ファイナルファンタジーVI 単語

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ファイナルファンタジーⅥとは、スクウェア(現スクウェア・エニックス)がスーパーファミコン向けに1994年4月に発売したゲームソフト略称はFF6、FFVI。

ファイナルファンタジーシリーズ本編第6作であり、そしてシリーズ最後のスーパーファミコンタイトルである。

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概要

これまではただの戦闘手段の一つでしかなかった魔法ストーリー世界観の中心に持ち込んでいる。
今作ではそれに関連し、魔石システムを採用。キャラクターはそれぞれ魔石を装備して戦闘をこなして行くことで、対応した魔法を習得する。
プレイヤーキャラクターの人数はFF史上最多の14人(隠しキャラ含む)であり、そのキャラクター数の多さを生かし、3パーティに分かれて攻略するダンジョンや、敵の大群と戦うイベントも存在する。フルメンバーだと二人お留守番になるのは言わない約束
当時では最高レベルの2Dグラフィック音楽も魅のひとつである。
あまり知られていないが、各キャラクター瀕死時に一定の確率(1/16)で必殺技を発動することがある。
またバニシデス機械装備などのバランスブレイカーの多さでも話題となった。

ファイナルファンタジーシリーズとしての特徴

これまでのシリーズタイトル中世ファンタジーベースにした世界観がフォーマットになっていた。
しかし今作は本格的に機械文明を導入した作品である。
一応、FF4文明が作り出した宇宙を飛ぶ飛行艇などのSFを感じさせる要素は登場していた。
が、今作でのオープニングは、 

蒸気機関による掘削によって蒸気が立ち込める炭鉱に、ロボット兵器である魔導アーマーが進軍する」

という情から始まり、それまでの作品と明確に異なる本作のカラーを与示している。その後の7、8でもこの傾向は強く継続されていく事になる。

メインストーリー群像劇であり、他の作品と違って明確な主人公が設定されていない。
また「物語の進行に応じて操作キャラクターが代わり、視点が切り替わる」という手法もこの作品から始まった。

他にもアルテマウェポン武器、及びモンスター)やコマンド力技スロットなど、その後の作品でも登場・活躍する要素が多く初登場した。特定条件でのキャラ固有技や、ビックス&ウェッジも本作が初登場である。

本作も他のFFシリーズと同じくBGMの評価が高く、特にストーリー前半のフィールドBGMティナのテーマ」、ストーリー後半のフィールドBGM仲間を求めて」、ボス戦の一つである「決戦」、全4楽章で構成され、形態チェンジごとに次の楽章に進んでいくラスボス戦BGM妖星乱舞」等が代表的な人気曲となっている。

1999年にはプレイステーション2006年にはゲームボーイアドバンス移植された。

システム等

メインキャラクターすべてに「オリジナルコマンド」と呼ばれる独自のコマンドが1つ設定されており、これがキャラクターの個性付けとなっている。基本的にキャラクター独自の手段で敵を攻撃するコマンドであり、これが強かどうかも、キャラクターの使い易さを決める標である。
単純に強いのがエドガーマッシュのフィガロ兄弟、使い込めば強いのがガウと言った所だろうか。

RPG難易度としては、わりとかんたん・楽な部類に入るゲームである。
しかし一部には妙に悪な「隠しザコ」が存在し、「暇だからうろついてみた→エンカウント事故って死ぬ」と言うケースが結構ある(特に後半)ものの、「隠しボス」や「裏ボス」といったやりこみ要素を存分に叩きつけるような強敵が少なく、ラスボスHPも低い(SFCハード上の仕様)為、難易度は低い。
特に前述の強ザコ達を軽くあしらえるプレイヤーには「ラスボスが弱くて拍子抜け」と言う話もよく聞かれる。

魔石

ストーリー前半に登場する魔石が重要な役割を持っており、これを装備する事で召喚獣幻獣)の召喚、魔法の習得、レベルアップにちから+1等のステータス上昇ボーナスを得る事が出来る。

特に重要なのはレベルアップ時のボーナスであり、
本作における「ちから」「まりょく」「すばやさ」といったステータスは、魔石のレベルアップボーナスを用いない限り成長しない
のである。(装備品で変動させる事は出来る)
これを知らないと、いつまで経っても通常攻撃や魔法の威が伸び悩んでしまう事になる。
この為、一般的なプレイでは「きかい(ドリル)」や「必殺技(ばくれつけん、むげんとうぶ)」等のレベル依存で威が大きく変動するオリジナルコマンド(後述)や、アルテマウェポンバリアントナイフ等の自分のHP依存で攻撃が変動する武器などが活躍し易い。

