テレビ東京とは (テレビトウキョウとは) [単語記事]

開局当初、科学系教育チャンネルとして一定以上の比率で教育番組を放送することが義務付けられた。そのため、開局当時の運営母体は「日本科学技術振興財団テレビ事業部」、呼称は「科学テレビ」という、非常にお堅い放送局であった。
- 民間放送局なのに教育放送局のためCMを流さず、主な収入源は財界からの寄付金によって賄うという、どう考えても無茶な計画で運営をしようとしていた。
しかし、そんな内容で商業放送が成り立つわけもなく、開局2年目にして当時の金額で24億9000万円という巨額の大赤字を抱えてしまう。
このため、開局3年目にして1日の放送時間が平日だと5時間半、日曜日に至っては4時間のみまで縮小してしまうという倒産の危機に瀕した。この放送時間の大幅縮小は、日中のみならずゴールデンタイムの一部（夜9時以降）までもが放送休止されるという深刻な事態であった。
- この放送時間大幅縮小の煽りを受け、1964年から放送されていた「題名のない音楽会」は、1966年に番組ごとNET テレビ（現:テレビ朝日）に移籍することとなった。
倒産の危機から救うために、他の在京民放局から人材や番組を供出する「東京12チャンネルプロダクション」が設立された。それと共に日本経済新聞社が経営に参画するようになり、なんとか倒産の危機を逃れた。
- ちなみに、この際に日本テレビから12チャンネルに出向したのが徳光和夫の父・寿雄である。
- NHKへのチャンネル譲渡、毎日放送による買収も検討されたが失敗し、最終的に日本経済新聞社が経営に参画し実質的な親会社になることで決着した。この経緯から、現在に至るまで毎日放送は、テレビ東京ホールディングスの大株主である（ただし持ち株比率は多くとも1.88%以下であり、上位10社には名を連ねていない）。
1973年に放送免許が日本科学振興財団から東京12チャンネルプロダクションに移行し、同時に「東京12チャンネル」として一般放送局となる。その後、全国展開を控えた1981年に現在の「テレビ東京」に社名を変更した。
1998年より現在の「TV TOKｙO」という社名ロゴを使用している。

