ノリで火星に来た探索者たちのクトゥルフとは、コウノスケ氏主催のクトゥルフTRPGセッション動画である。
成果をもって地球に帰ろう!
コウノスケ氏主催のTRPG卓であり、氏が主に参加している「チェッカー卓」記念すべき100セッション達成記念回として行われた『火星より』に氏自らイラストを追加し動画化した作品。
100回目記念企画ということもあり、合計3つのチームがそれぞれ同じシナリオに挑み、本動画はそのトリを飾る3チーム目となる。
なおチームそれぞれのメンバーの大まかなカテゴリーは、
1チーム:コウノスケ卓常連ベテランチーム
2チーム:未経験者+初心者+ベテランチーム
3チーム:ベテラン+初心者チーム
氏の前作『ちょっと噛み合わない初心者たちのクトゥルフ』同様、卓自体はすでに終了しており、フルバージョンがyoutubeで公開されている(ネタバレ注意)。
本動画は前述するとおり、3チームのうちトリのチームのセッションであり、前2チームもまた違った展開が繰り広げられおススメである。
火星開発の第二陣メンバーとして探索者は火星基地へと向かうことになった。
『成果をもって地球に帰ろう』の標語と、各々が地球へ帰ってやりたいことを胸に秘めながら、未開の地へと降り立つ。
基地に到着して早々、誰も出迎えに来ないことを不審に思うメンバー。
すでに基地で生活しているはずの第一陣メンバーはいったいどこに行ったのか……?
カメラマン。火星の風景や未知の生物、火星基地の様子を撮るという目的を兼ねてメンバーとして参加する。
プレイヤーは『噛み合わない~』のガバアナー・シリニコフと同じ。
常にケツ関連のネーミングだったのだが今回はなぜか違った。
ジャーナリスト。火星での体験をもとに本を出版したいと思っている。
設定が未来の世界のため、多くの人種が混ざった国籍不明人。
売れない映画監督。自由気ままに生きている。
映画の経験からか、いろいろな技能を習得している。
元ヤクザのオカマ。本名は毒島文太。貫禄のAPP16。
あろうことか憧れの組長を探しに火星へ向かう恋するオカマ。
開始早々、組長からもらったドスを持ち込めるかどうかのダイスでめでたくファンブルを出し、幸先のいいスタートを切った。
メンバー最年長のババァ社長夫人。老いてもなお盛んでその恵まれた体躯とバイタリティで様々なことに挑戦してきた。
火星開発への参加もその意欲からきたものである。
ノリで火星に来た探索者たちのクトゥルフに関するニコニコミュニティを紹介してください。
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最終更新:2025/12/09(火) 09:00
最終更新:2025/12/09(火) 09:00
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