こうしたシステムの為、やりこみプレイヤーの中にはストーリー後半で入手できる、ボーナスの優秀な魔石を手に入れるまでは低レベルプレイを行い、強な魔石を入手してから一気にレベルを上げる、などといった手段が取られる事がある。
またそこまでせずとも、レベルアップタイミングを見計らい、優秀な魔石をパーティ内で使いまわすだけでも十分に効果的である。

魔法の習得に関しても(一部キャラを除いて)全て魔石を装備し、戦闘勝利する事で得られる魔法修得値」を溜めることで修得することが出来る、という、前作FF5アビリティ習得システムに近いものになっている。こちらも魔石によって覚える魔法、修得速度に違いがあり、強な魔石ほど強魔法を素く修得できる傾向にある。

本作の召喚獣である「幻獣」の召喚についてだが、基本的に前述のオリジナルコマンドや、育ってしまえばキャラクターによる物理攻撃や魔法攻撃の方が強であることが多い。この為、サポート系の幻獣以外(=攻撃系の幻獣)はあまり強さはなく、あくまでキャラクターを育成するためのパーツとしての側面が強い。
一般的に、ストーリー前半では魔法が強く(敵の魔法攻撃で大ダメージ~即死したりする)、キャラクターが育ってくると物理攻撃の方がぶっちぎる。

ここらへんのバランス調整のため、FF6はかなり簡単な部類のRPGと分類されている。

その他本作の著名なテクニックや裏技

機械装備
特定の操作をする事で、本来装備できないアイテムを装備できてしまう裏技。これで本来エドガー専用の攻撃アイテム「きかい」を装備すると、防御が大幅に上昇、どの攻撃を大幅に化できてしまう。発売当初から攻略誌等にも取り上げられた著名な裏技であるが、防御無視の攻撃を防げない為、これだけに頼ってストーリーを進めるとラスボス付近で詰むので注意が必要である。
>あまりにも有名なネタだった為か、なんとディシディアファイナルファンタジーに登場してしまった。
ニシュ+デス(デジョン
の姿を消し、物理攻撃に無敵になるが魔法が必中になる「バニシュ」と言う魔法を敵にかけ、その上で即死魔法であるデスやデジョンを使う事で、敵を一撃(バニシュを含めると二回)必殺する戦法。
つまり、相手にバニシュが効くならどんな強敵も一発で葬れる強戦法である。(RPG初心者向けの救済措置なのかもしれない)
これは、どうも開発者から意識的に作られた認されたテクらしく、常時バニシュ状態で「この戦法で倒してくれ」と言わんばかりの強ザコねむれるしし」等も存在している。
なお、GBA版ではこの敵にちゃんとデス耐性がついているため、SFC版の既プレイ者が同じように倒そうとすると反撃のメテオ死ねるので注意。
ちなみに、アンデットに対してデスを唱えると「デスが必中して死亡した間に復活する」為、こういう手合いにはデジョンが有効である。ただし、倒すととある魔石を落とすボスにバニシュ→デジョンを行うと魔石を入手できなくなってしまう。しかしリフレクで跳ね返すと普通に手に入る。どういうことだ。
モグタン将軍
前述ほど著名ではないが、やりこみプレイヤーに知られた技。
特定の手順を踏む事で、セリス仲間になるイベントスルーする事が出来る。こうすると後に本来セリスが登場するシーンで何故かモーグリモグタンが仲間になってしまう、と言うバグ。何で将軍なのかというと、カイエンマランダを滅ぼした悪名高いモグタン将軍!」と怒る台詞から。
タイムアタック等に重宝される裏技だが、モグタンは序盤スポット参戦するゲストキャラクターなので物凄く弱いのが悩みどころである。
回避率バグ
凄くマイナーだが、実は本作の戦闘バランス全てに関わっているバグ
実は本作の「物理回避率」は、設定ミスで全く機しておらず、全ての回避率が「魔法回避率」で算出されている。
この為、魔法回避率を最大にするように武器、防具などを装備する事で、物理魔法のどちらの攻撃についても100%回避出来てしまうという物凄い技。(一部回避不能な技もある)
なお、PS版では機械装備が出来なくなって「強制装備(通常装備のみなんでも装備可)」に変更されたが、それ以外のバグはほぼSFC版から未修正のまま。 GBA版では、回避率がきちんと機するようになる等、ほとんどのバグが修正されているが、「モグタン将軍」など一部のバグのみそのまま残されている。