我が道を突き進むテレビ東京

「お金が無く人も少ない」という負の歴史を生まれながらに持ってしまったテレビ局なため、「金が無いなら頭を使え！」という信念の元、昔からチャレンジャーな番組つくりで定評がある。昔は「独占！男の時間」「ギルガメッシュNIGHT」などのエロ番組、「ＴＶチャンピオン」「浅草橋ヤング洋品店」「開運！なんでも鑑定団」などの実験的バラエティ番組、現在は「モヤモヤさまぁ〜ず2」などの新機軸バラエティ番組、「ワールドビジネスサテライト（WBS)」などの経済番組、「いい旅・夢気分」などの旅番組、そして平日夕方、土日朝、深夜のアニメ番組に強みを持っている。
他局では見られない試みなどが多く見られるテレビ局でもあるため、その中から大食い選手権など、他局に企画をパクられるような人気番組が誕生することも。転んでもただでは起きない姿勢が見られる。
かつてはマイナーな存在のスポーツであったサッカーや箱根駅伝を民放キー局で初めて本格的に取り上げたのもテレ東である。
出演料の高い大物芸能人を安易に起用できないため、若手芸能人も積極的に起用してきた。後に大物になった芸能人でも初めてレギュラー番組や冠番組を持ったのはテレビ東京という者も少なくない。タモリやビートたけしはテレ東で初めてレギュラー番組を持ち、所ジョージもテレ東で初めて司会番組を持った。SMAPやナインティナインもテレ東で初めて全国ネット番組にレギュラー出演している。
一般視聴者から出演者を募る番組も多く製作しており、中には後にプロデビューしたものも居る。
1980年代初頭に放送された視聴者参加型番組「ドバドバ大爆弾」には、素人時代のとんねるず（これが初めてコンビを組んでテレビ出演である）や野沢直子が出演している。また、「TVチャンピオン」からは魚通選手権で無類の強さを誇った宮澤正之（後のさかなクン）、「大食い選手権」ではギャル曽根などが輩出されている。
重大ニュースが入り他局が臨時ニュースに切り替えるようなことがあってもテレ東はよっぽどのことがない限り通常放送のままであることが多い。これを、一部ファンの間で「テレ東伝説」と呼んでいる。
一方、人員も資金も貧弱なため長年報道に力を入れられなかった（＝既存のマスコミよりしがらみが少ない）ことを逆手に取り、近年ではNHKや他の民放キー局では作ることのできない報道番組を作るようになっている。特に、国政選挙の開票特番に池上彰を起用した「池上彰の選挙スペシャル」では、公明党と創価学会の関係をはっきり説明した上で追求したり、当選候補者や政党関係者に政策の不備をツッコむなど「オフェンスに定評のある池上」を印象づける内容で展開しており、民放の選挙特番の視聴率でトップに立つ好成績を挙げている。
2014年 3月に「モヤモヤさまぁ～ず2」をベースにした開局50周年記念番組が放送された。過去の番組をVTRで振り返る趣旨の番組はテレビ東京では初めての試みであったが、その理由が「（当時高価であった）VTRを保存する予算が無く、テープを重ね撮りしていたため、過去の番組のVTRがほとんど保存されていなかったから」という局の事情をあからさまにした自虐ぶりであった。テレビ東京で初めてレギュラー番組を持ったビートたけし、SMAP、所ジョージや、テレビ東京にとってはいわくつきの人物である笑福亭鶴瓶（詳細は本人の記事を参照）などの大物タレントが揃ったことや、「箱根駅伝の中継を日テレに取られた」など自虐テイスト溢れる他局にはない特番であったこともあってか、平均視聴率10.4%と2ケタに乗せる健闘ぶりを見せた。

視聴率について

視聴率に関しては他局の後塵を喫している。開局以来最下位である状況に変わりはなく、他局からは「テレビ番外地」「振り返ればテレビ東京」と揶揄され続けている。
全日帯の平均視聴率は2～3%台、ゴールデン・プライムタイムの平均視聴率も一時期は7～8%前後あったが2008年頃以降からは低迷し、2011年上半期には5%台にまで落ち込んだことがあった。しかし2012年頃からはゴールデン・プライム帯のテコ入れが功を奏し、2013年はゴールデンの平均視聴率を7%にまで伸ばし、2014年1～2月期にはプライム帯7.5%、ゴールデン8.0%とほぼ2007年度以前の水準となる数字まで回復。同時間帯の平均視聴率10%前後をウロウロしているTBS・フジとの差は着実に狭まっており、いよいよ尻尾が掴めそうな位置にまで迫ってきたか？という位置にまで来ている。
さらには2014年 2月にはプライムタイムの週間視聴率でフジテレビとTBSを抜いて民放第3位を確保する週があったというほどの躍進ぶりを見せている。
視聴率は低い反面、特定の視聴者層を狙った番組作りに強い。この特性を活かして、低視聴率でも反響のあったドラマやバラエティをDVD・映画化し、収益を上げるビジネスモデルを確立。本業の赤字を、DVD売上や映画の興行収入で黒字化してしまうほどの勢いを見せている。業界の一部では、これを「テレ東マジック」と言われている。

