ニチアサキッズタイム 単語


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ニチアサキッズタイム

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ニチアサキッズタイムとはテレビ朝日系列日曜朝8:30~10:00の枠の愛称である。

概要

毎週日曜日の朝に放送されている小学生以下をメインターゲットとする3番組(2017年10月改編までは4番組)枠の愛称として、2007年にプリキュアシリーズの産みの親として知られる東映アニメーションプロデューサーの鷲尾天氏によって命名された。

2017年10月以降の編成

時間帯 シリーズ 製作局 現在放送中
8:30~9:00 プリキュアシリーズ 朝日放送テレビ ひろがるスカイ!プリキュア
9:00~9:30 令和仮面ライダーシリーズ テレビ朝日 仮面ライダーギーツ
9:30~10:00 スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 王様戦隊キングオージャー

1997年4月~2017年9月の編成

時間帯 シリーズ 製作局 2017年9月時点での放送作品
7:00~7:30 メ~テレ&バンダイナムコピクチャーズ製作アニメ メ~テレ ヘボット!
7:30~8:00 スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 宇宙戦隊キュウレンジャー
8:00~8:30 平成仮面ライダーシリーズ テレビ朝日 仮面ライダービルド
8:30~9:00 プリキュアシリーズ 朝日放送 キラキラ☆プリキュアアラモード

※地域によっては放送時間が異なったり、他系列局で放送されている場合もある。

枠全体としての歴史

ニチアサキッズタイムのうち、戦隊~ライダーの1時間枠はすでに2003年9月からスーパーヒーロータイムとして設定されており、ニチアサキッズタイム誕生後も継続している。このため、枠内にさらに枠が存在するというやや特殊な状況となっている。
また、これにプリキュアを加えた3番組は、いずれも東映系列の制作ということもあって続けて視聴する人も多く、合同でのショーやイベントが開催されることもある。
枠名称としては2011年冬改編まで公式的には用いられてきたが、その後は使用している状況が見受けられない。しかし、長らく呼び名が定着してきたため、視聴者の間では2012年以降もこの枠のことを「ニチアサ」と呼んでいる事が多い(人によっては時間帯を問わず他局を含めた午前中のアニメ番組を総称してこう呼んでいる場合も)。

戦隊・ライダー・プリキュアの全てにメインスポンサーとしてバンダイがついている。このため、スーパーバンダイ販促タイムと呼ぶこともできる時間帯である。
玩具売上については、戦隊・プリキュアは概ね100億円をボーダーラインとしており、これに届かなかった場合は商業的失敗と見なされることが多い。ライダーもかつては100億超えが目安であったが、仮面ライダーW以降のいわゆる第2期平成ライダーは200億円を軽く超えており、ガンダムシリーズをも抜いてバンダイのトイホビー事業のトップに立った。2008年~2014年までニチアサキッズタイムで放送されていたバトルスピリッツは他の3作品に比べると売上は低いが、カードゲームアニメとしては十分な成功を収めており、売上は年々増加している。

番組改編はスーパー戦隊シリーズとプリキュアシリーズが毎年2月、平成→令和仮面ライダーシリーズ[1]が毎年10月に行われる。
かつては全作品すべて毎年2月に改編が行われていたが、4作品同時に番組改編を行うとバンダイの商品開発・宣伝・流通がすべてぶつかってしまい負担が大きいため、2008年開始の「バトルスピリッツ少年突破バシン」と2009年開始の「仮面ライダーW」より、バトルスピリッツシリーズと平成仮面ライダーシリーズの改編時期を半年ずらし毎年9月改編へと変更され、バンダイの負担軽減が行われた。
その後、2013年度作品の「最強銀河 究極ゼロ」「仮面ライダー鎧武」よりさらに改編時期が1ヶ月後ろ倒しとなり、両枠の改編が毎年10月前後となっている。
通常の番組改編期である1月・4月・7月・10月ではなく2月と10月なのは、バンダイが玩具を販売する商品サイクルに起因している。2月改編の場合は12月のクリスマス商戦までに商品を売り、1月に在庫を処分販売してから2月に新商品を投入するため新作に改編するという販売サイクルがあるためである。10月改編も、当初の9月改編で7月末~8月の夏休み期間までに商品を売り切って、2学期の始まる9月に新商品を投入する新作に改編する販売サイクルを狙っていたのだが、ライダー枠が関西地区で8月に放送される夏の甲子園中継の影響で終盤のまとめの時期に放送が飛ばされる事態になり10月改編に変更された(メ~テレ枠は通常通り放送されるがライダー枠と揃えた)ものと考えられる。

