フジとは、ゲーム実況プレイヤーの一人である。男性。
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4人組ゲーム実況グループ「最終兵器俺達」のメンバーの一人で、いじられ役担当。
同メンバーであるこーすけが一時離脱中に、ヒラと同じくこーすけの推薦により、
キヨとゲーム実況するための助っ人として呼ばれた友人の1人。
初登場は「いちろ少年忌憚」だが、実はその前に別のゲーム実況で参加している。
(しかし、その実況があまりにひどかったため、その実況動画はお蔵入りとなっている)
主に低い声が特徴的。
ノリはいいが、すぐ調子に乗るためよくスベる。
失言やスベったりすると、キヨにカットするよう頼むが、カットされずにほとんどそのままにされることが多い。
ギャル男のような口調で話すことがあり、何を言っているのか分からないことがある。
声優の若本規夫の声真似が上手く、中でもアナゴさんやセルの声真似が得意。
他にも、三村マサカズ、森本レオ、渡辺陽一、マスオさんのえぇ~っ!のモノマネが得意。
動画内でアドリブが利かないことに対して悩んでいる。
キヨ曰く結構ビビリで、キヨと実況した『恐怖体感 呪怨』では、そのビビリが視聴者からも好評であった。
キヨとの2人実況の際、キヨは基本ゲーム進行をしないのでフジがプレイすることが多い。
また、キヨは主人公の声をあてるのを嫌がるので、主人公の声をあてることが多い。
ゲーム中の敵キャラに対し、よく「こいつバカなんだよ!」と罵倒したりする。
フジが操作をした後のコントローラーは、手汗でベタベタになる。
本人は否定しているが、キヨ曰く操作する時にコントローラーのカチャカチャ音がうるさい。
こーすけとキヨのゲーム実況動画に後ろにいるフジの声が聞こえたり、登場することがある
2人実況(『鬼畜王マリオ』『biohazard』『スーパーマリオブラザーズ2』など)で度々行われる冒頭の茶番は、
主にフジが考えており、取り直しもフジが指揮をとっている。
しかし、茶番に力を入れるあまり本編でのゲームのプレイが疎かになっていると、キヨに指摘されていた。
内輪で盛り上がるのが好きで、実況中に他のメンバーから注意を受けることがある。
初期はツッコミが下手だったが、キヨのボケに振り回されたり、ゲーム実況をしていくにつれて、
徐々にツッコミのスキルが上がっていき、キヨと実況した『ロックマン10』以降の実況動画では、キヨのボケにとっさに反応する、フジのワンフレーズツッコミが多く見られている。
また、他のメンバーにいじられることを、むしろ「おいしい立ち位置である」と思っている。
「褒められるとダメな奴」であると公言しており、叩かれて育つタイプ。つまりドMである。
実況中に恋愛の知識について語ることがある。
動画内でフジや他のメンバーが言ったフジの別名。
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2013年5月15日、せんとすが毎週行っているラジオ「ラジオせんとす」の第32回にゲストとして登場した。
番組の流れ上、放送開始から20分後の登場であった。
2人で最俺の他のメンバーやフジ自身について語ったり、昨年の「ニコニコ超パーティー」の
ゲーム実況枠について語ったりなどし、生放送は進んでいった。
放送終了1分前で、せんとすのPCのトラブルにより、放送が切れてしまったため中途半端に終わってしまったが、
視聴者がコメントで盛り上げるなどし、生放送は終了となった。
2013年6月30日の18時頃、ゲーム実況ナイトのTwitterにて、フジが追加ゲストとして
『ゲーム実況ナイト LEVEL 02』に出演することが発表された。
しゃけとりくまごろうがMCを務め、ゲスト(この時点ではまっくすと湯毛のみが告知されたいた)と共に
ゲーム実況をし、観客と一緒に楽しむというもの。
また、この告知では追加ゲストとして茸(たけ)も出演することが告知された。
また、今回も前回同様にイベントの模様がニコニコ生放送で有料で生中継されることが決定した。
時間や会場などについてはこちらを参照→●。
イベントには、観客としてせらみかるが参加し、またスタッフとしてマッスル宮崎が参加していた。
