何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!? 単語

コンマイゴノヘイガイ

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何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?とは、A.調整中ですコンマイ語の弊害である。

概要

バイクに乗ったままデュエルだって!?と次回予告で遊矢にツッコミをさせたユート融合ユーゴのデュエル。その結果ユートは敗北し、遊矢は消滅する直前のユートから「デュエルで笑顔を・・・。キミの力で世界に・・・。みんなの未来に・・・笑顔を・・・。」という言葉と共に《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》を託された。

第38話で刀堂刃が対戦相手の武闘派デュエリスト・勝鬨勇雄にリアルファイトで倒されるという事態が発生。その勝鬨勇雄こそが遊矢の舞網チャンピオンシップ2回戦の対戦相手であった。
勝鬨勇雄のリアルファイトによって相手にアクションカードを取らせない戦術、次回予行のタイトルが「逆鱗の覚醒」から「リアリストの再来か!?」「遊戯王恒例の闇堕ちか!?」といった期待と不安の声が視聴者から寄せられていた。
そして来る遊戯王ARC-V第39話。遊戯王恒例の会話のドッジボールからデュエルが始まり、デュエルに笑顔は禁物とされている梁山泊塾に所属している勇雄をエンタメデュエルで笑顔にする!と意気込んでいた遊矢だったが、
勝手にライバル認定された上にデュエルに対するスタンスが真逆という八つ当たりをしたり荒ぶる鷹のポーズで融合召喚をする勝鬨の強引で手荒な手段によってアクションカードを取るのを妨害され、エースのビーストアイズ・ペンデュラム・ドラゴンが破壊され、ライフポイントも100になってしまう。

ライフポイントを100という鉄壁で残した遊矢だったが、「ひたすら暗い闇の中に落ちるがいい」という勝鬨の声にカイザー病を発症。

遊矢とユートがエクシーズ召喚するかの如く重なった次の瞬間、遊矢の髪の毛が魔王様の如くユートみたいな髪型になり、目は覇王十代の如く5円玉のように。色は赤かったけど。そこ、キラートマトって言うな。

辛うじて拾っていたアクションマジック《マッド・ハリケーン》によって自身のフィールドのカードを全てデッキに戻し、《EMヒックリカエル》と《EMチアモール》でペンデュラムスケールをセッティングし第1話ぶりの召喚口上と共に《EMラクダウン》、《EMシルバークロウ》をペンデュラム召喚。更にその2体でオーバーレイネットワークを構築、ユートのエースカードである《ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン》をエクシーズ召喚。その能力によって攻撃力を5200まで上昇させ、勝鬨の《覇勝星イダテン》にバトルをしかけ・・・

勝鬨「イダテンの効果発動!このカード以下のレベルのモンスターとバトルする場合、相手モンスターの攻撃力は0となる!」
遊矢「エクシーズモンスターはレベルを持たない。よって効果は無効(※)
勝鬨「何?レベルを持たないならレベル0ではないのか!?」
視聴者「エクシーズモンスター出てきた時の俺らじゃん」

《覇勝星イダテン》の効果は発動出来ず、4300のダメージを食らい、勝鬨は敗北。
「デュエルで笑顔を・・・。キミの力で世界に・・・。みんなの未来に・・・笑顔を・・・。」というユートの遺志、エンタメデュエルでみんなを笑顔にするという遊矢の信念とは反対に、遊勝塾の面々を含む途中まで笑顔だった観客たちすらも唖然とさせた。

厳密にはこれも間違い。発動した効果が無効になるのではなく、発動そのものができないのである。


遊矢の闇堕ち、そして闇堕ちした際のペンデュラム召喚の口上の一部が第1話と同様、「我が僕のモンスター」になっていたりと今後の展開を盛り上げる第39話であったのだが、レベルを持たないエクシーズモンスターにレベルをトリガーとする能力を発動しようとし、失敗した際に発せられたこの台詞が視聴者に多大なインパクトを与えた。
というのも、「エクシーズモンスターはレベルを持たない」というのは現代のデュエリストにとってはもはや常識であり、さらに遊矢の対戦相手だった勝鬨は前大会の準優勝者という鳴り物入りの経歴の持ち主。
その経歴と釣り合わないこの失態は、あまりに間抜けに映らざるを得なかったのである。
ARC-V作中に限っても、以前の遊矢対北斗においてこのことは既に説明されているので、ルールを視聴者に知らしめる役割であるとも言い難い。