毎年6月の第3週は全米オープンゴルフ中継のため時差によって放送休止する番組が発生したが[2]、視聴率の低迷やスポンサーの確保の問題、さらにコロナ禍の追い打ちの影響で地上波中継から撤退し、2021年は通常通り放送されている。
また、毎年11月の第1週は全日本大学駅伝中継のため全番組が放送休止になる。
他にも、年末年始やオリンピック開催時には特番が入ることも多いため、1年間の放送であっても話数が50話に届かない場合も多い。
さらに、ABCテレビのみ夏の甲子園中継が関西ローカルで放送されているため、朝8時以降に放送される「ライダー」「プリキュア」は休止に追い込まれ、平日朝の時間帯に遅れネットされている。特に「プリキュア」はABC製作番組にもかかわらずこのような扱いを受けている。

年に数回ニチアサキッズ合体スペシャルと称し、4番組合同でのプレゼント企画などが行われていたが、2010年を最後に行われていない。そもそも2011年から2016年3月までは6:30~7:00の時間帯にもアニメ枠が設置されたので、ニチアサキッズタイムの定義自体曖昧になりつつある。

2013年8月25日放送分では全番組を休止し、初のテレビ朝日系フルネット局同時ネットで戦隊・ライダーシリーズとプリキュアシリーズの映画が放送された。

2017年10月より、日曜朝のニュース情報番組「サンデーLIVE!!」開始に伴いニチアサキッズタイムの時間帯変更が発表され、8:30のプリキュアシリーズは変更せず、9:00に平成仮面ライダーシリーズ、9:30にスーパー戦隊シリーズと放送順が逆転。さらに7:00のメ~テレアニメ枠は消滅する(ABC制作の9:30枠共々「サンデーLIVE」に吸収される形でテレ朝・ABC・メ~テレ共同製作枠になるため)。
時間帯から考えるとゴルフの影響が少なくなると予想されるが、逆に関西では甲子園中継の影響を完全に受けることになる。甲子園問題は2019年10月改編でこれまで金曜19時枠で長らくその座を守ってきたドラえもんとクレヨンしんちゃんが土曜16時半~17時半の「アニメタイム」に移動したことでさらに余波が発生することになる。さて2021年以降どうなるやら(2020年はコロナ禍の影響で選手権大会が中止、センバツ代替の交流試合もニチアサ・アニメタイム共に被らない時間で開催のため通常通り放送)。
さらに重大な問題として9:00から10:00の時間帯はフジテレビで同じく東映・バンダイのアニメ枠であるドラゴンボール→ゲゲゲの鬼太郎→デジモン→逃走中とワンピースとの時間帯かぶりが発生するため、どちらも視聴していた層にはあまり好ましくない状態になってしまう。

今後は動画サイトにおける番組の見逃し配信、キャッチアップ配信の拡大が急務と言えたが、ライダーと戦隊に関しては東映特撮ファンクラブとauビデオパス→TELASA(いずれも有料)で放送直後に、さらに『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』『仮面ライダーギーツ』からは水曜日更新でAmazon Prime Videoでも見放題見逃し配信を実施、さらに『王様戦隊キングオージャー』開始にあわせて『ギーツ』と共に放送直後のTVerとABEMAでの無料見逃し配信を開始。
プリキュアシリーズも『スター☆トゥインクルプリキュア』からTVerでの無料見逃し配信を、『デリシャスパーティ♡プリキュア』からは水曜日更新で定額配信サービスでの見放題見逃し配信を実施している。このため、競合状態の緩和や未ネット地域での視聴、夏の関西での遅れネットの緩和がなされることになる。

