このページは、バトレボ動画や各種ニコニコ大百科ポケモン記事でよくわからない単語が出てきた時に開くページである。単独項目を作るまでもないという用語を中心に取り扱っています。
安定(アンテイ)
見せ合い3対3や6対6の時によく出てくる単語。相手の出方を想像し、一番無難だと思われる選択肢に言われる言葉。使い方としては「(たぶん捨ててくるから)先制技(でトドメ)安定」「ここは(相手は攻撃してくるだろうから)交換安定」「(相手の交換読みで)身代わり安定」といった感じである。
いい男(イイオトコ)
No.068、カイリキーの俗称。ウホッ。
岩団子(イワダンゴ)
当該項目参照
エアーマン
No.062、ニョロボンの俗称。見た目が似ていることから。ちなみにエアーマンの方もニョロボンと言われることもある。
M2(エムツー)
No.150、ミュウツーの俗称。その昔BMSAテイストなネタ動画、M2の逆襲というものが出回っていた。
おしょう(オショウ)
No.083、カモネギの俗称。NPCと交換できるカモネギのNNは複数あるが、やはり初代のコレが一番印象に残っているっぽい。
俺のドータクン(オレノドータクン)
ドータクンの記事参照。ちなみにこのドータクン、岩雪崩か地震を抜いて催眠術を入れればストーリー用になら役立つ気はしないでもない。
オワ○(^o^)○タッコ(オワタッコ)
No.189、ワタッコの俗称。文面が\(^o^)/オワタと似ているせいか落ちた時はこのようなコメントがされることが多い。
御大(オンタイ)
No.460、ユキノオーの俗称。霰パの御大将という意味でこう呼ばれる。
おんみょ~ん(オンミョーン)
No.442、ミカルゲの俗称。鳴き声がそう聞こえることから。
改造厨(カイゾウチュウ)
当該項目参照
確定○発(カクテイ~ハツ)
ダメージを与える上で乱数も考慮し、確実にこの回数でトドメをさせるという数字。確定一発なら一撃で必殺。確定二発なら2回で必殺。といった感じである。ちなみに、乱数によって一撃だったり二撃だったりする場合は乱数一発となる。
→乱数○発
ガチパ
厨ポケ、強ポケ等で固められた勝ちを強く意識したパーティのこと。ただ、このパーティでネタパや統一パに勝っても何かむなしいものがある。反面ガチパ同士のぶつかり合いはかなり燃える。
蟹(カニ)
No.376、メタグロスの俗称。キングラーも蟹だが、大抵蟹といったらメタグロスのことを指す。
画伯(ガハク)
No.235、ドーブルの俗称。見た目、と専用技スケッチから。
ゴローニャ(´;ω;`)カワイソス(ゴローニャカワイソス)
当該項目参照
催眠厨(サイミンチュウ)
状態異常、眠りにする技を多用するトレーナーのこと。プラチナ以降は落ち着いてきたが、第4世代前半の眠りは眠らされたら最低2ターンは無防備且つ、催眠術の命中率が70%に底上げされたということもあり、まずは眠らせる→それからボコっちゃえ。という戦法が確立されていた。対戦相手側からしてみれば、何もできずにボコられて終了・・・ということになるので催眠技を軸に戦うトレーナーはわりと嫌われる傾向にある。しかし、対策が全く無いというわけではないので、「催眠厨乙」「一体くらいなら許してやれよ」というやりとりは催眠技が飛び交う試合ではもはやお約束気味・・・ただし複数催眠に関してはほぼすべてのトレーナーから嫌われる傾向にある。
→複数催眠
猿(サル)
No.392、ゴウカザルの俗称。オコリザルやエテボースも猿だが大抵猿といったらゴウカザルのことを指す。
爺前固定(ジイマエコテイ)
ポケモンはタマゴができた瞬間に性別と性格と特性が決まり、タマゴを爺さんから受け取った瞬間個体値が決定する。爺前固定とはこの数値の出るズレを利用した良個体値厳選法である。
やり方は
1.爺さんが横を向く(この時に性別と性格と特性はすでに決定されている)
2.爺さんの前でレポート
3.タマゴをもらう(この時に個体値が決定)
4.もらったタマゴを孵化(目当ての性別・性格・特性でなかったら1に戻る)
5.レポートを書かずにレベルを上げて個体値を調べる
6.個体値がよくなかったらリセット。3に戻る
この個体値厳選法は、御三家やイーブイ、化石ポケモンなど雄雌比率に偏りがあるポケモンや、特性が複数あるポケモンに有効である。それ以外は地道に数を孵した方が速い場合もある。
種族値(シュゾクチ)
当該項目参照
ずっと俺のターン!(ズットオレノターン)
マヒやひるみ技(たまに催眠技)で相手に行動させずにボコ殴りにすること。代表的なずっと俺のターンはトゲキッスの電磁波→エアスラッシュのコンボ。麻痺させると5割で動けないうえ、トゲキッスの特性てんのめぐみのせいでエアスラッシュのひるみ率も6割に上がっている。こちらがまともに行動できる確率はわずか20%である。
先生(センセイ)
