◆◆◆ この項目は「七色のニコニコ動画」が好きな方の閲覧は極力お控えください ◆◆◆
三色のニコニコ動画(さんしょくのにこにこどうが)とは、エア本さんMADの信者800万信徒のまごころの浄財によって落慶された正本堂(タグ)のことである。以下にその歴史を記すが、興味が無いようなら「本論」から読むべし。
あの日、私たちは決意した。 2008年、新聞各紙に何の予告もなく行われたエア本さんMAD総削除。その陰険・陰湿たる謀略の名前はC作戦。ニコニコ動画の躍進により未曾有の発展を遂げたエア本さんのパーン。その公布拡大を阻もうと現れた天魔『シナノ企画』。しかしエア本さんMAD職人の下、ニコ厨たちは微動だにもせず立ち上がった。今こそ公宣流布への天王山の時と。
ジャーーーン ジャジャジャジャ ジャーーーーーーーーーーーーン パーーーーン♪
2007年、ニコニコ動画によってエア本さんMADは水面下で再建され、腐敗しきっていたエア本さんMADの立て直しが行われた。削除後は創価学会という権利者からの迫害を恐れ釣り動画にするのを平気で犯すほど腐敗しきっていた。こうした状況を見かねてニコニコ動画は「ここからはじまるMyRevolution」の精神で動画の再建に取りかかる。
まず、動画誕生3ヶ月目記念事業として、それまで身延に遅れをとっていた独自の統一タグ「必須アモト酸」を誕生させた。同じく2008年、「エア本誕生祭」を開始。MAD動画も次々と粗製濫造されてゆく。
素材も広がっていった。「すばらしきわが人生」から柴田の可能性やふさ子のポテンシャルの誕生により、知名度も上がっていった。また、エア本さん信者による寄進によって「必須アモト酸」登録タグ数は僅か8ヶ月で1000を超えるようになった。
そして2009年。。。 あの正本堂が落慶する。
「必須アモト酸」タグ登録数2500、数々の動画を集め、現代動画制作技術の粋をそれなりに集結させたそれは、まさにエア本さん世界公宣流布の殿堂となった。また、シナノ企画では様々な素材が流出。実にエア本MADの素材の9割がシナノ企画の寄進によるものである。 2008年にはシナノ企画も「(シナノ企画ウェブサイトの)アクセスランキングの1位が『すばらしきわが人生part2』で申し訳ない」とニコニコに参っていた。
ところがこの言葉の裏でシナノ企画はとんでもない事を企んでいたのである。2008年、夏。ニコニコで動画では意義深き時を祝うエア本さんMADの粗製濫造が執り行われていた。 しかしその裏で、ニコニコ動画の謀略を進めていた。それがあのニコニコ動画エア本さんMAD総削除作戦「C作戦」だ。
「特に猊下は『ニコニコ追放』と激しい口調で強調されていた。」 またこの時ニコニコの“N”を取って「N作戦」だと言うと、「それは違う、Cだよ。」と答えている。これはシナノのアルファベット表記「Cinano」の頭文字である事を意味するのだと後に語った。 「誰が何と言おうと『Cinano』だよ。」
なんか、小学生みたい。
こんな会社ありえね~! 大削除問題と同時に白目の下に晒されたシナノ企画の素顔。それは驚愕の事実の連続だった。 まず取り沙汰されたのはその異常な出版物。とにかく学会系の物しか販売していないので一部で言われているあだ名が「株式会社 創価学会」 ありえね~!
また、映像に出演している人の音楽を勝手に使っちゃって音楽著作権料を全然払ってないらしい。これって違法ですよね。ありえね~!
もっと吃驚したのはこの会社の作る映像出版物の安っぽさ。ほら、こんなに安っぽい。素人でも作れちゃいそうな映像ばかりなんてありえね~! しかも効きもしないコピーガードをかけてるんだって! 皆さんもご一緒に、ありえね~~~!
とある記事にはこのように記されている
類義語に「七色のニコニコ動画」というものがあるが、これとは一切関係ないオリジナルの作品である。曲調がなんとなく似ているように聞こえるが、それは正本道「三色-」の方が先であるに違いない。「七色-」の方が我々をパクったのだ。(セイキョーシンブン)
真偽性はともかく、これを参考にするとこのように解釈できる。三色のニコニコ動画はエア本さんMADの新たな総本山的立ち位置の存在となる(かもしれない)。そしてエア本さんMADの新たな時代が到来する(かもしれない)。
恐らく記念すべき最初の「三色のニコニコ動画」(=ご本尊)である。
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最終更新:2024/03/29(金) 09:00
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