三角木馬(さんかくもくば)とは、拷問器具である。主に日本では戦国時代や江戸時代・欧米では中世から近世などに使われ、現在でもSMクラブやお金持ちの屋敷の地下室にも置いてある。
木馬、ロバ、ユダのゆりかごと世界各地で様々な呼ばれ方をされているが、形状はどれも「馬」である。ただし鞍の部分が三角柱を横に倒した形状になっており、インパクトがある。(三角錐のもあったらしいが手元に資料がない)
使用方法としては
1 犠牲者の下腹部および全身を裸にする。
2 腹部にロープを使って天井に固定するか、もしくは両足に重りをつける。
3 跨らせる。
すると犠牲者が自身の重みで三角柱の角にめり込み責め苦を味わう事になる。
なお間違った使い方として、床下から突き上げたり馬の首の部分を持って相手を殴り倒す者がいるが、危ないので真似してはいけない。
三角木馬の動画は自己責任で検索してください。
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最終更新:2025/12/10(水) 04:00
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