マリオYASU 野菜収穫の旅とは、ヤスによるマリオUSA(マリオコレクション版)の実況プレイ動画である。
元々は「しんすけとヤスのゴエモン3 part8」のボス戦において
しんすけ「これでやられたら何かやってもらうからな」
ヤス「ちょっと待ってよ・・・」
しんすけ「そうだな、ヤス単機でマリオコレクションのマリオUSAをやってもらう」
ヤス「なんでUSAなんだよ!」
しんすけ「ワープ無し」
というしんすけの発案から生まれた。当然のようにこの後ボスに負け、プレイせざるを得なくなるのであった。
罰ゲームとしていやいやながらもプレイすることになったが、持ち前のプレイの下手さから1-3でゲームオーバー。ヤスのやるきの無さもあいまってこのまま単発お蔵入りになるはずだった。
しかしそれから3ヵ月後、視聴者からの熱い要望に応えプレイ再開。プレイの腕前は相変わらずだが、何度も全滅を繰り返しつつ少しずつステージ進めていった。
しかし4面になると滑る床に大苦戦、part11にて伝説を残しクリア不可能と思われたが、part12にてヤスらしき人物により無事クリア。この頃からたまに出る上手いプレイに「加藤乙」などのコメントが流れるようになった。そしてそのまま何のアナウンスも無く4ヶ月が過ぎ去った。
そして11月、ようやくプレイ再開。いつものように死にながら、2008年12月20日、ついにマムーを倒しエンディングを迎えた。途中何回かの中断を挟んだものの、クリアするまでに約11ヶ月を要すというゲームプレイとしては異例の長期作品となった。
最初は一応「全ての野菜を抜くこと」「キノピオのみ」という縛りがあったが、1本目であっさりとナシになった。実質2本目からは何の縛りもしていないのだが、それを感じさせない死にっぷりに、いつしか「死に芸」「可能を不可能にする男」などの名前がついた。
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最終更新:2025/12/10(水) 02:00
最終更新:2025/12/10(水) 02:00
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