「国会法改正案」とは
(1)国会で答弁する政府特別補佐人から内閣法制局長官を除く
(2)副大臣、政務官の定数を増やす
(3)政府参考人制度の廃止
(4)行政機関の職員や学識経験者らからの意見聴取会の開催
これが通ると、“法の番人”不在に・内閣法制局長官の答弁を禁止・
つまりは邪魔する人は排除して民主党は法律を作り放題
完全独裁政治の開幕です。
もはや、外国人参政権や人権侵害救済法案に、国民がいかに反対しようと
憲法違反であろうと、もはや何の歯止めにもなりません。
憲法の解釈も全て、民主党が好きなように解釈でき、それが通ることに
なります。
なぜかマスコミは報道せず、ニュー速のスレもひとつ消化して、
作成依頼が出ているにも関わらず、放置です。
不気味な現状ですが、この「国会法改正案」を通してはなりません。
この法案を通そうとしているのは民主党・社民党・国民新党です。
各省庁に電凸、法案に反対してくれそうな政党に国民の危機感を
知ってもらい、反対勢力を増やしましょう。
(国会法改正案まとめ@ウィキより引用)
国会法改正案に関するニコニコ市場の商品を紹介してください。
国会法改正案に関するニコニコミュニティを紹介してください。
急上昇ワード改
最終更新:2025/12/07(日) 14:00
最終更新:2025/12/07(日) 14:00
ウォッチリストに追加しました!
すでにウォッチリストに
入っています。
追加に失敗しました。
ほめた!
ほめるを取消しました。
ほめるに失敗しました。
ほめるの取消しに失敗しました。