一応勝鬨勇雄の名誉のために補足しておくと、エクシーズ召喚などは本編開始前(恐らく前大会より後)に最近LDSが教え始めた、という設定があるので勝鬨はエクシーズ召喚を扱うデュエリストとデュエルしたことがなかったのだと思われる。

しかしそれを差し引いても、彼の所属する梁山泊塾は業界2位の成績を誇る、言わばLDSのライバル校であるため、そのLDSが新しく教え始めた召喚法なのだからリサーチしておいて然るべきでは、との意見も。
同話では勝鬨が手札融合のルールを知らなかったともとれる描写があり、梁山泊塾の教育に対して、暴力沙汰以前の問題で疑問を抱く者も多い。

現実での使用例

勝鬨が誤解したルールは極めて初歩的なものであるが、その際発したこの台詞はアニメ史上初の「遊戯王特有のややこしいルールについて言及した」ものとして、非常に汎用性が高い。
OCGプレイヤーは誤解したルールやカードの効果を簡潔に記し、頭に「何?」、末尾に「ではないのか!?」を添えるだけで、(主にKONMAIに対する)ヘイトを生み、雰囲気を悪くしがちなこの話題を面白おかしく共有できるからである。
以下はKONMAIに踊らされた哀れな決闘者達の乾いた叫びの記録である。

