人は誰しも、見られないものが見たいという欲求に苛まれ続けて来た。
そんな中で『パンチラ』は偶然の神がもたらした奇跡の瞬間であり、人類の夢である。
英語で言うとドリーム。
そんなパンチラ動画を追い求め、日夜男たちは『パンツァー』という戦士となり、
魂と全存在をかけて一フレームの女性の下着に命を懸ける。
着替えシーンなどのパンツが全部見える状態である『パンモロ』は認めぬ…いや、偶然見えるのならば!
…という篤い男たちの論争は日々続き、ただ少しでも見えたら良いという所から
『恥じらいの表情まですべて網羅してこそ真のパンチラ』というこだわりまで魂の叫びは日夜燃え盛るのだった…
許せる!
冗談はさておき、詳しくはWikipediaが歴史から妙に詳しく書いてあるので、まじめな方はそちらを。
さて、昨今の規制が厳しくなる状況でアダルト描写に対する過敏な反応が『普通は見えるだろう!この服装!』
といった衣装すらパンチラしないというある意味異常な状態(具体的にはアニメ『ガドガード』の登場キャラ等)が、
こんな動画を作るに至らしめてしまったのでした。
ちなみに、自主規制がかかる前はこんな感じ。
ちなみに最近では『穿いて無きゃパンチラしない』とでも言うのか、明らかに『パンツはいてない』状況もあるので
油断は禁物です。
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最終更新:2024/04/25(木) 01:00
最終更新:2024/04/25(木) 01:00
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