にんげんのような ことばを はなすが まだ なにをいっているか ふめいで げんざい けんきゅうされている。
こしを ふるように あるいている。ゆだんをすると おもわず つられて おどってしまうという。
どくとくの リズムを もつらしく おどるように かろやかに うごき こしをふる ようにして あるく。
リズミカルに からだを ゆらしている。しのときの かんじょうに よって リズムは ことなるらしい。
にんげんの ような ことばも はなしているが それよりも おどりで きもちを つたえるらしい。
なきごえは なんしゅるいか パターンが あって それぞれ いみが きまっているらしい。
おどるような こしつきで リズミカルに あるく。その うごきは みている ひとも
おもわず こしを ふってしまうほど かろやかなのだ。
なきごえは まるで にんげんの ことばのように きこえるが いみは まったく りかいできない。
当時最強クラスのタイプであった氷とエスパーを併せ持つ。技も吹雪、サイコキネシスと優秀なもの揃いで美しさと強さをかねそろえた最強のポケモンだった。
しかしその美しさに嫉妬したゲーフリの嫌がらせにより、赤緑ではNPCとの交換でしか入手することができなかった。更に容姿に似合わない悪魔のキッスを無理矢理習得させられる。しかし性能がいい技なのでトレーナーは涙を飲んでこの技をルージュラに覚えさせ運用していた。ちなみに当時は数少ない冷凍パンチの使い手(他はエビワラーのみ)。
似たような仲間達(エレブーとブーバー)と共に進化前が登場。進化前のムチュールは天使のキッスを覚えられるものの相変わらずルージュラには悪魔のキッスしか覚えさせてもらえなかった。
また、氷、エスパーの大幅な弱体化やねむねご戦法の登場による悪魔のキッスの相対的な弱体化、物理技の需要増大など、ここでもルージュラの美しさに嫉妬したゲーフリの嫌がらせを受ける事となる。
特性というものが実装されルージュラ使いのトレーナーは誰しもがルージュラの特性は「メロメロボディ」である、と信じて疑わなかった。しかし与えられた特性はまさかの「どんかん」。悪魔のキッスに続き特性までも容姿に似合わないものを実装という仕打ち。ゲーフリの嫉妬以外のなにものでもない。
仲間達は揃って進化先を手に入れたというのに何故かルージュラには与えられなかった。ゲーフリのルージュラに対する嫉妬は計り知れない。眠り技の需要増大、気合玉や霰パでのスカーフ吹雪など強化こそされたものの周りもそれ以上に強化されているので出遅れ感が否めない。
ルージュラでやれシリーズ
下の動画は改造を用いて本来覚えさせられない技を使用しバトルしている。トレーナーがルージュラでこれを見たいのは十分承知しているが、ルージュラでこれをやるとエロすぎてR-18動画になりかねないのでサーナイトで我慢して欲しい。
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最終更新:2024/04/24(水) 09:00
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