ちなみに、

『何?○○○○なら××××ではないのか!?』

が正用法(?)かつ最も美しい表記であるが、それに限定してしまうとこの台詞の持つ汎用性を著しく損なうため、ここでは多少言い回しが異なっていても採用している。

  • 何?手札を墓地に「捨てる」と「送る」は同じではないのか!?
  • 何?「選択して」と「選んで」は同じではないのか!?
  • 何?「~した時」と「~した場合」は同じではないのか!?
  • 何?エンドフェイズになったのだから「ターン終了時~」の効果が発動するのではないのか!?
  • 何?ダメージステップ終了時なのだからダメージステップが終わったのではないのか!?
  • 何?攻撃力0のモンスター同士で戦闘を行ったなら相討ちになるのではないのか!?
  • 何?効果を持たない融合・シンクロ・エクシーズモンスターは通常モンスターではないのか!?
  • !?「発動」を効にするのと「効果」を効にするのは結局その効果が適用されないだけなのだから同じではないのか!?
  • 何?「相手によって破壊された場合」に発動する効果なら自爆特攻では発動しないのではないのか!?
  • 何?モンスターがフィールドからデッキに戻ったならフィールドから離れた時の効果を発動できるのではないのか!?
  • 何?↑ができないならフィールドからエクストラデッキに戻った場合も効果を発動できないのではないのか!?
  • 何?ダメージ計算前にデッキに戻したならばそのモンスターのリバース効果は発動しないのではないのか!?
  • 何?エクシーズ素材となったカードはフィールドに存在しないのだからフィールドからエクシーズ素材となったモンスターはフィールドから離れた扱いになるのではないのか!?
  • 何?各種リクルーターによってデッキから攻撃力1500以下のモンスターの特殊召喚に成功したなら《地獄の暴走召喚》を発動できるのではないのか!?
  • 何?《スターライト・ロード》で特殊召喚した《スターダスト・ドラゴン》が効果を使っても戻ってこれるのではないのか!?
  • 何?《ブラック・ガーデン》と《邪神ドレッド・ルート》が同時に存在していたらモンスターの攻撃力は1/4になるのではないのか!?
  • 何?《人造人間-サイコ・ショッカー》の召喚は《神の宣告》で無効にできないのではないのか!?
  • 何?《ダーク・シムルグ》の特殊召喚は《神の宣告》で無効にできるのではないのか!?
  • 何?《スキルドレイン》で無効になっているのだから《ならず者傭兵部隊》の効果は発動できないのではないのか!?
  • 何?自分フィールドに《海》と《伝説のフィッシャーマン》しかないのだから相手は攻撃できないのではないのか!?
  • 何?↑は攻撃できるのならフィールドに「地縛神」しかいない相手にも攻撃できるのではないのか!?
  • 何?《ゴブリンドバーグ》で特殊召喚した「ガジェット」の効果を発動できるのではないのか!?
  • 何?↑ができないなら同じ場合において《E・HERO シャドー・ミスト》の効果も発動できないのではないのか!?
  • 何?《エフェクト・ヴェーラー》の効果を受けても《スターダスト・ドラゴン/バスター》は帰還できるのではないのか!?
  • 何?《昇天の黒角笛》の効果で《死者蘇生》による特殊召喚を無効にできるのではないのか!?
  • 何?《ディメンション・マジック》の破壊効果を《スターダスト・ドラゴン》で無効にできるのではないのか!?
  • 何?《速攻のかかし》の発動時に攻撃していたモンスターが存在しなくなってもバトルフェイズ自体は終了されるのではないのか!?
  • 何?《スキルドレイン》が存在するなら《カードガンナー》の効果で墓地にカードは送られないのではないのか!?
  • 何?《スターダスト・ドラゴン》の破壊無効効果を同じく《スターダスト・ドラゴン》で無効にできるのではないのか!?
  • 何?《バハムート・シャーク》は既に攻撃したのだから効果を使えないのではないのか!?
  • 何?レベルを持たないのはレベル0ではないので《ギブ&テイク》のレベル変動効果が不発になるはともかくとして特殊召喚自体はできるのではないのか!?
  • 何?《混沌帝龍 -終焉の使者-》の効果を使ったのだから「インフェルノイド」の特殊召喚効果は使えないのではないのか!?
  • 何?↑が特殊召喚できるなら「征竜」モンスターも特殊召喚できるのではないのか!?
  • 何?《スキルドレイン》で効果が無効になっているのだから「Sin」モンスターは複数存在できるのではないのか!?
  • 何?《名推理》によって最後まで通常召喚可能なモンスターがめくられなくてもそのカードは全て墓地に送られるのではないのか!?
  • 何?《ライトロード・ハンター ライコウ》の効果で《ユベル》が破壊されたのなら《ユベルDas Abscheuich Ritter》を特殊召喚できるのではないのか!?
  • 何?《ゴゴゴゴースト》を守備表示で特殊召喚したのだから効果は発動できないのではないのか!?
  • 何?《機殻の再星》が発動しているのだから《氷結界の龍 トリシューラ》の効果は発動できないのではないのか!?
  • 何?守備表示の《死霊騎士デスカリバー・ナイト》は戦闘破壊されているのだから《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の破壊効果に対して効果を発動できないのではないのか!?
  • 何?《BF-疾風のゲイル》の効果を《トラゴエディア》が受けても手札が増えれば再び攻撃力が上昇するのではないのか!?
  • 何?《E・HERO ランパートガンナー》が守備表示なら相手フィールドにモンスターが存在しても直接攻撃できるのではないのか!?
