大山のぶ代はアルカノイドがうまいとは (オオヤマノブヨハアルカノイドガウマイとは) [単語記事]

八嶋智人「それでは、続いてはこちらのトリビアです。」

No.998
広島県ペンネーム
あるるさんからのトリビア

ドラえもんの声で有名な大山のぶ代は
ブロック崩しゲームアルカノイドがうまい

＼へぇ／

八嶋智人「それではどういうことなのか見てみましょう。こちらが解説のVTRです。」

概要

大山のぶ代はアルカノイドがうまいとは、フジテレビのバラエティ番組「トレビアの泉」で紹介されたトリビアの一つ。2006年9月27日にフジテレビで放映された「トリビアの泉」のレギュラー放送最終回で紹介されたものである。

確認VTRには大山のぶ代が登場して実際にアルカノイドをプレイしてもらっており、途中ミスした時には「何だぁこのぉ」「このやろうぉ…」と毒舌を見せたりもしたが、最終面では「80万超えるかな」スコアを気にし始める余裕を見せ、見事に全面クリアを果たしている。

プレイ前に自信を問われた時には、ドラえもんの声で「アルカノイド」と答えたりと、VTR中では前年に引退したばかりのドラえもんの声を出すサービスをしていた。

ちなみに、このトリビアは91へぇを獲得しており、これはこの回の最高獲得へぇである^[1]。

最も古いものとして、2009年にトリビア本編がニコニコ動画に投稿されているのが確認できる。そこから、大山のぶ代の音MAD素材の一つとして使用されていたと思われる。

2021年4月からこの素材のみで作られた音MADが細々と投稿され始め、11月になると急激に投稿されるようになった。

大山のぶ代はこのトレビア以外でも、トレビアの泉でトレビアが紹介されている。

それは、2003年1月6日放映回で紹介された『「ドラえもん」の声でおなじみの大山のぶ代は「太陽にほえろ！」の脚本家だった』というトリビアで、198へぇ^[2]という高へぇを記録している。