2020年は新型コロナウイルスの感染拡大(特に『魔進戦隊キラメイジャー』では主演の小宮璃央が感染)とそれに伴う緊急事態宣言の発令による制作中断期間があった関係で3番組とも総集編や再放送などで対応を余儀なくされており、最終的に放送話数が短縮、特に『ヒーリングっど♥プリキュア』は2ヶ月の中断期間の影響もあって放送終了が2月にずれ込み、次作の『トロピカル〜ジュ!プリキュア』が2月28日スタートというシリーズでは初めての事態も起きている。プリキュアは2022年にも東映アニメーションへの不正アクセス事件の影響を受けて、『デリシャスパーティ♡プリキュア』が1ヶ月間中断するアクシデントも生じてしまっている。

2017年秋改編の概要

前述の通り、「サンデーLIVE‼」の開始により以下の形に放送時間が変更となる。

影響を受けるのはテレビ朝日系列フルネット局のみであり、遅れネット局には影響はない。なお、同時間帯にフジテレビで放送されている「レイトンミステリー探偵社」「ゲゲゲの鬼太郎」「ワンピース」は系列局によってはローカルセールス枠の為、日曜9時台の放送ではない場合がある。

~2017年9月 2017年10月~ 備考
5:50~ ローカルセールス枠 サンデーLIVE!! ローカルセールスの時間帯のため、この時間帯から「サンデーLIVE!!」をネットする局は一部地域に留まる。
テレビ朝日、朝日放送、メ~テレでは民協連制作の「日本のチカラ」を放送していた。(土曜5:20に移動)
6:20~ ANNニュース 「サンデーLIVE!!」内包。
5:50~6:20のローカルセールス枠を未ネットのネット局は6:20からのネットセールス枠より飛び乗り。
6:30~ TOKYO応援宣言!
7:00~ ヘボット! アニメ枠廃止。
メ~テレは「サンデーLIVE!!」の共同製作局の一社となりこの代替とする。
7:30~ 宇宙戦隊キュウレンジャー
8:00~ 仮面ライダービルド 「ビルド」は9月3日開始
8:30~ キラキラ☆プリキュアアラモード
9:00~ 題名のない音楽会 仮面ライダービルド 「題名のない音楽会」はローカルセールス枠に転換
(テレビ朝日、福島放送、琉球朝日放送では土曜10時枠に移動)
9:30~ 住まいのダイエット 宇宙戦隊キュウレンジャー ABC制作枠は廃止。
ABCは「サンデーLIVE!!」の共同製作局の一社となりこの代替とする。

各時間帯の歴史

8:30~9:00

最も歴史の古い枠。1984年、開始当初は土曜夜19時に放送されていたとんがり帽子のメモルが、第31話よりこの時間に移動した。途中、ビックリマン、まじかる☆タルるートくん、GS美神など男児・少年向け作品が放送されていた時期もあったが、1994年のママレード・ボーイからは現在のような少女・女児向けアニメで固定された。
1999年のおジャ魔女どれみより原作者が東堂いづみ名義の東映アニメーションオリジナル作品となり、2004年よりプリキュアシリーズがスタートした。
全てABC(朝日放送)・東映アニメーションの製作。2016年7月からはABCからアニメ事業を分社したABCアニメーションが制作に加わった。2018年4月からは製作局がABCの放送持株会社移行に伴って分社された朝日放送テレビ(ABCテレビ)に受け継がれた。

蛇足だが、1979年4月から1980年3月までは、この枠で「ドラえもん」の総集編[3]が放送された実績がある。

2017年10月からのニチアサ時間帯移動に関して、この枠のみ放送時間の変更が無かった。2017年10月以降はニチアサのスタートをプリキュアが務めている。

9:00~9:30(2017年9月までは8:00~8:30)