  • 何?場にモンスターがいない状況で《ZERO-MAX》の効果で《インフェルニティ・デーモン》を特殊召喚したら破壊するモンスターがいないのだから効果を発動できるのではないのか!?
  • 何?《レッド・デーモンズ・ドラゴン》の破壊効果発動時にこちらには守備表示モンスターが二体いるのだから《スターライト・ロード》を発動できるのではないのか!?
  • 何?↑が発動できないなら《大革命返し》も発動できないのではないのか!?
  • 何?《宮廷のしきたり》があるなら《銀幕の鏡壁》の効果でライフを払わなくても破壊されないのではないのか!?
  • 何?《ドラグニティ-アキュリス》を装備したモンスターが戦闘で破壊されこのカードも墓地へ送られたのだから破壊効果が発動するのではないのか!?
  • 何?自分の《激流葬》の発動にチェーンして《励輝士 ヴェルズビュート》の効果を発動されても破壊されたことに変わりはないのだから「竜星」モンスターの効果を発動できるのではないのか!?
  • 何?裏側守備表示になった《E・HERO アブソルートZero》がフィールドを離れても破壊効果は発動するのではないのか!?
  • 何?裏側表示の《ハウスダストン》が相手の攻撃によって破壊された場合でも効果を発動できるのではないのか!?
  • 何?↑ができないなら《ヴェルズ・ザッハーク》も同じ状況において効果を発動できないのではないのか!?
  • 何?《N・アクア・ドルフィン》の効果で手札の「フォーチュンレディ」モンスターを選んだなら条件を満たさない攻撃力?のモンスターは攻撃力0として扱うのだからダメージを与える効果が発動するのではないのか!?
  • 何?《天空聖者メルティウス》の破壊効果を《スターダスト・ドラゴン》で無効にできるのではないのか!?
  • 何?《ジャンク・シンクロン》で蘇生したモンスターは効果が無効になるのだから《チューニング・サポーター》のドロー効果も発動しないのではないのか!?
  • 何?条件を満たした《ナチュル・バンブーシュート》が存在するなら《ブレイクスルー・スキル》を墓地から除外する効果も発動できないのではないのか!?
  • 何?《トリシューラの影霊衣》の儀式召喚時に相手フィールド・手札・墓地のいずれかにカードが存在しなくても効果が発動し他の場所のカードは除外できるのではないのか!?
  • 何?↑ができないなら《氷結界の龍 トリシューラ》の効果も発動できないのではないのか!?
  • 何?《旧神ノーデン》の蘇生効果にチェーンして本体を除去したなら蘇生したモンスターは除外されるのではないのか!?
  • 何?《アーティファクトの神智》の発動を《神の宣告》で無効にしたならモンスターの特殊召喚は行われないのではないのか!?
  • 何?《A・O・J カタストル》が《BK 拘束蛮兵リードブロー》に攻撃した場合《BK 拘束蛮兵リードブロー》の効果で破壊効果が無効になるのはいいが《A・O・J カタストル》の効果を使うならダメージ計算を行わないのだからそれでそのバトルは終了するのではないのか!?
  • 何?《青天の霹靂》で特殊召喚した《毒蛇神ヴェノミナーガ》はターンが終わってもデッキに戻らないのではないのか!?
  • 何?《神の警告》で召喚を効にし破壊された《アイスハンド》は《ファイヤーハンド》の特殊召喚も破壊もできないのではないのか!?
  • 何?黄泉ガエル》の生を《神の警告》で効にされてもまだスタンバイフェイズなのだからもう一度生できるのではないのか!?
  • 何?《BF-大旆のヴァーユ》の効果を《神の警告》で効にしたのなら素材となったモンスターは除外されるのではないのか!?
  • 何?《スクラップ・ドラゴン》のシンクロ召喚を《神の宣告》で無効にしたのならモンスターの特殊召喚はできないのではないのか!?
  • 何?《六武衆の師範》の特殊召喚に対して《神の警告》で効にすれば「六武衆」を手札に加える効果は発動しないのではないのか!?
  • 何?獣族モンスターが戦闘で破壊されたのだから《森の番人グリーン・バブーン》を特殊召喚できるのではないのか!?
  • 何?獣族モンスターが効果で破壊されたのだから《森の番人グリーン・バブーン》をチェーンを組んで複数体特殊召喚できるのではないのか!?
  • 何?↑ができないなら《スクラップ・サーチャー》を複数体特殊召喚することもできないのではないのか!?
  • 何?《ヴォルカニック・クイーン》のリリースは効果ではないから《シューティング・クェーサー・ドラゴン》がリリースされてしまうのは分かるが《シューティング・クェーサー・ドラゴン》はフィールドを離れるのだから《シューティング・スター・ドラゴン》を特殊召喚できるのではないのか!?
  • 何?「クリフォート」モンスターは機械族なのだからそれらを素材として《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》を特殊召喚できるのではないのか!?
  • 何?効果を持つトークンの効果は《スキルドレイン》効にできるのではないのか!?
  • 何?《冥界の魔王 ハ・デス》 で戦闘破壊したのだから《死霊ゾーマ》の効果は発動しないのではないのか!?
  • 何?「コアキメイル」モンスターは維持コストを支払わなければ自身の「効果によって破壊」されるのだから手札の「機皇帝」を特殊召喚できるのではないのか!?
  • 何?効果を使って攻撃力4000になった《H-C エクスカリバー》に《収縮》を使ったなら元々の攻撃力2000の半分1000ポイントが減少し攻撃力3000になるのではないのか!?
  • 何?「N(ネオスペーシアン)」モンスターはカード名に「ネオス」が含まれるのだから「ネオス」モンスターではないのか!?
  • 何?↑なら《ダークネス・ネオスフィア》も「ネオス」モンスターではないのではないのか!?
