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この項目は、ネタバレ成分を多く含んでいます。 ここから下は自己責任で突っ走ってください。 |
フェンディル王国(卓m@s)とは、卓ゲM@Sterにおけるフェンディル王国についての設定のまとめである。
<注意>当記事は卓m@sにおける設定を有志がまとめたものであり、公式の設定とは別物となっています。
また、新しく卓を立てるに当たり、これらの設定に従うことは義務ではありません。
【重要】 なお当然のことですが、全ての卓はそれぞれ「パラレルワールド」として扱いましょう。
同じ単語が出たり、動画内で設定がリンクすることがあっても同一世界ではありません。
動画投稿者の方に迷惑をかけることになるので、他卓の設定を持ち出してのコメントはダメ、ゼッタイ。
公式の設定については『フェンディル王国』の記事を参照のこと。
2011年1月21日現在、下記の作品の舞台となっている。
それぞれの卓においての王国の状況を以下に列記している。
※あくまで各卓ごとの設定です。他卓への設定の持ち込みや比較等のコメントはご遠慮ください。
▼『手探りGM雪歩のラクシア探検記』より
▼『SW2.0・全裸大雑把プレイ2』より
登場卓:共通
フェンディル王国の首都で、約3万人の人々が住まう国の中心都市。
ルキスラ帝国の首都ルキスラから徒歩で4日の場所にある。
登場卓:花の国に響く歌声
コトリと言う女性がマスターを勤める冒険者の店。
そのコトリ自身が美人(GM自演乙)なので、彼女目当てに来る客が多くいつも賑わっているらしい。
登場卓:アイドル達のフェンディル冒険記
店主が元冒険者で、店名はその時のパーティ名から取ったもの。
店の評判もよく、だいたい駆け出しから中堅クラスの冒険者が良く利用しており、ベテランクラスの冒険者も数人所属している。
店主の名前はジェオ。冒険者レベル5のファイターだったが、とあるミッションの最中に仲間が全滅し、彼だけが片足を失ったものの何とか生還を果たす。ちなみに、見た目はコン○コン。
この街を選んだのは、仲間と最後に訪れた場所だかららしい。
★探し屋『リック-DOM09R』
ジェオがパーティを組んでいた仲間のルーンフォーク。
すでに12回も死亡経験があり、通称『12万Gの男』と呼ばれている。どう考えても悪い意味でしかない。
見た目はどう見てもリッ○ドムにしか見えない。
同じルーンフォークのハルカの言うには、男性型ルーンフォークはみんなこんな風なメカメカしい形状らしい。
絶対嘘だ。
登場卓:手探りGM雪歩のラクシア探検記
元冒険者の”華奢な知者”ことハギカ・スノーウォークがマスターを務める冒険者の店。
ちなみに、ハギカはルキスラ帝国での冒険者時代にバジリスク殺しのパーティに所属していた。
店の規模は中堅程度だが、最近はいろんな意味で有名になってきている。
登場卓:共通
フェンディル王国の王家が住まう王城。
現在、コークルとラフェンサの双子姫が国の運営を行っている。
なお、この二人は姫であり、女王ではない。
▼手探りGM雪歩のラクシア探検記より
双子姫の担当部署が決まっており、コークルが軍部関連、ラフェンサが情報機密関連の管理をしている。
また、デイルシュ・ガーズが双子姫とコネクションを持ってから、王城への立ち入りが顔パスになった。
登場卓:共通
賢神キルヒアを祀った神殿。
作品によってはキルヒア教会と呼ばれている場合もある。
▼花の国に響く歌声より
インデックス高司祭が責任者を務めるキルヒア教団があり、ルイもここに所属している。
また、現在この国のキルヒア教団は権力を巡って真っ二つに分かれており、始まりの剣に最も近いと言われる魔剣を巡り遺跡探索を行っている。
登場卓:花の国に響く歌声
首都ディルクールにあるスカウト関連を取り扱うギルド。
基本盗賊ギルド同様に情報を取り扱うが、他にスカウト技能を修得したりする事もできる。
双子の少女アミマミがこのギルドを経営している。
登場卓:共通
首都ディルクールにある魔術師関連の人たちが所属するギルド。
おもに魔術関係の事や、未解読分の解読をしたりしてくれる。
▼アイドル達のフェンディル冒険記より
汎用蛮族語の読文技能を誰も持っていなかったため、『激怒の夜』の指示書らしきものを解読してもらうために訪れた。
その際に担当したのは肉体言語魔法の使い手トウ=ホウ。何だか素手でドゥームを破壊したりビルを押し上げたりしそうな人である。
登場卓:花の国に響く歌声
首都ディルクールの北にある村。
トロールとボガードトルーパーをリーダーとする蛮族の集団の攻撃を受けていて、