No.464、ドサイドンの俗称。進化前のサイドンのことを指す場合もある。由来についてはドサイドンのページを参照。
ゾロリ
No.448、ルカリオの俗称。見た目そのまんま。
大誤算(ダイゴサン)
ホウエンチャンピオン、ダイゴさんの俗称。「けっきょく ぼくが いちばん つよくて すごいんだよね」という名言はあまりにも有名。
太陽神(タイヨウシン)
特性サンパワーのキマワリの俗称。晴れ状態で恐ろしい火力を発揮することからいつしかこう呼ばれるようになった。ただしキマワリはものすごく遅いので、実際に火力が発揮されるのは晴れプラストリックルーム発動が大前提。
タワークオリティ
⇒フロンティアクオリティ
伝説厨(デンセツチュウ)
当該項目参照。なお、ランダム対戦で遭遇する伝説厨は性格や個体値、最悪の場合努力値もよくわかってないトレーナーである場合が多いので、実はそこまで脅威でもなかったりする。ランダム対戦ではこのようなトレーナーなんかよりも@付きガチパのトレーナーの方がはるかに強い。無論、性格や種族値を厳選している伝説ポケモン使いトレーナーも中にはいるが・・・
○○統一パ(~トウイツパ)
手持ち6匹をすべて同じポケモンで揃えるパーティのこと。あたりまえだが弱点がもろ被りになるため、よほどその1匹の性能を熟知し、愛が深くなければ勝ち進むのは難しい。
⇒1種類へのこだわり
トゥートゥー
当該項目参照
ドナルド
シンオウ四天王オーバの俗称。その容姿と名セリフ「きみのいきおいかんじる あついきもちつたわってくる!」などから歴代四天王でも上位クラスのネタキャラとして愛されている。
トラウマ
・オツキミ山でラッタLv16にボコボコにされた(第1世代)
・ディグダの穴でダグトリオに遭遇し全滅(第1世代)
・シオンタウンのBGM(第1世代)
・ミルタンクが倒せない(第2世代)
・レッドが繰り出すピカチュウのLvに驚愕、または後続のカビゴン戦(第2世代)
・ケッキングが倒せない。また、倒せたのに2匹目が出てきた(第3世代)
・マーズのブニャット(第4世代)
・森の洋館(第4世代)
その他トラウマ。掲示板にて募集中。
トリパ
トリックルームを軸にしたパーティのこと。トリックルームさえ決まれば圧倒できるが決められないと悲惨の一途である。ちなみにポケモンリーグDP2007の小学生以下&中学生以上の優勝パーティは二部門ともトリパであった。
努力値(ドリョクチ)
当該項目参照
ネオラント(´;ω;`)カワイソス(ネオラントカワイソス)
当該項目参照
ネタパ
ネタで組まれたパーティのこと。NPCトレーナーパーティ再現パ、作品なりきりパなど種類が豊富。ただし、NNがないとネタパとわかってもらえないことも多かったりする。
廃人(ハイジン)
常軌を逸するほどポケモンをやりこんでるトレーナーに贈られる称号。要約すると・・・
一般トレーナー・・・殿堂入りとポケモン図鑑完成を目指す。対戦でもストーリークリア用で参戦。
廃人たんぱんこぞう・・・対戦用ポケモンを別途用意するようになる。
りかけいの廃人・・・性格、努力値、個体値、種族値の意味がわかる。
エリート廃人・・・性格、努力値、個体値、種族値の意味がわかり、厳選が行える。
廃人ジムリーダー・・・上記の他、ステータスの調整が行えるようになる。
廃人四天王・・・上記の他に、めざパ、4~6V、嫁を厳選するようになる。
廃人チャンピオン・・・上記の他に、XD産の伝説ポケモン(三鳥、三犬)を厳選するようになる。
大体こんなところである。また、アニメでのシンジの愛称として使われることもある。理由は当該項目を参照。
⇒シンジ(ポケモン)
廃人ロード(ハイジンロード)
当該項目参照
ハピで止まります(ハピデトマリマス)
特殊アタッカーの宿命のようなもの。どんなに高い攻撃性能を持っていても特殊アタッカーという時点で大抵は「ハピナスで止められます」特殊アタッカーメインのパーティは常にハピナスの突破法を考えておく必要がある。また、物理アタッカーだとしても、生半可な攻撃性能だと同じくハピで止まります。それほどまでにハピナスの耐久力は恐ろしいのである。
→ピンクの悪魔
髭(ヒゲ)
No.065、フーディンの俗称。立派なヒゲをお持ちのためこう呼ばれるように。
VIPPER(ビッパ)
No.399、ビッパの俗称。ビーダルのことを指す場合もある。ビッパの名前がVIPPERを彷彿とされることから進化系ともどもネタポケになっている。
暇夏神(ヒマナツシン)
No.191、ヒマナッツの俗称。合計種族値最低ポケモンとして有名。
→太陽神
130族(ヒャクサンジュウゾク)