ネット局・子会社との関係

テレビ大阪制作だった番組が、一時休止した後、いつの間にかテレビ東京制作の番組として再開していたり、テレビ東京制作の特番だったはずがレギュラー化と同時にテレビ大阪制作となっている、などのケースがたまに見られる（前者は「きらきらアフロ」、「おねだりマスカット」シリーズ、後者は「和風総本家」がこれに当たる）。
テレ東は、たったの5局しか系列局がない。そのため、系列局が無い地域の人は地上波では地元のテレビ局がネットしないアニメが全然見られない。
ちなみに、テレビ愛知とテレビ大阪は、元々、中京圏、近畿圏を対象とする放送局の予定だった。
北海道内で、テレビ北海道（TVh）が見れない地域がある。ただし、いままでアナログで視聴できなかった地域が、2011年秋からデジタルで視聴可能になったところがあり、完全全道カバーまであと6%(人口比)までになった。
2009年 7月に、東京の外国語 FM局『エフエムインターウェーブ株式会社(Inter FM)』の株を100%取得し、テレビ東京ホールディングスの完全子会社にした。しかし、テレ東が本業のテレビ放送へ経営資源を集中させる意向から、2012年 6月に住宅建設会社の木下工務店グループのキノシタ・マネージメントへ株式の90%を譲渡した。

本社社屋・スタジオの変遷

本社社屋は東京タワー直下の港区芝公園（開局～1985年）、ホテルニューオークラが近隣にある港区虎ノ門（1985年～現在）と変遷。2016年には港区六本木3丁目に建設される再開発地域(旧六本木プリンスホテル周辺)に建設されるビルへと本社を移転させる予定である。
初代本社社屋は現在地への移転後に、関連会社の運営によって「テレビ東京スタジオセンター」という貸しスタジオに改装された。その後、「芝公園スタジオ」「東京タワースタジオ」と名前が変遷したものの、テレ東に限らず様々な番組がここで収録されていた。途中で東京タワーを所有する日本電波塔の関連会社に運営が変わった。2012年に老朽化のため閉鎖された。
品川区にも自社スタジオである天王洲スタジオを所有している。このスタジオはテレ東の番組収録はもちろん、民放他社への貸し出しも行なっている。

アニメについて

テレビアニメを積極的に製作・放送していることで知られている。
現在、民放キー局で放送されるテレビアニメの半数はテレビ東京で放送されていると言われ、名実ともに「アニメ王国」とも言える放送局である。
2014年 4月現在、平日夕方、土日朝、深夜アニメ、そして木曜日のゴールデンタイムにアニメ枠が設置されている。

しかし、その歴史は比較的浅い。
テレビ東京の前身である東京12チャンネルは経営難のため自前で新作テレビアニメを製作する資金が無く、1970年代前半までは他局製作のテレビアニメの再放送や海外テレビアニメの吹き替え版の放送のみしか出来なかった。
記念すべき新作テレビアニメ第1作は、1974年製作の「ダメおやじ」（ナック制作）。
その後、1980年代前半までは新作アニメを放送することがあっても過去のアニメの再放送も多かった。

再放送と言っても、朝や夕方といった当時の他局でも多く再放送が行われた時間帯のみだけではない。
ゴールデンタイムにも再放送が平然と行われていた。
資金繰りが苦しく、番組制作能力も今より遥かに劣っていたため、苦肉の策として行われていたようだ。
テレビ東京へと社名を変更する1981年前後からは徐々に新作テレビアニメの製作も増え始め、テレ東初の中高生向けテレビアニメとされる「伝説巨神イデオン」（1980年～1981年）など意欲作も登場し始める。

1980年代には「キャプテン翼」「ミスター味っ子」などがヒット。特に「キャプテン翼」は海外にも輸出され、日本のみならず海外のサッカー少年にも受け入れられた。ジネディーヌ・ジダンやアレッサンドロ・デル・ピエロなどは「キャプテン翼」がサッカー選手を志すきっかけの一つとなったと公言しており、アニメ界のみならずサッカー界にも多大な影響を与えている。

1980年代後半になると、それまで放送枠を売って流すだけだった新作テレビアニメの数が減り、テレ東も製作に深く関与する発注作品（製作クレジットに「テレビ東京」と名前が載る作品）が中心の放送形態となる。