かつて日曜9:30に放送されていた機動刑事ジバン(1989年)が、第10話より繰り上げられる形で日曜8:00に時間変更された。そして1998年のテツワン探偵ロボタックまでメタルヒーローシリーズが継続される。
1999年の燃えろ!ロボコンを経て、2000年の仮面ライダークウガより平成仮面ライダーシリーズの歴史が始まった。

2017年10月より平成仮面ライダー枠が9:00への移動に。スーパーヒーロータイム発足から14年目にして放送順が入れ替わる形になる。また、機動刑事ジバン以来28年ぶりに放送時間が日曜9時台に戻された。

9:30~10:00(2017年9月までは7:30~8:00)

1997年に、それまで金曜17:30の放送だった電磁戦隊メガレンジャーが日曜7:30に移動した。金曜トハオサラバッッサー!これにより、現在のスーパーヒーロータイムのフォーマットが完成。
以降、現在に至るまでスーパー戦隊シリーズが続いている(枠の誕生以来同じシリーズが継続しているのは4枠の中で唯一)。

2017年10月よりスーパー戦隊枠が9:30へ移動。メガレンからちょうど20年、節目の時間移動となる。

余談だが、現在の時間帯は上述の通り、元々メタルヒーローシリーズが放送されていた枠でもあった。
メタルヒーローの原作者はスーパー戦隊シリーズと同じく八手三郎であり、シリーズ自体が終了した後も原作者繋がりでメタルヒーローが戦隊側にゲスト出演することもある。
このことから、今回のスーパー戦隊シリーズの放送時間変更は、ある意味では「八手三郎作品が9:30に戻ってきた」とも解釈することができる。

過去に存在した放送枠の歴史

7:00~7:30

1998年に、勇者シリーズの後番組として土曜の17:00に放送されていたBビーダマン爆外伝がこの時間帯に移動したのが始まり。故に4枠の中では最も歴史が浅いが、起源となる土曜17:30枠(ザンボット3、ガンダムシリーズ、サムライトルーパー等)→土曜17:00枠(勇者シリーズ)から換算すれば40年もの歴史を持つ。

2年単位でシリーズが切り替わることが多かったが、2008年~2014年は一貫してバトルスピリッツが放送されていた。この時間帯のアニメはほぼ全てに月刊コロコロコミックが情報配信先として関わっている。2014年度改編で6年ぶりにバトルスピリッツシリーズではない新作アニメ「トライブクルクル」に刷新。 (一方のバトルスピリッツシリーズは約7ヶ月のブランクの後、2015年4月よりテレビ東京系へと放送局を移して「バトルスピリッツ烈火魂」が放送されている)
「トライブクルクル」「ブレイブビーツ」ではメインスポンサーとしてバンダイの他にエイベックスが提供に加わっている。 ちなみに、「トライブクルクル」の番組最後の実写コーナーでは関根麻里が出演しており、2014年度のスーパー戦隊シリーズの「烈車戦隊トッキュウジャー」に出演していた関根勤と合わせて、2014年9月~2015年2月の間はテレ朝系日曜朝7時台に関根親子が連続して出演していた。

移動前の勇者シリーズと同様に、全てメ~テレ(名古屋テレビ放送)の製作。同じく、ほとんどの作品においてサンライズ→バンダイナムコピクチャーズがアニメーション制作を担当している。 2015年4月にサンライズの一部スタジオの分社化により誕生したバンダイナムコピクチャーズがこの枠のアニメの制作を担当することになり、「トライブクルクル」の製作クレジットが放送途中で変更されている。
2016年には4月よりOVA版を再編集、地上波放送となる「機動戦士ガンダムUC RE:0096」が放送。ガンダムシリーズが再びテレ朝系列で放送されるのは「機動新世紀ガンダムX」以来20年ぶりのこととなる。
ちなみに、「V」から「X」までの平成ガンダムシリーズ作品は、「X」の中盤までスーパー戦隊シリーズと共に毎週金曜夕方の1時間枠で放送されていたため、今回の放送は同枠の事実上の復活とも取れる。