その援軍のためにキルヒア教団を代表してルイがパーティと共に援軍に訪れた。
この時、取り纏めをしていたのはカエノ・メレスと言う女性司祭なのだが、彼女の元々の目的はここ周辺の調査であり、蛮族迎撃が目的ではなかった。
登場卓:愛と雪歩と野郎ども
フェンディル王国の地方都市で、名前は卓上では明らかになっていない。
メル達が所属する冒険者の店。
パーティメンバーのオリヴィエは元々ここで働いていた。
登場卓:愛と雪歩と野郎ども
メル達が山犬退治の依頼を受けて訪れた村。
酪農が中心の村で、ここで作られるチーズ『シュロップシャーブルー』は村の名産品となっている。
登場卓:アイドル達のフェンディル冒険記
首都ディルクールから徒歩半日の距離にある村。
村長の家系に代々守りの剣が受け継がれているのだが、当の村長は扉の上に設置した守りの剣を箒でバシバシと叩いていたりとかなりぞんざいな扱いをしている。※実はその守りの剣は偽物であり、本物は他の所に隠してある。
ヤヨイ達が来た時点ですでにめっさー大柄レッサーオーガが村の中に紛れ込んでおり、その指示書から蛮族の組織『激怒の夜』の幹部である伯爵級ドレイクのロフワイア(ドレイクカウントLv17~18)が暗躍している事を知った。
登場卓:アイドル達のフェンディル冒険記
首都ディルクールから馬車で4日ほどの場所にある村。
シーン教団指導の炊き出し作業における護衛としてこの村を訪れる事となった。
この村には『ブラグザバスの吐息』と言う疫病が広がってきており、それを治す為にはこの村の周辺に群生する薬草が必要。
登場卓:手探りGM雪歩のラクシア探検記
首都ディルクール近郊にあるやや大き目の村。
デイルシュ・ガーズが結成された記念すべき場所である。
初の依頼完了後、デイルシュ・ガーズはディルクールへと拠点を移したのだが、何の縁かそこでの最初の任務でまたこの村に戻ってくる事になった。
登場卓:SW2.0・全裸大雑把プレイ2
フェンディル王国首都の食を支える農村である。主要農産物はトウモロコシとコーヒー。
村の近くには川が流れており、灌漑用池の水源になっている。この川は首都とも繋がっている。
38人の屈強な農民たち(冒険者レベル0)が暮らしている。
なぜか村民全員が全裸であり、誰もそのことを疑問に思っていない。
登場卓:手探りGM雪歩のラクシア探検記
フェンディル近郊にある魔動期文明時代に廃棄場として使われていた遺跡。
現在でも多くの魔動機械が動作していて、その一番奥には試作型の強化ウォードゥームがいる。
ライズ、フェイスと偽名を使っていたコークルとラフェンサの依頼でデイルシュ・ガーズはここを訪れた。
彼女達の目的はこの強化ウォードゥームを破壊する事だった。
登場卓:アイドル達のフェンディル冒険記
首都ディルクールから徒歩2日の距離にある、魔動期文明時代の遺跡。
タヒルとは魔動期文明時代の有名マギテックで、マギテック入門書を執筆。上中下の三部作で上中は見つかっているものの、下は幻の下巻と呼ばれてマギテック教会や一部の冒険者が血眼になって探している。
一階は居間や寝室などの生活空間が作られていて、地下に倉庫が作られている。
ちなみに、倉庫には見張りのドムドゥームが隠されている。
登場卓:アイドル達のフェンディル冒険記
首都ディルクールから徒歩7日。フェンディル王国北東部、オッド山脈の北の端辺りにある魔動期文明時代の遺跡。
外見からは単なる岩山にしか見えず、その入り口も岩にカモフラージュされている。
その奥にはフェイダン地方と繋がっているテレポーターがあり、チハヤとヤヨイはそこからザルツ地方に転移してきた。
この遺跡はいくつもの階層に分かれており、21番目の階層にはタヒルが独自に強化したパッチワークドゥームがいる。
登場卓:ハル☆マス
ハルカが経営している冒険者の店。
呪歌の使い手で、気分がいいとつい歌ってしまうが、本人に悪気はない。常連がいる辺り大きな問題にはなっていないようだ。
※作中では都市名が明言されておらず(一貫して『フェンディル』と表現している)正確な場所は不明であるため、暫定的にこの位置に記載している。おそらくディルクールにある?
★研究家『ケリー』
輝く太陽亭の常連で、遺跡や魔剣を研究している。
よく護衛や探索の依頼を持ち込むが、妙に陽気で危機感がないのが特徴的。
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最終更新:2025/12/08(月) 02:00
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