1990年代に入り、「新世紀エヴァンゲリオン」（1995年～1996年）や「ポケットモンスター」（1997年～）など他局に引けを取らない大ヒット作品も登場。90年代には完全に「アニメのテレビ東京」と評されるようになる。
「新世紀エヴァンゲリオン」が深夜に一挙再放送されたのが話題となり、この流れを汲んで1996年に「エルフを狩るモノたち」が深夜に放送されることとなる。この作品が現在の深夜アニメの実質的元祖とされている。
（その後、調子に乗って2000年に「ラブひな」で夜 10時台という非ゴールデンのプライムタイム枠にまで進出を図ったが大コケしてしまい、同時間帯の開拓は失敗に終わった模様。）
一方、この頃から『テレ東規制』と呼ばれる他局よりも厳しい自主規制コードが敷かれるようになり、エロやグロ描写に不自然な修正が加えられたケースも存在した。

1997年 12月16日、テレビ東京を揺るがす大事件となった「ポケモンショック」が起こる。
この日に放送された「ポケットモンスター」第38話「でんのうせんしポリゴン」の中で背景色を激しく点滅させた描写（通称：パカパカ）があり、それを見た視聴者の子供たちがてんかん（光過敏性発作）を起こし、一部の子どもが病院に運ばれる事態となった。（テレビ東京調べでは被害者は約750人、そのうち135人が入院）
当時の郵政省（放送監督省庁）、厚生省（健康被害関係）も動く大事件となり、以降このパカパカはもちろん、表現技術に関しても特に厳しい自主規制が行われるようになった。

2000年代半ば以降はピークであった1990年代よりも夕方枠で放送されるアニメが減り、代わりに2001年頃から土曜日や日曜日の朝に放送されるアニメが増加して現在に至っている。
また、1997年に開局したアニメ専門チャンネル・AT-Xはテレビ東京の関連会社であり、テレビ東京製作のアニメも新旧問わず数多く放送されている。

テレビ東京制作の全日帯アニメは同じテレビ東京ホールディングス傘下のBSジャパンで放送される場合が多いが、BS11（ガンダムビルドファイターズ）やDlife（ディスク・ウォーズ:アベンジャーズ）で放送される場合がある。

テレビ東京が製作委員会に参加している深夜アニメは系列局6局で放送される場合が多いが、近年はテレビ東京・テレビ愛知・テレビ大阪（+AT-X）のみで放送され、テレビせとうち・テレビ北海道・TVQ九州放送で放送が見送られる作品もある。^[1]BSジャパンでは放送されない場合が多いが、全日帯アニメのスピンオフ作品や5分アニメ（一斉放送として）は放送される場合がある。

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アニメ番組

過去に放送していたアニメ

～2013年

■絶対防衛レヴィアタン ■DD北斗の拳　■あいうら ■ハヤテのごとく!Cuties ■這いよれ！ニャル子さんW ■イクシオンサーガDT ■絶対可憐チルドレン THE UNLIMITED 兵部京介 ■NARUTO-ナルト- SD ロック・リーの青春フルパワー忍伝 ■戦勇。 ■ダンボール戦機W ■しろくまカフェ ■ポケットモンスターベストウイッシュエピソードN ■ジュエルペットきら☆デコッ！ ■プリティーリズム・ディアマイフューチャー ■FAIRY TAIL ■探検ドリランド

～2012年

■ポヨポヨ観察日記 ■メタルファイトベイブレード４Ｄ ■戦国コレクション ■カードファイト！！ヴァンガードアジアサーキット編 ■トータル・イクリプス ■となりの怪物くん ■神様はじめました■うーさーのその日暮らし ■めだかボックスアブノーマル ■ハヤテのごとく！ CAN'T TAKE MY EYES OFF YOU ■ ■SKET DANCE ■ズーブルズ ■貧乏神が！ ■あらしのよるにひみつのともだち ■ゆるゆり♪♪ ■超訳百人一首うた恋い。 ■織田信奈の野望 ■カードファイト！！ヴァンガード［テレビ愛知］ ■夏目友人帳　肆　■男子高校生の日常　■戦国☆パラダイス-極-　■BLEACH　■イナズマイレブンGO　■ダンボール戦機　■新テニスの王子様　■ジュエルペットサンシャイン　■プリティーリズム・オーロラドリーム　■咲-Saki- 阿知賀編 episode of side-A　■アクエリオンＥＶＯＬ　■君と僕。2　■這いよれ！ニャル子さん　■めだかボックス