  • 何?自分フィールドに《N・マリン・ドルフィン》しか存在しない時に《スペーシア・ギフト》を発動したならドローする枚数は一枚ではないのか!?
  • 何?《精霊獣 アペライオ》の効果を発動した後に召喚された「霊獣」モンスターは攻撃力が上昇しないのではないのか!?
  • 何?《ガーディアン・エアトス》に装備した《女神の聖剣-エアトス》を自身の効果で墓地に送ったなら《女神の聖剣-エアトス》の効果が発動するのではないのか!?
  • 何?《RUM-バリアンズ・フォース》の効果で《CNo.104 仮面魔踏士アンブラル》を特殊召喚したのだから魔法・罠カードを破壊できるのではないのか!?
  • 何?コントロール奪取ではないのだからフィールドの《ホルスの黒炎竜 LV4》を《サクリファイス》の効果で装備できるのではないのか!?
  • 何?フィールドからエクシーズ素材となるカードがフィールドに存在しない扱いになる以上今度こそコントロール奪取ではないのだからフィールドに攻撃表示で特殊召喚された《ホルスの黒炎竜 LV4》を《No.101 S・H・Ark Knight》の効果で吸収できるのではないのか!?
  • 何?《光天使セプター》の召喚をトリガーに《光天使スローネ》を特殊召喚するなら逆順処理により《光天使セプター》の効果でカードをサーチする頃には《光天使スローネ》の特殊召喚は終わっているのだから《光天使セプター》の効果でサーチした二枚目の《光天使スローネ》はその場で効果を発動することはできないのではないのか!?
  • 何?「(カード名)の効果は1ターンに一度しか発動できない」なら《ヒーロー・マスク》でカード名を変更すれば1ターンに何度でも発動できるのではないのか!?
  • 何?《伝説の都 アトランティス》はルール上《海》として扱うのだから《伝説の都 アトランティス》のカード名を指定するカード効果は発動できないのではないのか!?
  • 何?↑が発動できるなら《マインド・クラッシュ》や《禁止令》で同カードを指定できるのではないのか!?
  • 何?《ギミック・パペット-マグネドール》は自分フィールドに指定されたモンスターが一体も存在しない場合は特殊召喚できないのだから《妖仙獣の秘技》も指定されたモンスターがいなければ発動できないのではないのか!?
  • 何?《ガスタの静寂 カーム》の効果で墓地のシンクロ・エクシーズモンスターをエクストラデッキに戻しカードをドローできるのではないのか!?
  • 何?↑ができないのだから《貪欲な壺》によって墓地のモンスターをエクストラデッキに戻すこともできないのではないのか!?
  • 何?《孤高の格闘家》は「自分フィールド上に《格闘ねずみ チュー助》《モンク・ファイター》《マスターモンク》の内1体のみが存在している場合に発動する事ができる」という条件なのだからこのカード自身がフィールドに存在していることによって条件を満たさず発動できないのではないのか!?
  • 何?《墓守の長》はこのカード生け贄召喚に成功した「場合」と書いてあるのだからタイミングを逃さないのではないのか!?
  • 何? 《霊水鳥シレーヌ・オルカ》は魚族か鳥獣族のどちらか一つが自分フィールド上に存在していれば手札から特殊召喚できるのではないのか!?
  • 何?《Z-ONE/モンスターE》は「このカードの攻撃力は自分フィールドに存在する「Z-ONE」または「時械神」と名のついたモンスターの攻撃力の合計となる。」という効果を持つのだから自身の攻撃力も参照し攻撃力が無限に上昇するのではないのか!?
  • 何? 《墓連れ》によって自分の手札から「暗黒界」モンスターを相手に選ばれて捨てられたのなら「相手のカードの効果によって捨てられた場合~」の効果を発動できるのではないのか!?
  • 何?《E・HERO マッドボールマン》の効果は効果として扱わないのだから《デモンズ・チェーン》の効果を受けないのではないのか!?
  • 何?デュアルモンスターはフィールド・墓地に存在しない限り効果モンスターなのだから《竜の霊廟》の効果で《龍王の聖刻印》を墓地に送っても追加でモンスターを墓地に送ることはできないのではないのか!?
  • 何?墓地で発動したカード効果にチェーンして《ソウルドレイン》を発動したのだからその効果は無効になるのではないのか!?
  • 何?《強欲で謙虚な壺》を発動する前ならば特殊召喚を行っていても良いのではないのか!?
  • 何?↑なら《ギアギアングラー》の効果を使う前に機械族以外のモンスターの特殊召喚は行えないのではないのか!?
  • 何?《ヴェルズ・カストル》の効果でもう一体の《ヴェルズ・カストル》を通常召喚したならさらにもう一体「ヴェルズ」モンスターを通常召喚できるのではないのか!?
  • 何?↑ができないなら《ヴェルズ・ケルキオン》の効果で《ヴェルズ・カストル》を通常召喚した場合も追加の召喚はできないのではないのか!?
  • 何?《冥府の使者ゴーズ》は攻撃力1500以上なのだから自身の戦闘ダメージをトリガーとした効果で特殊召喚された時に《奈落の落とし穴》を発動できるのではないのか!?
  • 何?自身の効果でリリース無しでセットした《可変機獣 ガンナードラゴン》は攻撃力・守備力が半減するので《魔のデッキ破壊ウイルス》や《闇のデッキ破壊ウイルス》コストにできないのではないのか!?
  • 何?《No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》の効果対になったモンスターは《の書》で裏側守備表示にすれば攻撃力変化の判別が不可能になり破壊されないのではないのか!?
  • 何?《スキルドレイン》で《光神機-火》《ラヴァルランスロッド》の自壊効果が効になるなら《戦慄の皇-ジェネシス・デーモン》の自壊効果も効になるのではないのか!?

