ニコる(淫夢)とは、コメントをニコることが好きなホモが沸く動画に付けられるタグのことである。
ニコるとは元々、動画に対してつけられたコメント、タグの傍にあるニコるボタンを押すことによってできる、そのコメントやタグを評価する(facebookでいうイイね機能のようなもの)ためにUNEIによって実装されたニコファーレ、広告機能についでまたしてもホモの玩具にされたクッソ哀れな機能である。
詳しくはニコるの項目を見とけよ見とけよ~。
ニコる機能が実装されてから、淫夢動画においてコメントを片っ端からクリックしていく、通称、無差別ニコり兄貴が沸くようになってきた。
それによって一度、淫夢動画にコメントをしたがために、とんでもない数のニコられ通知が送られ、 やめろぉ!(建前)ナイスぅ!(本音)などといった声が上がるなど、困惑するホモ達が続出したようである。
また、ニコられたコメントは動画右についてるコメント一覧において 太字黒→橙→赤 とコメントが変化していくため 無差別ニコり兄貴が沸いた動画においてコメント一覧が真っ赤かに染まるなど、その光景を目の当たりにして顔面草だらけや。といったコメントをする兄貴達もしばしば見られる。
ちなみに、淫夢動画より、クッキー☆動画の方がニコる数が多い傾向にあるようである。
どうでもいいコメントや、小学生並みの感想、批判コメントなども無差別にニコる為、本来の面白いコメントを評価するという機能が失われつつある。 まぁ、実際、ノンケ動画でも滅多に使われずに機能してないから多少はね?。
また、上記の通り、ただコメントしたために、大量のニコられ通知が送られてくるようになり、困惑する兄貴が続出し、動画内でも「だからニコるなっつってんじゃねぇか!(棒読み)」など憤怒し、口論になるなどのトラブルも見受けられる。
(通知がうっとおしいと思ったら、マイページのアカウント設定において、ニコられ通知をしないよう設定できるので、ハイ、よろしくぅ!)
また、ニコる数を稼ぎたいがために、「ニコってくれよな~頼むよ~」などといった、ファッションホモ、ホモガキによるコメント、通称、ニコられ乞食が沸き、動画のコメントの質の低下が起きるなどの現象が起きている。
これらの問題を解消するには、ニコられても憤怒せず、素直に通知を切るなど大人のホモの対応をする。
また、マウスの連射機能などのツール等の使用は、まともにコメントを見てもらえずに「やめたくなりますよ~コメント~」などといった声の元となりかねないので無差別ニコり兄貴たちはツールの使用をほどほどにしなければいけない(戒め)
ちなみに、淫夢動画より、クッキー☆動画の方がニコる数が多い傾向にあるようである。
だが悪いことばかりではなかった。最初は誰にも注目されていなかったクッソ哀れなHTNレベルの存在感の機能であったが、例のごとくホモが飛びつきホモのおもちゃとして扱われ揉まれていくうちに、他ジャンルの動画(公式アニメchの動画、MAD動画など)で、出張したホモが原因なのかはわからないが頻繁に使われ始めた。
それを目にし機能を知ったノンケ共により、それまで使われてきていなかったような動画でもニコりが見られるようになり、それは純粋に面白い・有意義なコメントを見やすくするような機能を果たしつつあった。(上項の問題点で「機能が失われつつある」とされているが、実際の所は淫夢動画でも露骨な無差別ニコりテロ動画などは少数であり、それ以外の多くの動画では、面白いコメント・斬新な発想が光るコメント・くだらなすぎて笑えるコメントなどが橙・赤字になるなどし、本来の機能は果たされていたってお前それ一番言われてるぞ。)
これは、niconicoだけの独自機能であり「考えてコメントするようになった」「何年も前のコメントがニコられ、その動画を懐かしんでまた見ることができた」「ニコられ太字になることでコメントや動画の面白さ・見所・諸知識がわかりやすい」「ニコられると純粋に嬉しい」など、別に野獣先輩の脱糞シーンのように万人に嫌悪感を与える機能ではなく、むしろ最近はホモ・ノンケ問わずコメントへのモチベーションを高める有意義な機能として捉えられつつあったのである。だがそんな希望の光が見えた矢先、ニコるには過酷な運命が待ち受けていたのである。
5/29、ニコる機能の廃止がアナウンスされた。内容によれば、6/18を以って前項を含んだ3つの機能削減が行われるようである。
ホモのおもちゃとして蹂躙され、ようやく市民権を得始めたにクッソ哀れな末路をたどってしまったのである。悲しいなぁ・・・
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最終更新:2025/12/07(日) 17:00
最終更新:2025/12/07(日) 17:00
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