～2011年

■侵略！？イカ娘　■君と僕。　■ダンタリアンの書架　■バカとテストと召喚獣にっ！　■神様ドォルズ　■夏目友人帳参　■ゆるゆり　■GOSICK -ゴシック-　■まりあ†ほりっくあらいぶ　■神のみぞ知るセカイII　■戦国乙女～桃色パラドックス～　■イナズマイレブン　■ケロロ軍曹　■ケロロ軍曹乙　■レベルＥ　■ひめチェン！おとぎちっくアイドルリルぷりっ　■遊戯王5D's　■極上!!めちゃモテ委員長 Second Collection　■ジュエルペットてぃんくる☆　■SDガンダム三国伝 Brave Battle Warriors　■テガミバチ REVERSE

～2010年

■神のみぞ知るセカイ（第1期）　■カッコカワイイ宣言!　■FORTUNE ARTERIAL 赤い約束　■トランスフォーマーアニメイテッド[テレビ愛知]　■侵略!イカ娘　■おとめ妖怪ざくろ ■荒川アンダーザブリッジ*2　■HEROMAN　　■バカとテストと召喚獣　■世紀末オカルト学院　■家庭教師ヒットマンREBORN!　■あにゃまる探偵キルミンずぅ　■メタルファイトベイブレード　■荒川アンダーザブリッジ　■ソ・ラ・ノ・ヲ・ト　■しゅごキャラ！パーティー！　■テガミバチ　■ジュエルペット［テレビ大阪］　■クロスゲーム　■はなまる幼稚園　■ポケットモンスター　ダイヤモンド&パール　■銀魂（第1期）

～2009年

■咲-Saki-　■アラド戦記　■ライブオンCARDLIVER翔　■夏のあらし!　■ミラクル☆トレイン〜大江戸線へようこそ〜　■真マジンガー衝撃！Z編　■ハヤテのごとく!!　■phantom〜requiem for the phantom〜　■チーズスイートホームあたらしいおうち　■宇宙をかける少女　■続夏目友人帳　■みなみけおかえり　■スティッチ!　■しゅごキャラ!!どきっ　■とらドラ!　■ゴルゴ13　■ソウルイーター　■絶対可憐チルドレン　■おねがい♪マイメロディきららっ★［テレビ大阪］　■BLUE DRAGON　■きらりん☆レボリューション

～2008年

■とっとこハム太郎は〜い!　■ハヤテのごとく!　■美肌一族　■今日の5の2　■ヒャッコ　■夏目友人帳　■スレイヤーズREVOLUTION　■モノクローム・ファクター　■ヴァンパイア騎士　■隠の王　■ネットゴーストPIPOPA　■チーズスイートホーム　■ARIA The ORIGINATION　■みなみけ～おかわり～　■みなみけ　■メイプルストーリー　■しゅごキャラ!　■スケッチブック～full color's～　■バンブーブレード　■かみちゃまかりん　■機神大戦ギガンティック・フォーミュラ　■ながされて藍蘭島　■エル・カザド　■ミュータント・タートルズ（03年版）　■瀬戸の花嫁　■ヒロイック・エイジ　■おねがいマイメロディすっきり♪［テレビ大阪］　■おねがいマイメロディ〜くるくるシャッフル!〜［テレビ大阪］　■天元突破グレンラガン　■Master of Epic The Animation Age　■がくえんゆーとぴあまなびストレート!　■史上最強の弟子ケンイチ　■流星のロックマン　■武装錬金　■ネギま!?　■ゴーストハント　■D.Gray-man　■金色のコルダ〜primo passo〜　■おとぎ銃士赤ずきん　■出ましたっ!パワパフガールズZ　■アイシールド21　■遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX　■ときめきメモリアル OnlyLove　■ドラゴノーツ -ザ・レゾナンス-