登場人物

プレイヤーキャラクター

ティナ・ブランフォード
帝国に操られていた少女帝国の支配から逃れた際、洗脳装置「操りの輪」が外れた反動記憶を失ってしまう。「魔導」のを持ち、世界から失われたはずの「魔法」を使う事が出来る。序盤は重な魔法の使い手。
ロック・コール
世界を股にかけるトレジャーハンター泥棒ではない」が口だが、敵のアイテムを「ぬすむ」事が出来る。ある秘宝をめている。前半においては高い参入率を誇り、事実主人公に近い。また「ぬすむ」で重なアイテムを入手でき、ステータスも優秀。だが、後半再加入の条件が厳しいのがネック
モグ
ナルシェの炭鉱に住むモーグリ。本作ではモーグリの集落一同で戦闘まで行ってくれる。モグは踊りによって自然を操る事が可で、全8種のフィールド戦闘を行う事で踊りを修得する。覚えた踊りは別のフィールドでも使う事が出来るが、踊っている間は自動行動になる上に時々モグが転んでしまって効果が発動しない事があり、さらに効果自体もランダム性がある為に安定度に欠ける。ちなみに何故か人をしゃべれる。語尾クポーだが。
エドガー・ロニ・フィガロ
砂漠機械、フィガロの若き国王。様々な機械を使いこなして戦うマシナリー。趣味女性を口説くこと。「きかい」はストーリー序盤から後半まで幅広く活躍する優秀なコマンドである。ちなみに、フィガロで彼を先頭にしておくと半額買い物が出来る。王様パワーだ!
マッシュ・レネ・フィガロ
エドガー双子を出て格闘ダンカンに師事し、モンクとなる。格闘ゲームのようなコマンドで技を繰り出す「ひっさつわざ」が使える。「ひっさつわざ」には優秀な技が多く、エドガーと共に長期間の活躍が見込める。
なお、彼の本名はマシアスであり、マッシュ称である。
シャドウ
名の知れた暗殺者。常にインターセプターを連れている事以外、その素性はに包まれている。その正体についてはどが隠しイベントで推測する事が出来る。「なげる」で忍術アイテム手裏剣武器を投げる事が出来る他、攻撃を受けた際インターセプターが自動ガード、反撃を行う事がある。前半はギルを支払う事で加入してくれるキャラクターで、正式に参入するのは中盤。しかしそのストーリー中盤のイベント死亡してしまう事がある為に注意が必要。本を入れて育成できるようになるのは後半参入以後。
カイエン・ガラモンド
ドマ王国。敵対する帝国からドマを守り続けていたが、攻めにあってと妻子を失い、帝国への復讐に燃える。ガウから初対面で「ござる」と呼ばれる程、ござるな喋り方をする。ドマは機械があまり発達していなかった為、機械技術には疎い(でも鉄道はあったらしい)。様々な効果を持った「ひっさつけん」を使えるが、ゲージを溜めている間はパーティ全体が行動できないのが困りもの。なお、この「ひっさつけん」はそれぞれの技にプレイヤーが好きな名前を付けられる(漢字を使用可!)ため、ったセンス爆発させたプレイヤーも多いだろう。(婉曲表現)
ガウ
ヶ原に住む野生児。ヶ原は「それまでプレイヤーが遭遇したザコモンスターが全て出現する」という特殊なエリアである。このヶ原のモンスターの群れに「とびこむ」事でモンスターの技を習得し、「あばれる」でオート行動になって敵の技を使う事が出来る。慣れないと使いづらいが、強モンスター行動を覚えれば物凄い強
セリス・シェール
帝国の女将軍。人為的に魔導を注入されている。「帝国のやり方についていけずレジスタンスに寝返る」と言うクールキャラクターながら、著名なオペラ女優二つだったために(割とノリノリで)オペラ演を務めてしまったりもする。ティナと同じく魔法が使える他、魔法避雷針のように吸収する「まふうけん」が使える為、強魔法を使ってくる敵には有利。後半のメインキャラクター
セッツァー・ギャッビアーニ
ギャンブラー。賭博場が設置されている、飛空艇ブラックジャック号を所有する。「スロット」のリールをえることで様々な技を繰り出す。後半で手に入る専用武器イカサマダイス」は、知るひとぞ知る武器。なお、アクセサリを装備することで「スロット」を「ぜになげ」に変えることが出来る。
ストラゴス・マゴス
マサに住む魔導士の子孫で、魔導師である。長年様々なモンスター研究する老人で、敵の技を覚えることができる。両を亡くした孫リルムの育て。敵の技を味方が使っても覚える事が出来るため、ガウやリルムと相性が良い。
ところでサマサ魔導士であり、そこに住む村人普通魔法が使えるのだが、どういうわけか、彼は普通魔法を一切使えない。(魔石を使って覚えさせることはできる)
モンスター研究する過程で忘れてしまったのだろうか。
リルム・アローニィ
ストラゴスの孫。敵の姿を中に「スケッチ」することで敵の技を1回ランダム発動させられるピクトマンサー。セッツァー同様、特定アクセサリを装備すると、スケッチより強な「あやつる」を使うことができる。10歳児にしてやんちゃな性格で、一の家族であるストラゴスじじい呼ばわりして憚らない。が、その実深い家族で結ばれている。彼女の初期装備である「形見の指輪」は、実はとあるキャラクターも装備出来る。お察しください。
彼女もサマサの住人だが、ストラゴス同様はじめは一切魔法を使えない。
ウーマロ
雪男。ナルシェの炭鉱でちらちら顔を出すのを見ることが出来る。いわゆる「バーサーカー」であり、コマンドが出来ず、魔石が装備できず、装備品も制限が厳しい。実はモグの子分であるが、彼はちゃんとはしゃべれない。
戦闘中に味方を投げて攻撃したり、ふぶきを起こしたりと地味に芸達者。
ゴゴ
前作に登場した「ものまね士」。本作では本人が仲間に加わる。ものまねが出来る他、前作のものまね士と同じく、自分の戦闘コマンドを任意で組みかえる事が可。このため、他のキャラクターオリジナルコマンドを(わざわざ戦闘中ものまねせずとも)複数使う事が出来る。前作で特定条件において使って来たメテオが「おしおきメテオ」として瀕死必殺技扱いになっている。

