この記事では記事を編集で使用する[htmlエディタ]の使用方法について記述します。
記事の編集は直接htmlで記述する方法と、htmlエディタを使用して作成する方法の2種類があります。
記事編集画面において、オレンジ色の[htmlエディタの有効を無効を切り替える]ボタンをクリックすることにより、
その切り替えが可能です。
見出しを作成したり、文字の色や太さを変えたり、記事中にニコニコ動画のリンクを挿入する場合など、
htmlエディタで簡単に行えます。
まずは文章を入力し、ドラッグして効果を適用したい部分を選択し、入力欄上部にあるアイコンをクリックして
効果を適用するのがお勧めの方法です。
動画、マイリスト、ニコニコ市場等の挿入においては、まず該当箇所にカーソルを移動させ、アイコンをクリックして動画URLなどを入力して記事中に動画などを入力してください。
左上から右下に向かって順に解説するものとします。
画像の添付ができないため、アイコン上にカーソルを移動させたときにでるポップアップ文字[●●●]を参考にしてください。
ショートカットについて、マッキントッシュコンピューターをご使用の場合は、[Ctrl]→[コマンドキー]と脳内変換してください。
このアイコンをクリックすると、編集画面がブラウザ上でフルスクリーン表示に切り替わります。
元に戻すにはもう一度クリックします。
一度行った作業を取り消す場合にクリックします。何回でもさかのぼって取り消しが行えます(要確認)。
一度取り消した作業を復帰させる場合にクリックします。
切り取りを行います(Ctrl+X)。
コピーを行います(Ctrl+C)。
貼り付け(ペースト)を行います。コピーされた属性を維持します(Ctrl+X)。
貼り付け(ペースト)を行います。
このアイコンをクリックすると[テキストとして貼り付け]ダイアログボックスが開くので、
そこに貼り付けたいテキストをペーストします(Ctrl+V)。挿入ボタンをクリックすると、
属性が破棄されテキストとして記事編集ウィンドウ内に、テキストの貼り付けが実行されます。
表組みを簡単に挿入することができます。ダイアログボックスが開きますので、各項目を指定してください。
表組みの行の設定を行います。表組みの中にカーソルを入れた場合に有効になります。
表組みのセルの設定を行います。表組みの中にカーソルを入れた場合に有効になります。
表組みに行を挿入します。カーソルを入れている行の一つ上に行が追加されます。
表組みにカーソルを入れている場合に有効になります。
表組みに行を挿入します。カーソルを入れている行の一つ下に行が追加されます。
表組みにカーソルを入れている場合に有効になります。
カーソルを入れている行を削除します。
表組みにカーソルを入れると有効になるメニューです。
表組みに列を挿入します。カーソルを入れている行の一つ左に列が追加されます。
表組みにカーソルを入れている場合に有効になります。
表組みに列を挿入します。カーソルを入れている列の一つ右に行が追加されます。
表組みにカーソルを入れている場合に有効になります。
カーソルを入れている列を削除します。表組みにカーソルを入れると有効になるメニューです。
結語されたセルを分割する場合に使用します。結合されたセルにカーソルが入っている場合に有効になります。
セルを結合する場合に使用します。クリックするとダイアログボックスが開きますので、結合したい数のセルを指定します。
ガイドラインの表示と非表示を切り替えます。(要確認)
表組みの中にカーソルが入っている場合に有効になります。
あらかじめ定義したテンプレートを挿入します。ダイアログボックスが開きますので定義済みのテンプレートを選択します。(要確認)
段落をそれぞれの状態に揃えます。
インデントを左に戻します。インデントが入っている場合に有効になります。
全角文字3文字分の左インデントを挿入します。
※この記事は書きかけです。
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最終更新:2025/12/08(月) 00:00
最終更新:2025/12/07(日) 23:00
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