素早さ種族値130である、サンダース、プテラ、ミュウツー、クロバットのことを指す。こいつらより素早いポケモンはマルマインとテッカニンとデオキシスしかいないため、素早さ調整の対象にされることが多い。ちなみにレベル50戦での130族の最速は200。竜の舞やカムラなど素早さ1段階うpで抜かすためには134の素早さが必要であり、すいすいや高速移動など素早さ2段階うpで抜かすためには101の素早さが必要である。
ピンクの悪魔(ピンクノアクマ)
No.242、ハピナスの俗称。対策をしていないと簡単に詰む驚異の性能を持っており、いつしかこう呼ばれるようになった。
複数催眠(フクスウサイミン)
2体以上ねむり状態にする行為のこと。公式戦などでは基本禁止されている(シングルのみ)のでこの戦術を使うトレーナーは概ね叩かれている。かつてポケモン☆サンデーでしょこたんが小学生との3対3で相手ポケモン3体すべてを眠らせるという大人気0の戦法は多くのトレーナーから非難が殺到したとか。
フロンティアクオリティ
当該項目参照
変態型(ヘンタイガタ)
その発想はなかった。と言いたくなるような技構成、努力値振りのポケモンに贈られる称号。代表例としては特殊型ガブリアス、アンコ・金縛りフーディン、ニンテンドウカップ97仕様ケンタロスなどなど。
ポケモン対戦考察まとめwiki(ポケモンタイセンコウサツマトメウィキ)
最終進化系の具体的な戦い方や、対戦についての知識がすべて詰まっているサイト。対戦をやっているトレーナーは一度は世話になっていると思われる。ただしサイトのトップにもあるように、ここの知識をすべて鵜呑みにしてもたいして意味はない。自分で考え、新しい型を作り出してこそ対戦の面白みも発見できるはずである。あくまでこのサイトは参考程度に考えておいてほしい。
ポッポ肌(ポッポハダ)
つまるところ鳥肌。
ポリ乙(ポリオツ)
No.474、ポリゴンZの俗称。ポリゴンZ→ポリゴン乙→ポリ乙。なお、乙単体でもポリゴンZを指す場合が多い。
ぽわ~お/ぽわぐちょ(ポワーオ/ポワグチョ)
No.423、トリトドンの俗称。その特徴的な鳴き声から。
マリオ
No.476、ダイノーズの俗称。見た目が似ていることからこう呼ばれる・・・というよりゲーフリも狙ったとしか思えない。
無道(ムドウ)
No.227、エアームドの俗称。エアームド→エアムドー→エア無道。
目からハイドロポンプ(メカラハイドロポンプ)
つまるところ涙腺崩壊。
唯一王(ユイイツオウ)
No.136、ブースターの俗称。他の兄弟たちに比べて冷遇されていることから愛をこめてこう呼ばれる。
唯一神(ユイイツシン)
No.244、エンテイの俗称。ポケモン全体の中でも5本の指に入るネタポケモンであり、いつまでたってもフレアドライブを覚えないことから公式にネタポケされている雰囲気がある。
嫁(ヨメ)
♀ポケモンのこと。廃人も極まりだすとイーブイズや御三家ですら高個体値、めざパに加え♀ポケモンを粘るトレーナーも現れ始める。
乱数○発(ランスウ~ハツ)
技によるダメージの数量は攻撃(特攻)種族値、防御(特防)種族値、相性、タイプ一致、その他条件の他に、乱数を掛け合わせてダメージ量を算出するため、同じポケモンが同じ相手に同じ技を放っても数値にはブレが出る。乱数○発とはこのブレ幅によって一撃で倒せるか倒せないかというような状況のことを言う。
→確定○発
600族(ロッピャクゾク)
合計種族値が600である非伝説ポケモンのカイリュー、バンギラス、ボーマンダ、メタグロス、ガブリアスのことを指す。対戦での需要も高い。
ロリーパー
当該項目参照
和田マンダ(ワダマンダ)
逆麟を覚えたボーマンダのこと。今となっては不思議な話でもないが、第4世代当時は教え技に逆麟はなく、ボーマンダはレベル技でも遺伝技でも逆麟を覚えなかった。にもかかわらずポケモンだいすきクラブにて逆麟を使用しているボーマンダが登場。改造であることは確定的であり、使用していたトレーナーの名前をもじって和田マンダと名付けられた。
その後プラチナにて逆麟が教え技化されたが、この事件を隠ぺいするためにロールアウトされたのでは?という疑問が多い。そしてこの逆麟の大安売りにより一部のポケモンのアイデンティティが大きく損なわれるようになったとかならないとか。
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バトレボで「私は対戦動画を動画投稿サイトで公開しています」もしくは「対戦動画を上げられてもOKです」という意の暗黙のルール。別にそうしないとダメ!と決まっているわけではないが多くのトレーナーに広まっている。
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最終更新:2025/12/08(月) 06:00
最終更新:2025/12/08(月) 06:00
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