  • 何?《スキルドレイン》で《粋カエル》シンクロ素材に出来ない効果を効にできるのではないのか?
  • 何?↑ができないなら《インヴェルズの斥候》の同じ効果も無効にできないのではないのか!?何故だ!?
A:カードが違います。(12/12/28)
  • 何?効果に違いがあるならテキストにも違いがあるのではないのか!?
A:テキストでは判別できません。また、どのような違いがあるかはカードが違うためお答えできません。(12/12/28)
  • 何?テキストが同じなら同じ効果ではないのか!?

  • 何?《アクセル・シンクロン》の効果でレベル5の《クイック・シンクロン》を墓地に送ってもレベル0になることはできないからレベル1になるのは分かるがその後《スター・チェンジャー》の効果でレベルを1つ上げたならレベルは2になるのではないのか!?
  • 何?《次元誘爆》は相手に除外されたモンスターがいなくても発動できるのではないのか!?
  • 何?↑が発動できないなら同じ場合に《次元融合》も発動できないのではないのか!?
  • 何?《レベル・ティラー》アドバンス召喚以外のリリースにはできないのだからこのカードをリリースして《ジェット・ウォリアー》を特殊召喚することはできないのではないのか!?
  • !?《ダイガスタ・エメラル》の効果は墓地のカードを対象にとってから発動するのだからコストとして取り除いたエクシーズ素材は対象にとれないのではないのか!?
  • 何?《ゴーストリック・ロールシフト》は自分のモンスターを対に取るのだから相手モンスターもに取るのではないのか!?
  • 何?《聖剣アロダイト》は装備カードなのだから墓地に送られれば装備モンスターの攻撃は元に戻るのではないのか!?

  • 何?自分フィールドに「D(ディフォーマー)」モンスターのみが存在する場合に《D・バリア》で《ライトニングボルテックス》を効化できるならば《地砕き》《地割れ》を効化できるのではないのか!?
A:事務局でも把握できていませんが、現在の解答としては前者は無効化でき、後者は無効化できない裁定となります。(09/10/7)
  • 何?裁定を出すのだから少なくとも開発側はその理由を把握しているのではないのか!?


  • 何?《ホーリーライフリアー》の効果でモンスター戦闘破壊されないなら《一時休戦》でも戦闘破壊耐性を得るのではないのか!?
A:ダメージが0になるのはプレイヤーのみとなるため、モンスターは戦闘破壊されます。《ホーリーライフバリアー》とのテキストの違いについては非公開となっており、お答えすることができません。(11/7/23)
  • 何?そんなこと言って実は開発側も違いが分からないだけではないのか!?


