電する。
『星のカービィ 夢の泉の物語』から登場。その後も『星のカービィ64』、『星のカービィWii』など、現在に至るまで数多くの作品に登場しており、吸い込むことでスパークの能力をコピーすることができる。特にWiiではスパークにプラズマが統合されてかなり強化されたなったため、何かとお世話になるキャラだろう(スパークをコピーできるのはこいつだけではないが)。
『星のカービィ スーパーデラックス』ではスパークのコピーはないものの、ひそかに出演している。…
目つきの悪い観客として。
デデデでプププな物語では、デデデ大王が記憶をなくしたカービィを手下にしようと、デデデがコピー能力を披露するためスパーキーが口の中に入れられ、外部からデデデを感電させてスパークのコピーとなる。という疎き目に遭う。
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最終更新:2024/04/19(金) 12:00
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