～2006年

■とっとこハム太郎はむはむぱらだいちゅ!　■マーメイドメロディーぴちぴちピッチピュア[テレビ愛知]　■おねがいマイメロディ［テレビ大阪］　■ギャラクシーエンジェる〜ん　■ゼーガペイン　■いぬかみっ!　■.hack//Roots　■エアギア　■スクールランブル二学期　■ARIA The NATURAL　■かしまし〜ガール・ミーツ・ガール〜　■おろしたてミュージカル練馬大根ブラザーズ　■舞-乙HiME　■ARIA The ANIMATION　■アニマル横町　■ガン×ソード　■ぱにぽにだっしゅ!　■ゾイドジェネシス　■わがまま☆フェアリーミルモでポン!ちゃあみんぐ　■わがまま☆フェアリーミルモでポン! わんだほう　■極上生徒会　■ガラスの仮面　■創聖のアクエリオン　■うえきの法則　■トランスフォーマーギャラクシーフォース[テレビ愛知]　■魔法先生ネギま!　■スターシップ・オペレーターズ　■焼きたて!!ジャぱん　■遙かなる時空の中で-八葉抄-　■スクールランブル　■月詠 -MOON PHASE-　■ファンタジックチルドレン　■ゾイドフューザーズ　■ビューティフルジョー　■舞-HiME　■冒険王ビィト　■冒険王ビィトエクセリオン　■陰陽大戦記　■Get Ride! アムドライバー　■絶体絶命でんぢゃらすじーさん　■ポケットモンスターアドバンスジェネレーション　■テニスの王子様

～2004年

■とっとこハム太郎　■マーメイドメロディーぴちぴちピッチ[テレビ愛知]　■鉄人28号（04年版）　■ギャラクシーエンジェル（第4期）［テレビ大阪］　■蒼穹のファフナー　■マリア様がみてる〜春〜　■RAGNAROK THE ANIMATION　■MADLAX　■せんせいのお時間　■それいけ!ズッコケ三人組　■トランスフォーマースーパーリンク　■マリア様がみてる　■SDガンダムフォース　■わがまま☆フェアリーミルモでポン! ごおるでん　■わがまま☆フェアリーミルモでポン! 　■ガングレイヴ　■F-ZERO ファルコン伝説　■カレイドスター　■幻影闘士バストフレモン　■魁!!クロマティ高校　■LAST EXILE　■ソニックX　■宇宙のステルヴィア　■超ロボット生命体トランスフォーマーマイクロン伝説　■ななか6/17　■.hack//黄昏の腕輪伝説　■ギャラクシーエンジェル（第3期）［テレビ大阪］　■真・女神転生 Dチルドレンライト＆ダーク　■シスター・プリンセス RePure　■ボンバーマンジェッターズ　■朝霧の巫女　■Witch Hunter ROBIN　■あずまんが大王 THE ANIMATION　■ぴたテン［テレビ大阪］　■東京ミュウミュウ[テレビ愛知]　■.hack//SIGN　■東京アンダーグラウンド　■ギャラクシーエンジェル（第2期）［テレビ大阪］　■七人のナナ　■ヒカルの碁　■キャプテン翼（01年版）　■FF:U 〜ファイナルファンタジー：アンリミテッド〜　■シャーマンキング　■電脳冒険記ウェブダイバー　■遊☆戯☆王デュエルモンスターズ　■ポケットモンスター（無印）

～2001年

■アルジェントソーマ　■フルーツバスケット　■スクライド　■Z.O.E Dolores,i　■NOIR　■シスタープリンセス　■スターオーシャンEX　■ジャングルはいつもハレのちグゥ　■機動天使エンジェリックレイヤー　■Dr.リンにきいてみて!　■パワーパフガールズ　■グラップラー刃牙　■GEAR戦士電童　■ビックリマン2000　■サイボーグクロちゃん[テレビ愛知]　■キョロちゃん

