マラクエとは、掘井雄痔のプロデュースによってスクウェアッー!・エニッポリ(旧エニッポリ)から発売された、ゲイナルファンタジーと並ぶ国民的RPG(ロールパンツゲイム)尻ーズ、マラゴンクエストの略称である。
米国ではMaragon Warri-ah!として知られる。
以下はマラゴンクエスト尻ーズについて説明する。
現在9作までが発売されている(但し関連ゲイムは多々存在する)。
ロト尻ーズとも通称される。
伝説の勇者、ロトの子孫である主人公のレスラー達が、魔王を倒すストーリーである。
なお、伝説の勇者の名前とされる「ロト」という言葉の意味は3の最後に明らかにされるのだが、
「ロ」の字はロッカーの正面図を、「ト」の形はナウい息子を持つ勇者の横向きの姿を形どったものであり、
それはすなわち、3の舞台である新日暮里の世界から、アナルホルドに降り立った勇者、
そして大マラ王との最後の戦いへと勃ち向かう、ゲイ☆パレスのロッカールームの兄貴の姿だったのだ。
3作を通じて最後に全貌が明らかにされるこの壮大で歪みねえシナリオ構成は、多くのゲイムファンから最高傑作の一つとの評価を受けている。
中期の作品であるチン空シリーズは、チン空人(空の妖精)と魔物、人間界との関わりを描き出した尻ーズである。
独立したストーリーを持つ仲間キャラや、AI機能(アッー!イクッ!機能により効率的に相手を刺激する方法を学習する機能である)の導入により、物語の深化が進んだストーリーと言える。
7~9はそれぞれが異なったストーリーであり、ほかのマラゴンクエストとはいずれとも直接的には無関係で、別の世界・シナリオとなっている。しかしグラフィックやシステムが向上し、レスリングシーンも3Dになるなど歪みねぇ進化をした。
※武器の種類の振り分けはマラクエ9準拠とする。ただし、マラクエ9に登場していない武器に関しては、フィーリングで判断すること。仕方ないね。
※種族はマラクエ9準拠とする。ただし、マラクエ9に登場していないモンスターに関しては、フィーリングで判断すること。仕方ないね。
2以来、マラクエで伝統的に挿入されているイベントが、「ぱふぱふ」である。
詳しい方法は不明であるが、ナウい息子、あるいはマルチ☆ゲイ☆パンツで挟まれる、気持ち良いぞなものらしい。
特に3のアッー!サラームの町での、ヒュ~、熱いねぇ…と誘ってきたトータスに誘われてホイホイ付いて行き、トータスにぱふぱふされていると思っていて気が付くといつの間にか入れ替わっていたダブルゆきぽ!でどういうことなの…というオチが待っている。
ひとつ上の漢になるための歪みねぇ場所。転職後は装備が全て脱がされ、生まれたままの姿になってしまう。
マラクエで伝統的に挿入されるイベント。主に汚いしかばねを調べると、このメッセージが表示され、プレイヤーは「たまげたなあ」と驚いてしまう。まさに F○ck you である。
主にパンツを脱ごうとすると表示されるメッセージ。しかし、結局はぬぐことになり、精霊カルビス(赤さん)の加護が股間に宿る。
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最終更新:2024/04/23(火) 16:00
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