2017年10月の「ヘボット!」から従来のバンナムアニメに戻ったものの、2017年10月改編でニチアサ大移動によりこの枠が消滅。前身から数えて40年間の歴史に幕を下ろした。

余談であるが、代替となるメ~テレ単体制作の全国ネット枠も2018年5月現在、存在せず中京圏のテレビ局の中でも唯一単体の全国ネット枠を持たないテレビ局となっている。

補足

  • 日曜朝9時台はフジテレビやテレビ東京でも同様のキッズ向けアニメや特撮番組を編成している。特にフジテレビでは東映アニメーション制作の作品を放送し続けており[4]東映作品が裏番組同士となる自社系列内競合状態が2017年のテレ朝ニチアサ枠移動以降続いている。一方のテレビ東京では日曜9時台前半のみ女児向け特撮ヒーロー作品「ガールズ×戦士シリーズ」(OLM制作)を放送しており、男児向けのライダーシリーズとの直接の競合を避けている[5]
    また、フジテレビ系9時台は「アドベンチャーサンデー(←ストロング9←ドリーム9)」という枠名称が付けられていたことがあったほか、テレビ東京系でも日曜朝の女児向け作品の総称として「キラかわサンデー」が用いられていた。
    なおフジテレビの東映アニメーション枠はローカルセールスである関係で、地域によっては別の時間帯での放送になっている。
  • テレビ東京では日曜朝のキッズ向けアニメ・特撮枠ゾーンの他、2002年4月改編より土曜朝にも同様のゾーンを設けている。このことから、アニメ・特撮ファンの間でテレ朝のニチアサに対して「ドアサ」という俗称で呼ばれることがある。

関連項目

  • テレビ朝日
    • 朝日放送テレビ(ABCテレビ)/ABCアニメーション
    • 名古屋テレビ(メ~テレ)
  • バンダイ
  • サンライズ
    • バンダイナムコピクチャーズ
    • コロコロコミック
  • 東映
    • 東映アニメーション
  • バトルスピリッツ
  • 機動戦士ガンダムUC
  • スーパーヒーロータイム
    • スーパー戦隊シリーズ
    • 平成ライダー/令和ライダー
  • メタルヒーローシリーズ
  • おジャ魔女どれみ
  • プリキュア
  • ADKエモーションズ(旧旭通信社→アサツー ディ・ケイ。スーパー戦隊シリーズ(東映エージエンシー)及びメ~テレアニメ枠(ゾロリ以前は東急エージェンシー、さらにその前&ガンダムUCは創通)の一部作品を除くほぼ全ての作品で製作参加している広告代理店。ドラえもんとクレヨンしんちゃんでも関与)
  • ニチアサ以外はやってます!(ニチアサをテーマにした4コマ漫画)

脚注

  1. *かつて放送されていたメ~テレ・バンダイナムコピクチャーズ枠も含む。
  2. *かつては4番組全て休止になっていたが、2013年頃から北米東海岸開催では7時台のみ休止、北米中央部~西海岸開催では全番組休止となっている。
  3. *開始当初は平日夕方に10分帯番組として放送されていたため、この時間に30分番組として再構成された。
  4. *東映アニメーション作品の放送枠としてはフジテレビの方が先に存在し、9時台前半は1993年11月放送開始の「蒼き伝説 シュート!」、9時台後半は2006年10月に「ONE PIECE」が日曜19時台から枠移動してきて以降放送されている。なお東映制作枠はこれ以前より「東映不思議コメディーシリーズ」が存在し、1981年10月から1993年10月まで放送されていた。
  5. *テレビ東京のキッズ向け作品枠もテレ朝ニチアサ枠移動以前の2002年7月放送開始の「楽しいダックタウン」より存在している。

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