～2000年

■無限のリヴァイアス　■ラブひな　■ブギーポップは笑わない Boogiepop Phantom　■ドキドキ♡伝説魔法陣グルグル　■タイムボカン2000 怪盗きらめきマン　■トランスフォーマーカーロボット　■ビーストウォーズメタルス超生命体トランスフォーマー　■地球防衛企業ダイ・ガード

～1999年

■ガサラキ［テレビ大阪］　■魔装機神サイバスター　■天使になるもんっ!　■ヱデンズボゥイ　■超生命体トランスフォーマービーストウォーズネオ　■ビーストウォーズII 超生命体トランスフォーマー　■彼氏彼女の事情

～1998年

■こどものおもちゃ　■EAT-MAN'98　■爆走兄弟レッツ&ゴー!! MAX　■serial experiments lain　■魔法のステージファンシーララ［テレビ大阪］　■ロスト・ユニバース　■カウボーイビバップ　■トライガン　■星方武侠アウトロースター　■バトルアスリーテス大運動会　■超魔神英雄伝ワタル　■ビーストウォーズ超生命体トランスフォーマー　■はれときどきぶた

～1997年

■水色時代　■EAT-MAN　■少女革命ウテナ　■赤ちゃんと僕　■機動戦艦ナデシコ　■爆走兄弟レッツ&ゴー!! WGP　■スレイヤーズTRY　■新・天地無用!　■ケロケロちゃいむ　■魔法少女プリティサミー　■ハーメルンのバイオリン弾き　■セイバーマリオネットJ

～1996年

■新世紀エヴァンゲリオン　■ナースエンジェルりりかSOS　■爆走兄弟レッツ&ゴー!!　■VS騎士ラムネ&40炎　■天空のエスカフローネ　■バーチャファイター　■ぼのぼの　■ふしぎ遊戯

～1995年

■赤ずきんチャチャ　■スレイヤーズ　■天地無用!　■メタルファイター♥MIKU　■とっても!ラッキーマン　■覇王大系リューナイト　■ジャングルの王者ターちゃん♡　■ミュータントタートルズ（クラシック版）　■剣勇伝説YAIBA［テレビ北海道とテレビ東京の共同制作］　■疾風!アイアンリーガー　■熱血最強ゴウザウラー

～1993年

■姫ちゃんのリボン　■バッグスバニーのぶっちぎりステージ　■元気爆発ガンバルガー　■宇宙の騎士テッカマンブレード　■横山光輝三国志　■楽しいムーミン一家　冒険日記　■ゲンジ通信あげだま　■絶対無敵ライジンオー　■ゲッターロボ號［テレビせとうち］　■楽しいムーミン一家　■NG騎士ラムネ&40　■アイドル天使ようこそようこ［テレビせとうち］

～1990年

■百獣王ゴライオン　■What's Michael?　■ミスター味っ子　■巨神ゴーグ　■キャプテン翼　■銀河疾風サスライガー　■装甲騎兵ボトムズ　■魔法のプリンセスミンキーモモ　■銀河旋風ブライガー　■まんが水戸黄門　■戦国魔神ゴーショーグン　■宇宙戦士バルディオス　■伝説巨神イデオン　■宇宙大帝ゴッドシグマ　■星の子ポロン　■ドン・チャック物語　■太陽の牙ダグラム

特撮番組

小学生向け番組

一般番組

放送中

午後のロードショー　　(月)～(木) 13:30～15:30
L4 YOU！　　(月)～(金) 16:00～16:52
ワールドビジネスサテライト　　(月)～(金) 23:00～23:58
開運！なんでも鑑定団　　(火) 20:54～21:54
ガイアの夜明け　　(火) 22:00～22:54
いい旅・夢気分　　(水) 20:00～20:54
ドリームクリエイター　　(水) 25:35 ～ 26:05
釣りロマンを求めて　　(土) 18:00～18:30
出没！アド街ック天国　　(土) 21:00～20:54
モンハンぷらす一狩りいこうぜ！４　　(土) 25:20～25:50
ゴッドタン　（土） 26:10 ～ 26:35
男子ごはん　(日) 11：25 ～ 11：55
モヤモヤさまぁ～ず2　　(日) 19:00 ～ 19:54