  • 何?《運命の火時計》を《タイムカプセル》に対して発動できるのではないのか!?
A:そもそもどのカードに対して発動できるのか、その他全てにおいて調整中(12/4/11)
  • 何?商品として発売したのだから少しは考えてあるのではないのか!?
※その後、無事に裁定が発表された。

  • 何?No.103 神葬零嬢ラグナ・ゼロ》の効果で《キメラテック・フォートレス・ドラゴン》を破壊できるのではないのか!?
  • 何?《邪神アバター》の効果は同名カード以外の攻撃力を参照するのだからフィールドに自分しか存在しない場合には攻撃力は0になるのではないのか!?
  • 何?《爆導索》の発動にチェーンして《サイクロン》で破壊したなら《爆導索》は墓地に送られるのだからその縦列にある相手のエクストラデッキ・フィールド魔法及び自分のメインデッキを破壊できるのではないのか!?
  • 何?エンドフェイズに自身の効果で特殊召喚した《異次元の偵察機》をそのフェイズ中に再度除外したならもう一度特殊召喚できるのではないのか!?
  • 何?《侵略の侵食感染》の効果で「ヴェルズ」エクシーズモンスターをデッキに戻すことができるのではないのか!?
  • 何?↑ができないなら《フェザー・ウインド・アタック》で「BF」シンクロモンスターを戻すこともできないのではないのか!?
  • 何?フィールドに《霊滅術師 カイクウ》が存在しているなら《クイズ》を発動できないのではないのか!?
  • 何?↑ができるなら《王宮の鉄壁》が存在している場合にも同カードを発動できるのではないのか!?

  • 何?《スター・チェンジャー》で手札のレベル8モンスターのレベルを変更した場合に《トレード・イン》のコストでその同名モンスターを捨てた場合手札は非公開情報なのだから手札に同名モンスターが二枚存在していた証明ができずトレード・イン》のコストで同名モンスターを捨てることもできないのではないのか!?
A:そのことで問題が生じた場合は、ジャッジに確認してもらって下さい。(11/2/7)
  • 何?それなら↑の場合において《トレード・イン》の発動前に《打ち出の小槌》で手札を一部交換していた場合ジャッジによる確認もできないのだから今度こそトレード・イン》のコストで同名モンスターを捨てることはできないのではないのか!?
A:このカードの性質上、やむを得ないことです。(11/2/7)
  • 何?そこを何とかするのが事務局の仕事ではないのか!?


  • 何?相手のバトルフェイズ中に《ガード・ブロック》を発動しドローしたカードが《テュアラティン》だった場合条件を満たせばそのバトルフェイズ中に特殊召喚できるのではないのか!?
A:バトルフェイズ開始時に《テュアラティン》が手札に存在しない場合、バトルフェイズ中に手札に加わっても、特殊召喚出来ません。(09/12/13)
  • 何?手札は非公開情報なのだからバトルフェイズ中に手札に加わったのかどうかはそのプレイヤーにしか分からないのではないのか!?
A:「バトルフェイズ前から手札にあった」か「バトルフェイズ中にドローした」かは、相手のマナーを信じ相手の自己申告に頼ります。(07/12/24)
  • 何?バンデット・キースのようなプレイヤーが《テュアラティン》をデッキに投入する可能性もあるのではないのか!?

他、掲示板にて随時募集中。開放しろ、(コンマイへの)怒りを!
開放すれば、たまに掲示板に降臨する偉大なる先輩決闘者から熱血指導を受けられるかもしれないぞ!

ちなみにレベルとランクの違いを含めこの中のいくつかは、公式が発売している「パーフェクトルールブック」を熟読することで解決できる。読み応えのある一冊なので、是非一度目を通してみてほしい。

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漫画ではレベル0・アニメではランク0だったモンスター。OCG化に際してカード自体にはレベル・ランク表記はされてないものの、ルール上別のレベルやランクに変更されたため、やはりレベル0のモンスターは存在しない。残念。

関連コミュニティ

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関連項目

  • 遊戯王ARC-V
  • 榊遊矢
  • ダーク・リベリオン・エクシーズ・ドラゴン
  • 闇堕ち
  • 覇王十代
  • 程遠いんだよねぇ!
  • どういう・・・ことだ・・・
  • まるで意味が分からんぞ!
  • 遊戯王関連項目の一覧

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