その他のキャラクター

ビックス&ウェッジ
洗脳されたティナを連れて、帝国に反抗する炭鉱都市ナルシェへ攻め入った帝国兵。機動兵器魔導アーマー」による侵攻でナルシェの警備であるガードモンスターを蹴散らしたが……
以後、スクウェア製のRPGの多くで様々な形で顔を出すちょい役常連コンビであるが、本作が初登場である。
レオ
帝国将軍帝国に忠を誓う正々堂々とした武人。皆伝を固定装備しており、4回連続攻撃と専用技ショック」で敵を蹴散らしていく。モヒカンだが。
ケフカ・パラッツォ
帝国将軍で、セリスと同じく人工的に魔導を注入された魔導師。だがそので精に問題が出ており、数々の卑劣作戦を実行する狂気ナルシスト道化師のような姿をしており、序盤から登場して悪党役からコメディリリーフまで務める。特徴的な笑い方が印に残るが、やっていることはわりと残虐。
ガスト
ガスト帝国皇帝。失われた魔導を世に復活させ、その魔法最強軍団を作り上げ世界征服論む。
ある事件を機に強大な魔導の脅威を思い知り、主人公らに和めてきた。
……かに見えたが、結局それも演技であった。最終的に自らも高位魔法を身につけたが、諸事情によりその威を発揮出来ず悲惨な最期を遂げる。
GBAリメイクにより初めて天野絵の顔グラフィックが登場したが、ドット絵は正面からも左右側面から見ても、どう考えてもタレにしか見えない。"の最高権者"繋がりで、稀に魔法陣グルグルの闇魔法結社総裁が引き合いに出されることも。
オルトロス
タコ。まるっきりタコ。どうみてもタコタコ以外の何者でもない。
しかし、本作屈コメディリリーフである。
イベント自称していたので、通称は「オルちゃん」。
元はレテにうろついていたタコモンスターだが、その後度々パーティの前に現れては邪魔をする。
タコに喋れる事はおろか、戦闘中にもいちいち喋り、かわいこちゃんが好みと(文字通り)触手(もといタコ足)を伸ばしてきたり、セッツァーに倣って犯行予告状を出したり(1回スルーされたが)、どこからか手に入れてきた重りをオペラ劇場屋根裏に運び込み、落とそうとしたり(重くて上手く行かなかったが)、女の子を泣かせた事に動揺したり(うそなきだったが)、果ては帝国に雇われた上に自分も用心棒先生を雇ったりと、その多芸な活躍に関しては枚挙に暇がない。
お笑い担当としては人気も上々なのだが、何故か用心棒のテュポーン大先生のほうが後発作品へのゲスト出演が多い。(戦い方が特徴的だからだろうか)ストーリーシリアス展開や陰惨な話が多く、ともすれば暗くなりがちな本作の空気ギャグでぶち壊してくれる、の清とも言える。(大体、話が重くなってきた辺りで出てきてくれるし。)

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