放送終了

孤独のグルメ
- Season1　　2012年 1月～3月
- Season2　　2012年 10月～12月
- Season3　　2013年 7月～9月
勇者ヨシヒコシリーズ
- 勇者ヨシヒコと魔王の城　　 2011年 7月～9月
- 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵　　 2012年 10月～12月
イラっとくる韓国語講座　 2011年 1月～2012年 12月
空から日本を見てみよう　　 2008年 1月～2011年 9月
第2シーズンである「空から日本を見てみようplus」はBSジャパンで放送中。
水曜シアター9　　2009年～2010年 9月
週刊ゲーム番長　　 2010年 7月～9月
バミリオンプレジャーナイト　　2000年7月～12月
- オー!マイキー　　2002年～2010年
  - （第1期）　2002年 1月～2002年 12月
  - （第2期）　2003年 7月～2003年 9月
  - （第3期）　2004年 4月～2004年 6月
  - （第4期）　2005年 1月～2005年 9月
  - （第5期）　2006年 4月～2007年 3月
  - （第6期）　2010年 4月～2010年 6月
ASAYAN　　1995年 10月～2002年 3月
木曜洋画劇場　　 1968年～2009年 3月
TVチャンピオン　　 1992年～2006年
浅草橋ヤング洋品店　　 1992年～1995年
レディス4　1983年～2012年 9月
パソコンサンデー［テレビ大阪］　　1982年～1989年
演歌の花道　 1978年～2000年
大江戸捜査網　 1970年～1992年

テレビ東京アナウンサー

2011年 (新人)	■紺野あさ美	B型	元:モーニング娘。 5期メンバー
2011年 (新人)	■植田萌子
2010年（2）	■白石小百合 ■森田京之介
2009年（3）	■狩野恵里 ■林克征 ■板垣龍佑
2008年（4）	■秋元玲奈	A型	秋元優里アナ（フジテレビ「ニュースJAPAN」）の妹である。
2008年（4）	■相内優香
2007年 (5)	■前田海嘉 ■須黒清華 ■繁田美貴
2006年 (6)	■大竹佐知
2004年 (8)	■松丸友紀	A型	深夜番組で披露した「コマネチ」が芸人に定評である。担当番組「ゴッドタン」「スター見つけちゃいました!ウェルカムTV」
2004年 (8)	■滝井礼乃 ■増田和也
2003年 (9)	■前田真理子 ■矢内雄一郎
2002年 (10)	■大橋未歩	B型	担当番組「アリケン」「所さんの学校では教えてくれないそこんトコロ!」「やりすぎコージー」
2002年 (10)	■倉野麻里 ■植草朋樹 ■中川聡
2001年 (11)	■大江麻理子	AB型	「モヤモヤさまぁ〜ず2」「出没!アド街ック天国」を担当後、現在はニューヨーク支局に赴任中。
2000年 (12)	■森本智子
1999年 (13)	■水原恵理
1997年 (15)	■末武里佳子
1996年 (16)	■大岡優一郎
1995年 (17)	■島田弘久
1994年 (18)	■小島秀公
1992年 (20)	■佐々木明子 ■斉藤一也

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	地デジ	BSデジタル
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5	テレビ朝日	BS朝日
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7	テレビ東京	BSジャパン
8	フジテレビ	BSフジ
9	TOKYO MX	WOWOW
10	---	スター・チャンネル
11	---	BS11
12	放送大学	TwellV

脚注

*近年のDIVE II ENTERTAINMENTが制作に関与している作品がその一例。

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