「まるでダメなオッさん」略して「マダオ」。
元ネタは、空知英秋原作の少年漫画『銀魂』の登場人物"長谷川泰三"を表した、言い得て妙な3文字。
アニメ版『銀魂』において、マダオの声を演じる声優は立木文彦である。
そのため、他作品動画でも立木の演じたキャラクターが出てくると、「マダオ」というコメントがつくことが多い。
(一応、誰でも彼でもというわけではなく、マダオ要素を大なり小なり含んでいると判断されるキャラクターが
「マダオ」とコメントされることが多いもよう)
ちなみに立木文彦氏ご自身はまじでダンディなオッさんですよ。
マダオの使用方法は銀魂の作中でも様々な方法がある。例えば、長谷川(マダオ)が回転寿司の店長をまかされた話では寿司を握れないマダオが「これじゃあ、まるでダメなお寿司屋さん。マダオになりさがっちまう!」という台詞を言いはなった。このようにマダオは様々な使用方法があり、まるでダメなおっさん以外にも活用できる汎用性のある単語と言える。
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最終更新:2024/04/25(木) 18:00
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