イベントでは、出演者にちなんだメニューやドリンクが発売されたり、
ゲストの私物を観客にプレゼントする抽選会も行われた。
ゲーム本編では『感染性ナイトメア』をゲスト4人で実況。
途中休憩を挟みながら、テンポよくゲームを攻略していった。
終盤ではまっくすによる操作ミスで選択肢を間違えるというハプニングがあり、
予定時間を数分オーバーしつつも、何とかゲームをクリアした。
イベント終了直後には、飛び入りゲストとして、チーム湯豆腐のメンバーであるフルコンと牛沢が、
さらに最終兵器俺達のメンバーであるこーすけとヒラが登場した。
イベント終了後にはサイン会も行われ、イベントは大盛況で終了した。
余談だが、その後出演者たちによる打ち上げが行われ、その模様がTwitterでツイートされていた。
そしてその打ち上げの最中、フジが牛沢に後ろから抱き付いているという写真付きのツイートがなされ、
Twitter上では「#フジ沢」というハッシュタグが用いられ、大いに盛り上がった。
その結果、その写真がついっぷる画像閲覧ランキング第1位に、
ハッシュタグが、ホットワードのランキング上位に入ってしまうという伝説を残した。
2013年6月25日、ガッチマンがメインパーソナリティーを務める番組
「ゲームのがっこう」の第17時限目にゲストとして出演。
前週の「フリーゲームのがっこう」に引き続き、2週連続でのゲスト参加となった。
今回はフリーゲーム「おつかい野郎(フジが以前実況した「お見舞い野郎」の前々作)」と、
以前番組内で紹介したソーシャルRPGアプリ「神縛のレインオブドラゴン」を再び紹介。
番組開始30分前にフリーゲーム「おつかい野郎」の実況がスタート。
フジのプレイのもと約20分ゲームをプレイした後、番組がスタート。
タイトルコール後、MCであるガッチマン、アシスタントである高野麻里佳の登場後、フジが茶番をしながら登場。
そして「神縛のレインオブドラゴン」を3人でプレイ。
フジは初見プレイだったが、ガッチマンと高野麻里佳の解説のもと、チュートリアルを攻略していった。
また、今回もゲームと番組がコラボした「ガッチクイーン討伐イベント」がゲーム内で行われ、
ガッチマンをモデルとしたカード「ガッチクイーンカード」が視聴者にプレゼントされることが発表された。
(ちなみに、ガッチマンがこの告知をTwitterでツイートする直前に、ガッチマンの携帯にキヨからのメールが来るというハプニングが起こった)
ガッチマンとフジも放送内でガッチクイーンを討伐し、討伐数が5000体を突破でミッションを達成するなどし、
放送内でカードが2枚紹介された。
時間が来てしまったため、約1時間半の「神縛のレインオブドラゴン」枠が終了。
ゲームアプリ「ファンタジスタドール ガールズロワイヤル」の宣伝が行われた後、
フリーゲーム「おつかい野郎」の実況が再開。
3人で協力しながらゲームを攻略していき、見事ゲームをクリアした。
最後に「ガッチクイーンカード」の進化シーンを見せた後、3人がゲームの感想を述べ、生放送は終了となった。
その後、放送終了後にガッチマンのブロマガにて、全4枚のガッチマンカードが視聴者にプレゼントされている。
| 単騎実況 | |
| MASK(単発) | お見舞い野郎(全4part) |
| ラブレジェンド(全10part) | どうせチョコなど貰えねえ! バレンタインデーをぶっ壊せ!(全2part) |
| STUNTMAN(更新中) | ザ・申し開き(単発) |
| ラブレジェンド外伝 ( 更新中 ) | うざいダイアログボックス~覚醒編~(単発) |
| その他 | |
| ゲーム実況プレイヤーであるフルコンのラジオ動画 「フルコンの直角ラジオ」にゲストで参加 |
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※複数人実況は最終兵器俺達のページからどうぞ!
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最終更新:2025/12/08(月) 03:00
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