ボクらの遊戯王とは、トレーディングカードゲーム・遊戯王オフィシャルカードゲーム(以下遊戯王OCG)のデュエル動画シリーズである。
北海道に住む4人のデュエリストによる、神展開あり・笑いありの闇のゲーム動画。アニメの内容やキャラクターに沿ったデッキやプレイングを心掛けてデュエルを行っており、アニメでやれと思ってしまうような展開も多々ある。もちろん、オリジナル構築のデッキも使っている。
2013年3月31日のデュエルを持って2期目となる「新 ボクらの遊戯王」へと移行。2014年5月13日のデュエル動画以降しばらく動画投稿が無かったが、2014年11月27日に第3期「ボクらの遊戯王 VS」として復活した。
2016年からは「題名のないデュエル動画」の決闘者との白熱したデュエルが披露されている。
イメージキャラはボクらの太陽のサバタ。本動画において全てデュエルを行っており、ボクらの遊戯王の編集・投稿等を担当しているうp主である。
主人公補正が掛かっているのかすさまじい勝負運を持っており、アニメのような逆転劇やデスティニードローを見せる事も多い。キャラになりきるタイプであり、ハイテンションを維持したまま原作の台詞や長い台詞も噛まずに言える。
使用デッキはアニメでの主人公テーマデッキを使う事が多い。特に「遊星」デッキは初投稿時から使っており、サバタの看板デッキ同然となっている。
使用デッキ 遊星、遊馬、ZEXAL、十代、カイト、エンゼル・イヤーズ、ギミック・パペット、海馬、X-セイバー、獏良など
イメージキャラはテイルズオブジアビスのジェイド・カーティス。ボクらの遊戯王においてほとんどの動画でサバタの対戦相手を務めている。
サバタと同じく勝負運が高く、ここぞという時での神引きや初手デスティニードローも幾度となく披露している。最近、「モリンフェン教」の信者となり、モリンフェンの加護(プレイマット)を得るようになった。
使用デッキは主に雷族中心のデッキ「サンダーエクシーズ」や「シャーク」を使用する。「サンダー・エクシーズ」は切り札「No.91 サンダー・スパーク・ドラゴン」や「ライトニング・ボルテックス」など雷関係のカードを発動する際にテイルズ オブ シリーズの魔法「インディグネイション」のエフェクトが使われており、代名詞的存在になっている。
使用デッキ サンダーエクシーズ、シャーク、ナッシュ、アリト、ミザエル、【 】、海馬、など
イメージキャラは、遊☆戯☆王ゼアルのトロン。これは、はくあのデュエル回で声がトロンに似ていると視聴者からのコメが多々あったためと思われる。
遊戯王OCG界では貴重な女性デュエリスト。初登場時はセーラー服だった。やはり視聴者からのコメが気になったのか、後にトロンデッキを使用している。この際は「No.69 紋章神コート・オブ・アームズ」を召喚しての逆転劇を見せている。
使用デッキ サイキック族、紋章獣
イメージキャラは魔法少女まどか☆マギカのキュウべえ。
サバタ達の先輩らしく、ボクらの遊戯王の動画内容を見て参加した。ガチ構成の六武衆を使ったり癖の強い「マアト」を使いこなしたりと高度なテクニックを持つ。
使用デッキ 六武衆、マアト
かつて「題名のないデュエル動画」第3回にてサバタと対決した時空竜使いのデュエリスト。リベンジし真の銀河眼使いとなるべく(ルールミスが多発した前回のリベンジもかねて)再び勝負を挑んできた。声がミザエルに似ているらしく、デュエルでも 「No.107 銀河眼の時空竜」を中心とした純ドラゴン族デッキを使用する。
使用デッキ UN HAPPY Ⅱ
「私立デュエル学園」からの刺客。BKエクシーズモンスターを軸とし、インフェィニティやジャンクを織り交ぜた、拳による打撃戦法を得意としたデュエルを繰り広げる。
使用デッキ 響新星
「二十代がかっとビングしてみた」からの布教者。モリンフェンを崇拝する邪教「モリンフェン教」を広げる伝道者であり、かつて「バトル・メモリー」にてサバタの「エンゼル・イヤーズ」と死闘を繰り広げた末に敗北していた。北海道を布教区域にするべくモリンフェン四皇の一人「イケなんちゃら」名義で再び戦いを挑んできた。
使用デッキ 不浄の神
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/07(日) 21:00
最終更新:2025/12/07(日) 21:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。